2011年11月23日

12月1日から、高速道路無料が変更

★★★





東日本大震災のため、罹災証明書・被災証明書などを提示すると、

東北エリア全体が無料区間になっている今日。


これが来月12月1日より、これまでと変更になります。



詳しくは「ネクスコ東日本」のサイトへ。




まず、

★罹災証明書・被災証明書の提示が必要なくなる。


という点が、一番大きいでしょうか。

これにより

「全国各地の方々が、東北エリアの高速道路は無料で利用出来る」

ということになります。


基本的に「毎日」「全車種」ですが、

土日祝日に限っては、

「拡大エリアのみ、普通乗用車(4ナンバー・小型貨物含む)に

限定されます。

バス・トラック等は不可です。



さらに、

★ETCゲート・一般レーンの両方が使用出来る。

という点。


但し、

土日祝日の拡大エリアに関してだけは、

「ETCレーンのみ適用」となっています。



この点は注意して下さい。



無料区間は、下記の通りです。


ネクスコ.jpg
 


↑ 2度クリック 拡大





注意して頂きたいのが、

「1.被災地支援の対象区間(全日、全車種)」と、

「2.観光振興として拡大する対象区間

      (土日祝、ETC、軽自動車等・普通車)」




という「2パターンの無料区間と制限」が存在すると言うことです。




2の「普通車以下(土日祝日、ETCのみ)」については、

観光振興として、無料対象区間が

「東北地方全域」「新潟県の磐越道」「日本海東北道」

「東北中央自動車道」など追加、

「山形自動車道」などの無料区間を拡大、

「1のエリアに、さらに追加・拡大される」ということです。



そして、今までと最大の違いは、

「対象区間内のみ無料」


ということです。

この点は特に、今までと違います。


今までは、仙台から東京方面や関西方面に行っても無料でしたが、

「上記の指定されている区間だけしか、無料にならない」

ことになりましたので、注意して下さい。


ETCで利用した場合、区間を外れて走行すれば、

後日に有料区間分の請求が計算されて、届くと思います。


ただ、これまで存在していたETCの夜間割引や早朝割引などは

適用されますのでご安心下さい。

被災地では、ETCを最近使用していない方が多いと思いますので、

「ETC割」の存在を忘れていた方も多いでしょう。



まぁ、これが本来だと思います。

被災地支援や東北の起爆剤の一環であるわけですので。


交通量が増えると予想されますが、

その変わりゲート渋滞が少しは緩和されることで、

「少しマシ」になるかも知れません。



特に大きい変更点・注意点は、


「罹災・被災証明の提示が必要なくなった」

「毎日、全車種・ETC/普通ゲート関係なく利用でき、

 東北エリアを中心とした高速道路・有料道路が無料」

「土日祝日は、拡大されているエリアだけ、ETCのみ限定。

 さらに車種は、軽自動車等・普通車/小型貨物に限定される」

「区間の外のエリアを利用した場合、有料になる」




という点です。


上の無料区間、印刷するなどして覚えておいた方が

良さそうですね。



山形道は「笹谷IC」までしか無料にならないようですが、

土日祝日はその先まで無料になっていますし、

「東北中央自動車道」が土日祝日のみじゃないと

無料ではないということのようですね。


こういう微妙な区間の区切りになっているので、

覚えておきましょう。



そして現状での「実施期間」は、

自)平成23年12月1日(木)0時

至)平成24年3月31日(土)24時




となっています。


本来は6月20日までの1年となっていたはずですが、

このまま年度末で終了になるかも知れませんね。



おそらくこの処置、

寒い東北地域、観光で訪れる方々が減ると予想している中で、

起爆剤にしようという事ではないかと思います。




100_0209.jpg





さて取材班は、仕事で山形県の方に行ってきましたが、

紅葉が綺麗だった「笹谷」の近辺でした。


しかし笹谷付近の県境では、「雪」が降った形跡が路肩にあり、

山形方面に行く時があるなら、

「スタッドレスタイヤ」を履いていった方が無難と思われます。


今日の段階では夏タイヤでも大丈夫でしたが、

そろそろ履き替えておいた方がよいと思います。


仙台市内しかクルマで動いていない方は

まだ大丈夫だと思いますが、

油断はできませんので早めの交換を心がけましょう。



100_0206.jpg







★★★



posted by 八木山取材班 at 22:30| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山放送局NET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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