2011年11月18日

地下鉄東西線 動物公園前・歩道の拡張工事 

★★★




昔、八木山動物公園の駐車場を利用するために

使用されていた「さかみち」が、

COCO’Sさんの斜め向かい側にあります。


現在、見てお分かりの方も多いと思いますが、

昔の風景とは違ってきました。



IMG_1119.jpg


IMG_5704.jpg




長年の状態を維持してきたのが上の写真です。

下が、工事を開始した付近の写真です。



IMG_9787.jpg




現在は、付近の木々は伐採され、

「さかみち」も無くなりかけてきました。



この場所、何故にこのような工事をしているかというと、

「道路拡張」をするためです。


この先に、動物公園駐車場の入り口がありますが、

行楽シーズンなどで混雑すると、

「右折出来ないルール」になっています。

日赤病院付近まで行ってUタ−ンするという

方法をとっています。



地下鉄が開業近くなってくると、

「右折可能」になります。


つまり日赤方向へ向かう今までの2車線の道路に、

「右折レーン」が追加されることになっています。



IMG_0488.jpg




この付近の完成予定平面図ですが、

矢印のポイントが、上記写真の付近です。

この「さかみち」を崩していたのは、

道路幅を増やすためです。


さらに「歩道」も整備されることになっていて、

「車道/自転車道/ケヤキ/歩道」というような並びに、

生まれ変わることになっているようです。


同じく住宅地側の赤く囲った場所についても、

これからの話ですが、歩道のタイプが変更される予定に

なっています。



そして「これから案を出して決める」事の1つに、

「動物公園駐車場」誘導路にある「大きなの壁」の利用方法です。



IMG_0501.jpg

IMG_9924.jpg




矢印で指した場所、いわゆる「擁壁部」と言われる地点です。

この壁が、このままでは殺風景でもあるので、

「絵を描く」などの工夫を凝らして、

「ただのブロックの壁」にならないような状態にする案を、

これから出すことになっています。



IMG_0499.jpg




地下鉄工事エリアでは現在、駅部内の地下鉄が停車する

コンクリートボックスが完成しています。

天井・壁・床版など、コンクリート打設が完了しました。


トイレットペーパーで言えば「芯」の部分が完成したので、

現在は「埋め戻し」の作業を行っています。


震災の時、長町エリアの道路がボコボコになりましたが、

ボコボコになった地点は、地下に地下鉄・共同溝が走っています。


1回掘って埋め戻すという基本工事をした場所は、

今回の震災のような規模で地震が来た場合、

どうしても地面が陥没しやすくなります。


一度掘って埋めた場所なので、基本的に地盤は緩く、

今回のように大きく揺さぶられると落ちてしまうんですね。

とすると、地下鉄が完成すると、この部分も地盤が落ちやすい

ポイントと言うことになってしまいます。




平成27年度中の完成を目指していますが、

着々と今時は進行しています。

同時に「地下鉄付近のまちづくり」も活発化しています。


歩道なども整備されるので、

駅前道路としても機能するこの付近は、

全体的に「すべてが新しく」なった風景が広がることになります。



「地下鉄東西線八木山まちづくり研究会」でも、

順調とは言えない気がしますが、地域住民の話し合いの場が

多く設けられています。





★★★



posted by 八木山取材班 at 01:06| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山放送局NET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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