2010年05月12日

軽食/喫茶「フレンド」 コインランドリー八木山

★★★




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八木山本町1丁目の、当時の「みやぎ生協八木山店」が存在した

商店エリア。



その近くに、軽食/喫茶の「フレンド」というお店がありました。



経営者が2度ほど変わりましたが、

それでも、生協さんがあった時期の、この界隈の賑わいは取り戻す

事は出来ず、数年前に完全に閉店してしまいました。



取材班は、このフレンドさんの建物の雰囲気が結構好きで、

「昭和」という「たたずまい」が何とも言えません。



昔は、一世風靡したインベーダーゲーム機もあったと記憶しています。



隣のコインランドリーは、現在でも営業しています。



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八木山エリアにあるコインランドリーは、3箇所ほどあります。


ひとつは、ここの喫茶フレンドさんの跡地の隣「コインランドリー八木山」


香澄町の「パナソニック系 電器屋さん・アートリック八木山」


あとは、セブンイレブン青山店付近にもあります。





この界隈は、3年前に生協さんが移転になってから、

明らかに人の流れが消えてしまったエリアです。



生協さんがあってのエリアだったことが伺えますが、

跡地は、まだ手つかずの状態です。



TSUTAYAさんなどが入ると、

グッとこの界隈の活気が、少しでも戻るような気がします。




しかし、少なからず生協さんの移転で人の流れが変わりましたが、

10年近く前からすでに、客足は遠のいていたようです。



西多賀エリアと長町エリアの、活発化が、ひとつの要因だった

のでしょう。



生協さんも把握していたために、店舗を新しくして移転した

と思いますが、生協の西多賀店と富沢店が新しくなったことで、

品揃えという点でも不利だったようです。



さらに長町モール、西多賀のウジエスーパー、鈎取ヨークタウン、

鈎取イオンなど次々にオープンしていった事による、

「八木山離れ」が深刻化していきました。



時代の流れと言われればそれまでですが、

今の子供たちは、「お母さんと子供の頃、よく買い物に来た」

「たい焼きを食べた」「1人で買い物に来てドキドキした」

などの「八木山の思い出」が、

昔の子供たちよりも減っていることが、淋しい気がします。




いずれ特集する企画としてストックしていますが、

八木山エリアにあるスーパーで買い物した後に、

子供のために「寄り道した店」が必ずあったように記憶しています。




当時の生協さんの近くにあった、八百屋・駄菓子屋の「高橋商店」、

文具屋「ピノキオ」、本町2丁目「白鳥」、松ヶ丘「佐藤文具」、

八木山南「おもちゃのバンバン」などがありました。



現在は、このすべてが存在していません。




100円を握りしめて、ガチャガチャなどをやったり、

メンコ、コマ、スーパーボールなど、

今の子供には、小さな楽園だったように思います。



大きな楽園は、街中のデパートの屋上だったでしょうか。


代表的な「エンドーチェーン」、「藤崎屋上」、

現在のさくらの百貨店「ダックシティ丸光・屋上」などがありました。




小さな楽園と大きな楽園の共存。


今の子供たちは、どんな楽園と思い出があるのでしょうか?




★★★



posted by 八木山取材班 at 21:58| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 八木山放送局NET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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