協裕堂286店の1枚。
国道286号線沿いにある、たった1店の本屋さんが、
7月末で姿を消した。
同じく、名取店も姿を消している。
「アヒルと鴨のコインロッカー」で、「ブックスなにわ」塩釜店が
使用されていたが、その本屋に近い「味」をもった本屋だった。
国道286号線に、たった1店の本屋と言ったが、
正確には、鈎取方面にTSUTAYA鈎取店内と、
イオン鈎取店内に、宮脇書店(仙台鈎取店)が存在する。
そう考えると、286号線沿いには3店の本屋さんが存在していた
事になるが、この3店は「クルマで立ち寄る本屋」ということ。
TSUTAYAやイオン鈎取店内の宮脇書店は、ついでに立ち寄ることが
出来るメリットを持っているため、協裕堂よりは良い立地と
言えるのかも知れない。
けど、個人的には「本屋という雰囲気」を持った協裕堂が好きだった。
本は、協裕堂で買うようにしていたので、残念としか言いようがない。
これも、一つの歴史と言うべきだろうか。
昭和、平成と進んできて、
「道路」は変わらないけれど、建ち並ぶ建物や「店」が変わったと
いう状態は非常に多い。
国道286号線沿いというのは、ここ20年だけで結構変わった。
協裕堂は当時からあったが、その隣には最近、何件か隣にあった
ゲオが移転してきた。
以前は、電撃倉庫、その前は庄子デンキでした。
話は逸れるが、この電撃倉庫という電気量販店も、
この界隈では、最後の電気量販店だった。
ザ・モール長町店近くにもあったが、ここもゲオになった。
八木山・西多賀界隈に、地域密着の電気屋さんは存在するが、
大型量販店が一斉に姿を消した事で、八木山界隈から一番近い
電気量販店は、4号線沿いか、名取、街中のヨドバシカメラか、
ヤマダ電機になってしまい、不便になってしまった。
もちろん、イオンやモール、D2などのショッピングセンター、
ホームセンター内には存在はしているが・・。
話は戻り、286号線沿いの話。
当時「レンタルショップ・ゲオ」が存在した隣には、
ガリバーがあるが、以前はカラオケ・マンモス。
すぐ近くに、焼き肉屋さんがあるが、20年近く前には
「DJスタジオ」というおもちゃ屋が存在した。
昔、ファミコンの下に置き、フロッピーで作動する
「ディスクシステム」というモノがあったが、
フロッピーの書き換えも、ここでは行っていた。
近くに、今はドコモになったが「おもちゃのハローマック」も
存在していたため、決して楽な経営ではなかっただろうが、
当時の子供は「DJスタジオ」の方が好きだったのではないか。
最近、近くに存在した「ギャングスター」というゲームショップも
姿を消した。 ここも20年近くの歴史があった。
今は、半田屋・ニトリが建ち並ぶ場所は、
知る人ぞ知る「エンドーチェーン」があった。
ザ・モール長町が10年近く前に出来た時に、姿を消した。
近隣にある、東京靴流通センターや、ダイシン、ホンダのディーラー
などは、20年前から存在していて、変わらない風景を造ってくれて
いるが、その方が珍しくなってしまった。
ふと思えば、子供が集う場所が、ほとんど姿を消した気がする。
この地域の、当時の子供の多さが分かる気がする。
★★★
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で、文中の協裕堂隣が電撃の前がデンコードーとなってますが、庄子デンキの間違いだと思います。
元デンコードーは泉崎のMedia Site21ではないでしょうか。(といっても経営は今もデンコードーだけど)
電器屋さんは、山田のヨークタウンとイオンの向かい、鈎取のスズキが移転したあたりににケーズができるようですが、長持ちするのだろうか。不安。
電撃倉庫の前、「庄子デンキ」さんでしたね(>_<)
ご指摘ありがとうございます、修正させて頂きました。
「何十年ぶりに訪れた」という場所に来ると、
『変わったなぁ』と真っ先に思えるポイントは、
お店などの建物だと思います。
この界隈も、なくなる店、新しくできる店が入れ替わる形で、
今後も変わっていくのだと思います。
「思い出」というものが消えるのが、一番淋しいですね(>_<)
本当に、協裕堂286閉店は残念です。
書籍は協裕堂でしか買わないようにしてたのですが・・。