皆さんはお気づきですか?
電気屋さんでの、ビデオデッキの数が減りまくっていることを。
DVD&DVDレコーダー と VHSの「ダブルデッキ」は、
まだ残っています。 東芝やビクターなどのメーカー品もまだ
あります。
しかしです!
単品のビデオデッキ、特にメーカー品のモノは消えていますよ(>_<)
大手量販店では、メーカー品のVHSデッキは消滅してるんじゃない
でしょうか。
ダブルデッキはまだあります。 1万5千円ほどで。
しかも、今のデッキは中身は一緒です(>_<)
外側とメーカーエンブレムが違うだけですッ。
私が個人的に「ダブルデッキ」というものが好きではなく、
テレビとビデオのダブルも嫌でした。
どっちかが故障して修理に出そうモノなら、ダブルで消える現象が
起こりますし、性能とかスペックという意味で、やはり単体の方が
性能が良いです♪
デッキ内にスペースがありますから♪
よく、無名メーカーが安かったりしますけど、「壊れやすい」と
聞きますけど、間違いではないんです。
安い分、外側で分かりづらい「中身」、「基盤」などが薄くできて
いたりするんです。
消耗品の部分は、薄ければ壊れやすいです・・。
VHSビデオデッキのピークは、1990年代後半です。
この時期、HiFiや録音レベル調整、19ミクロン録画、
3DNRなど、書ききれないほどの機能が満載されている
ビデオデッキが存在していました。
ビデオデッキ1台・10万近くしたモデルが普通にありました。
今のブルーレイやHDDより高いです(^_^;)
まぁ、これらも出た当時は高かったですけど、市場に数が出回らない
ウチは、高値になるのは仕方がないことです。
2000年代になると、段々DVDレコーダーに押され始め、
VHSデッキの、いわゆる「装備の簡素化」が始まりました。
一部、数年ほど前まではハイスペックモデルが在庫程度で残っていた
はずです。
今は新品で残っている所を探す方が難しいです。
つい最近、実家のビデオデッキが壊れまして、会社にはあるけれど、
新品を買おうとしたら、メーカー品で「ダブルデッキ」しかない!
という場面に出くわしました。
ここで私、業界の眼力を生かして「中古」を狙いました♪
リサイクルショップです。
ここで、少し伝授したいと思いますよ♪
オススメはですね、1990年代中盤から後半、2000年代初めに
かけての「ハイスペックモデル」です♪
新品同様なら3万近くするかも知れませんが、
いわゆる映像業界の機材みたいに「アワーメーター」というものが
民生用に付いていません。
アワーメーターとは、再生時間・録画時間がトータルで、
どれくらい回っているのかが分かる機能が、業務用にはついているん
です。
しかし、民生用にはありません。 ここで見るポイントです♪
ショップに置かれているモノはクリーニングされている場合が多い
ですけど、中まで分解清掃している所は少ないです。
ジャンク品でもいいんです♪ パーツは出ないですけど、
「録画・再生出来ました♪」と記載されていれば、めっけモンです♪
たぶん3千から8千くらいで買えるでしょう。
ジャンク品に置かれているモノは、壊れているモノもありますけど、
「保証」が付けられない理由でジャンクに回っているモノも多い
のが現状です。
故障しても、パーツが欠品になっているモノが大半で、
その時はまた買い直しましょう。
デッキは、使用頻度まで確実には分かりませんが、
「使われ方」は分かると思います。 ポイントはここです。
1. 外側の傷が少ない
2. 裏側の金属コネクター部分が綺麗。
ツヤがないくらいはいいが、錆びているのは論外。
3. 裏側か上部の空冷ファンや空気口を除いて、
内部にホコリが入り込んでいないこと。
タバコを吸われている6畳一間の環境に置かれた場合は、
内部までヤニやホコリが進入しているので、故障の可能性高い。
4. 外観は、ショップ側がある程度綺麗にしているので、騙されない
こと。テープ挿入口を除いて、ヘッドが綺麗かどうかも確認。
5. デッキのネジが「回っている」跡がないか。
6. リモコンがなくても、デッキ側で操作できれば大丈夫。
操作できなければ、必ず「リモコン有り」のモノにすること。
ここを見れば、大体どんな使われ方をしていたかが分かります。
車の中古車の選び方に似ていますけどね、でも重要なんです。
大事に扱われているモノほど、外見の傷がないです。
いくら10年前のモノでもです。
デッキの上盤に傷が付いているモノは、
デッキの上にテレビを載せていた可能性が高く、野ざらしの状態です。
おそらく、テレビ台の中に、ビデオデッキが納められていなかった
証拠です。
野ざらしよりは、テレビ台などの中に入っていてくれた方が良いです。
ただ、ホコリはどうしても進入してきますけど。
それと、ハイスペックモデルの見方ですけど、
「HiFi」や「S−VHS」という記載のあるビデオデッキは、
上級機種です。 当時は高い価格のモデルです。
さらに、録音レベルが調整、録音レベルモニターが表示するモデルも
上級です。
DVDやブルーレイの民生用では、録音レベルは変えられません。
技術が進歩して、無くなった機能も多いんです。
それと、
映像端子に「S端子」という差し込み口があるデッキも、
上級機種になります。
大体は、「黄色・赤・白」の「RCAピン端子のみ」というデッキが
多いです。 S端子は、大きい丸形の差し込み口です。
これがあると良いですよ。
仮に、DVDやブルーレイにダビングしたい時、
S端子の方がはるかに綺麗にダビングできます。
どうせVHSを買うなら、ハイスペックモデル♪
それは、当時高かったので、金持ちなどが購入してます。
荒く扱われていなく、再生回数もそんなに多くない可能性高い。
さらに、野ざらしで置かれていない場合が多いと予想される。
サラリーマンや、学生が荒く使われたモデルではない可能性が
高いんです。
そして、メーカー品の方が良いでしょう♪
新品の方が安心かも知れませんがね、ダブルデッキよりは
商品によっては長持ちするかも知れません。
ダブルデッキは、先にDVDが死んでいくという話を聞きます・・。
1995年以前のモデルは、ビデオヘッドがあまり長持ちしないと
言われています。 確証はないですが・・。
2000年に入ってからのモデルの方が長持ちすると言いますけど、
私の見方では、95年以降なら長持ちします。
というより、ヘッドより先に、違うパーツが壊れていきますけど・・。
DVD、ブルーレイなどは、いわゆる「デジタル媒体」です。
長所も多いのですけど、短所も多いです。
デリケート過ぎて、ロードしなくなったりという場合も多く、
ディスクが少しでも変形したらアウトです。
その点、VHSビデオは、テープが切れても絡まっても、
直せるんですよね・・。
★★★

