2012年07月11日

東日本大震災から 1年4ヶ月 「普通の生活」

★★★



早いもので、震災から1年4ヶ月が経ちました。


P1010856.jpg
7月9日 松ヶ丘1号線


八木山エリアでも多くの被害が出ましたが、
今月15日を目処に開通目標としていた「松ヶ丘1号線」
の工事ですが、
この写真を見ると「間に合うかな・・」と思いましたが、
逆側に回ると・・


P1010859.jpg


まだ道路が完全に復旧されておらず。。
ひょっとすると、遅れるのかも知れません。


P1010868.jpg
大塒公園


以前記事にしていますが、
大塒エリア「大塒公園」の現在の状況です。

これは・・工事が止まっていますね。

工事スタートの記事を出したのは、
今年の3月だったでしょうか。

P1010865.jpg


ここも、近隣住民の憩いの場所でしたが、
見ると悲しくなるような光景が続いています。


P1010863.jpg



「工事」というものが震災以降、
だいぶ見慣れてしまった現実がある東北地方ですが、
「求められている」こともあって、
土木関連を中心に高校卒業の学生就職率が上がっているそうです。

複雑ではありますが、
ダメージを受けてどうしようもなくなったコトもあれば、
震災きっかけに需要などが伸びているコトもあります。

先日の記事でも記載しましたが、
仙台市の人口が震災前と1万人も増えていることを見れば、
わずかでも経済が上がるということです。

現在の八木山の状況を見ても、
「一軒家」や「マンション」などの「居住」に対し、
競争倍率が強烈に上がっているようで、
マンションに空きが出たと思えば、すぐ入るという
現状も多くあるようです。

被災地復興の現場作業員の方も住んで頂いており、
アパートなどの「空室割合」も減っています。
ある程度妥協するといいますか、
選ばなければ、ある程度はあるんですが・・。

八木山というエリア、
人によって様々だとは思いますが、
冬を除けば仙台市街地や長町エリアにも近いので、
利便性はかなり良い立地と思う取材班です。

特に小さい子供を持つ御家庭では、
「子供を学校に入れる」という目線でも見ると思うので、
ぜひ! と感じます。
八木山エリアは、一応「新興住宅地」らしいですので(^^)/


こちら側の話になりますが、
業務的にだいぶバタバタした本日の取材班。

午前中に「八木山で行う初イベント」の打ち合わせ、
午後に河北新報さんから
「やぎラボ」と当サイト「八木山放送局Net」の取材、
そして業務の打ち合わせが3件ありました。
帰宅は夜10時と。

後日、「八木山で行う初イベント」に関しては、
ビシッとお伝えしますが、
「やぎラボ主導」で行うイベントを秋に開催予定です。

そして取材班も取材を受けましたが、
8月の前半と中盤に「八木山特集」として河北新報さんが
ページを取って頂くことになりました。
夕刊と朝刊の2本立てのようで、お楽しみにしてください。

未確定ではありますが、
「夜」に行う夏の動物公園のイベント。
昨年は中止でしたが、
今年はひょっとすると開催するかも知れません。
そんな情報が入っています。 
もし本当なら記事にしますので、これもお楽しみ。


一部を除いて、
震災前の生活に戻っている方が多いと思います。

1年4ヶ月が経過し、
「自分の範囲で出来ること」を続けているのではないでしょうか。

たとえ震災前と同じ生活をしている「普通のこと」でも、
大切なことだと思います。

「3日に1度は、飲みに行く」
という方でも、そのお店にお金を落としていた訳ですので、
普段の生活が経済を回していたことになります。

「普通の生活」も、大切なこと。

心の片隅に、刻んでおいて下さい。






★★★


posted by 八木山取材班 at 23:37| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山放送局NET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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