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さて、突然ですが、この「さかみち」はどこだと思いますか?
かなり有名な「さかみち」ですよ♪
カメラで撮影した写真というものは不思議なモノでして、
ちょっと工夫した撮り方をするだけで、ガラッと見え方が変わります。
この写真は少し望遠ズームを使用して撮影したモノです。
人間の目をカメラのレンズで示すと、どのくらいか知ってますか?
20〜24mmのF2くらいになるそうです。
「広角レンズ」と言われるくらいのサイズ、
見える範囲は、水平方向で「170度」もあるそうです。
片目でも110度ほどと言われています。
おおざっぱに説明しますと、人の目で見る視界は、
カメラで撮影する場合、少なくともズームで寄らないサイズで
周りを見ている事になります。 広角レンズで。
そうなりますと、上記写真のようにグッと寄った写真で見ると、
パッと見では、どこだか分からないと思います。
引いた写真が、コレです。
分かりましたか?
ここは、動物公園前セブンイレブンから、
松が丘方面へ降りる「さかみち」です。
今現在、この呼び方が役所で使われているか不明ですが、
昭和50年付近、つまりこの付近の開発が終了して程よい頃、
「松が丘1号線」と呼ばれていた道路です。
この道路は、登り切って、青葉城趾ルートへ向かう朝の渋滞が
存在する道路ですね。
今、この道を通っている方が「渋滞しやすい」と思っていたのなら、
昔はもっと酷かったという事を、知っておいて下さいね。
西多賀・鈎取方面の286号線方面から、
八木山を抜けて仙台市街地に向かう車が、相当なモノだったんです。
昭和52年頃に、警察が入って交通規制が敷かれたくらいなんです。
特に渋滞を引き起こしたのが、
現在でも渋滞する八木山市民センター前の道路。
当時では「八木山本町1号線」と呼ばれていました。
そして、今回の「さかみち」テーマの、「松が丘1号線」
さらに、この松が丘1号線から脇に逃げた所に存在する、
現在の「ココス 仙台八木山店」の脇の道路。↓
ここは、絶対現在では通用しない名称ですが、
「八木山本町1丁目6号線」と呼ばれていました。
今も使用している方も多いかも知れませんが、
ここは松が丘1号線では混雑するので、
この道を裏道として使用していたそうです。
さらにこのサイトで「向山線」と言っている、
東北放送前の通りの「八木山線」。
この道路群すべてに、交通規制が敷かれた過去があります。
結構、この松が丘1号線と呼ばれた「さかみち」は、
勾配がキツイ事が分かりますね。
向こう側には、良い景色も見えますが、
開発当時は家がなかったので、このポイントからも
絶景が広がっていたと言います。
バス道路にもなっている道路ですが、
取材班でも、この道から「青葉城趾ルート」に向かう時は、
「曲がりづらい」と感じてしまいます。
開発当時、なぜストレートに青葉城趾の道路につなげられるような、
「十字路」の道にしなかったのか、よく分かりません。
極端ですけど、セブンイレブンがある立地に道路を曲げれば、
動物公園前交差点を「十字路」に出来たのではと、
そう思うんですが・・。
開発当時から、このレイアウトだったんですよね。。。
今回は、
八木山・七不思議の道路「松が丘1号線」の「さかみち」でした。
*今週土日は、「定禅寺ストリートジャズフェスティバル2010」の
撮影のため、更新はお休みさせて頂きます。
ご了承下さい。
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2010年09月10日
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昔住んでいたときも乗ってはいましたが、どちらかというと八木山は歩いたって記憶のほうが残ってるので・・・
過去の「さかみち」シリーズのパート4や5に匹敵し、最も傾斜角度がすごい記憶の坂があります(今もあるかは分かりませんが)
地図で確かめてみましたが、土手内から進んで瀧澤寺に出る道と某高校への道と二股の場所があり、そこで左を向くと土手内から緑ヶ丘へ上る形の急な坂があって、そこの坂が個人的に最もキツかった坂でしたね。
この「さかみち」シリーズ、覚えている坂もあれば「こんな坂もあったんだ!」と言う新しい発見もあったりで、楽しませてもらってます。
瀧澤寺の坂、ちゃんとありますよ♪
撮影してあるんですが、ストックしています♪
ただ「さかみち」を紹介してもつまらないので、
周辺の取材をしてから記事にしています♪
次は、向山付近の「さかみち」予定です(^^)/