2009年04月13日

仙台市太白区 「広瀬橋」

☆☆☆



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(撮影・株式会社東北記録映画社)

前プログの「長町商店街」から「河原町」へ向かう途中、

有名な「広瀬川」を渡る必要がある。

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(*長町商店街 撮影・株式会社東北記録映画社)


長町商店街から、河原町方面を行くと、「広瀬橋」がある。

意外に目立たない橋に見えるが、実はかなり有名な橋である。


広瀬川にかかる橋で、若林区河原町と太白区長町を結ぶ広瀬橋。

実は、この橋は「日本初」という偉業を持つ橋。


広瀬橋は、江戸時代初期、寛文8年の1668年に「永町橋」として

架けられましたが、

その後1909年、日本初の鉄筋コンクリート橋として「広瀬橋」と

名称を変更し、橋長126.7メートル、橋幅22メートルの鋼桁橋が

架けられました。

1935年、長町までの仙台市電のために別の橋が架けられ、

1959年・昭和34年に現在の橋が完成しました。

市電はその橋の中央を通り、市電が廃止されると、その部分は

現在の車道になった経緯があります。

IMG_2886.JPG
(撮影・株式会社東北記録映画社)


この広瀬橋の下は、広瀬川が流れ、堤防沿いには歩道が存在します。

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(撮影・株式会社東北記録映画社)


この辺りに住む方々の散歩道、ランニングコースにもなっているよう

です。 夏には、花火大会・灯籠流しが行われるのもこの辺りの

場所です。

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(撮影・株式会社東北記録映画社)

この辺りから見る景色は、大変きれいで心が和む。

仙台市中心部からわずかに逸れているものの、中心部とは思えない

景色である。


仙台駅方面に「愛宕大橋」という橋がある。

IMG_2908.JPG
(撮影・株式会社東北記録映画社)

昭和50年、仙台市電が廃線になる1年前に完成した。

幅26メートルもある橋は、国道286号のバイパス道路、向山や

八木山、国道4号へ続く幹線道としての主要道路になっている。





この「愛宕大橋」がなかった頃は、長町などへ行く道は、

「河原町」を経由して、「広瀬橋」を通過するのが一番近い道だった。


しかし愛宕大橋が完成した事により、アクセス方法がグンと
良くなった。

ただ、仙台駅方面から「クルマ」で長町商店街方面へ行く場合は、

現在でも河原町経由で行く方が早い。


この広瀬橋からの眺めは、愛宕大橋が隠れている状態になっている。

言い方を変えれば、ここから見る眺めは、

愛宕大橋が完成した時に出来た、「宮沢橋」から「広瀬橋」までの

道が出来てはいるが、

「仙台を、昔とあまり変わらない景色で見る事が出来る場所」

と言えるのではないだろうか。



☆☆☆




posted by ハルさん at 21:43| 宮城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 仙台市 今昔 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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