2013年01月16日

大雪 道路マップ 地図・マップで見る八木山エリア B 

★★★


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大きな道路では、アスファルトが見えるようになりました。

昨日も融雪剤を散布していましたので、
それの効果が出ているのでしょう。

ただ住宅地の中は「まだまだ」です。

雪かきで汗を流した方も多かったでしょう。
高齢化してきていますので、
雪かきが出来ない方も多くなっている八木山エリアです。


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徒歩の方にとっても「歩道の雪」というものは、
かなりの困難になります。 疲れも倍増です。

大動脈道路でも、
場所によって「歩道があるのかないのか・・」
という場所もあり、さらに歩道幅がないために、
「車道に出るしかない・・」という徒歩の方も多いでしょう。


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徒歩の方からすれば「歩けない」
クルマ・バイクの方からすれば「危険と感じる」


それぞれの事情が絡み合うために、
「助け合いの精神」が必要です。

雪かきでも「車道に雪を出す」方も依然多く
徒歩の方のため・・など色々感じることはあると思いますが、
郵便屋さん・新聞屋さんも含めて
「冬タイヤを履いたバイク」も通行しています。


車道に雪を出すことは、バイクには大変危険です。

クルマからすれば、バイクは危険と思うでしょうし、
車道に雪を出す方は、徒歩の方のため・・という部分も
あると思いますが、
「広い視野で、物事を見る」ようにして頂ければと思います。

バイクを利用する方にも、事情があります。


さて、今日のテーマは「大雪のマップ」です。
地図で見る八木山シリーズです。


長年八木山エリアに住んでいる方でも、
雪が降ったときの通勤の際など「どこを使う?」
という部分に迷いが出るでしょう。

最近住んだばかりの方は、
1本しか知らない・・・という場合も多いでしょう。

それを、少し取り上げたいと思います。


八木山エリアには、近道・遠回りを関係なく考えれば、
「数多いルート」があります。

仙台市街地への代表的なルートが
「仙台城趾」「向山ルート」の2本ですが、
「国道286号線方向」を使っても行けます。

例えば八木山のてっぺん付近にある
「八木山動物公園」を自宅と考えたとき、
「大雪が降ったら、どこの道を使うか・・」と考えますね。

この場合、近道とか遠回りを考えず
「勾配が少ない道路・・坂道の少ない場所」
を考えるのではないかと思います。

しかし「坂があっての八木山だ!」という訳で、
「どこかに必ず坂がある」という運命です(^^;)

その点を取り上げたいと思います。


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まずは、「鈎取・八木山南ルート」です。

取材班が色々と考えたのですが、
「勾配が少ない状態で、スリップを警戒する」
ことに重点を置き、
「クルマでは、一番登りやすいのでは・・」
と感じた道順が、上記のマピオンさん地図です。

旧286号線・ファミリーマートさん付近から入り、
鈎取ルートに一旦出るという道順です。

ただ一箇所、マップでの「シャディのサラダ館」さん
の場所で、1箇所「ちょっと急な坂道」が存在しています。
昔の「テルマート」さんの前です。

しかしこの坂道さえクリアしてしまえば、
一度「鈎取八幡神社」方向に逃げで、
「都市計画道路・郡山折立線」に出れば、
「最小限の急坂」でクリア出来る気がします。


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鈎取〜八木山南ルートは、
1番(鉤取寺の坂)3番(三叉路の坂)があり、
さらに「八木山南セブンイレブン坂」の3箇所に
「スリップを誘発する激坂」が存在しており、
さらに「信号待ち」「一時停止」で止まったら、
「はい、終了」となる可能性が高いです。

この道は、
雪が降ると「スリップ危険道路」の八木山代表です。

2番「郡山折立線」4番「日赤病院前道路」については、
この坂道を登れなければ、
「八木山の雪道を、クルマで走るのをやめましょう」という、
基準道路的な坂道だと感じます。
雪の降り方にもよりますが・・。


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そして「西多賀・金剛沢ルート」

ネックになるのが「金剛沢の坂」ですね。

登りきったところに「信号機」もあるので、
信号停止したクルマが多いと、
最悪「急坂途中に停止」という状態になりかねません。

この道路に関しては、「下りも怖い」という急坂のため、
ここを避けて通る方も多いでしょう。


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しかし「金剛沢の坂の1本しかネックがない」とも
言えるルートで、
ここさえクリア出来れば何とかなるという、
八木山では難易度は低い方に入るかも知れません。

場合によっては、2番の「ナカノたばこ屋さん」から
八木山南に入り、
「八木山南セブンイレブンの坂」に難所を切り替える
という方法もあります。

このエリアに加えてしまいましたが4番。
これは手榴弾からあげの「佐々久さんの激坂」です。
「若葉町エリア」に入りますが、
「西多賀・金剛沢ルート」が渋滞するなどしても、
大雪が降ったときには「裏道には使用厳禁」

ともいえるポイントです。

上りは勿論、下りでは恐怖の何ものでもなく、
下りに至っては、滑ったら最後、止まることが出来ません。

取材班も一度、止まらなくなるという経験したことがありますが、
「雪で一番怖いのが、下り」です。

皆さん、ご注意を。


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そして「向山ルート」

仙台市街地方向では「大動脈」で、
「青葉城址ルートと、どちらを使用するか」で
迷うときが多いルートでしょう。

このルートのネックは「坂道」の他に「バスルート」である
という事もあり、
大雪の際は、それにまつわる「大渋滞」確立が高いルートです。


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最大の難関は、長距離に及ぶ「向山高校の坂」でしょう。

ここさえクリアできれば安心感さえ感じられますが、
「距離が長い」とことに加え、
途中で停止されると片側1車線のため「追い越しが厳しい」
という悪条件が重なります。

1番「鹿落坂」については、
ここも結構な難所になることも多い現状です。
登った先に「バス停」があり、バス待ちの列が出来やすい
ことで「坂道停車」になる事も多く、
大渋滞を引き起こす可能性が高いルートでしょう。

下りに関しては、大して難所ではないと思います。

香澄町エリア付近で、この向山ルートを外れていくと、
3番「桜木町の坂」4番「電子高の坂」があり、
脇に入る道は「坂道が多い」という特徴があります。

そして注意して頂きたいのが、大雪の際の、
「渋滞しているからといっての裏道利用」です。


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BAR「エイト」さんの道を工大グラウンド方向に入ると、
青い線で辿っていますが「鹿落坂」の前に出ることが出来ます。

しかし上記写真のように「激坂」過ぎるポイントが2本有り、
ここは利用しないで下さい。 危険すぎます。

上り・下り両方です。

当サイトでは激坂認定で、バイクでも滑ります。


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さらに向山高校前にも裏道があり、
これも「鹿落坂」の前に出ます。
石畳があって雪が滑りにくいと思うかも知れませんが、
ここも危険すぎます。

当サイトでは八木山ではトップクラスの
「激坂認定」の坂道です。

しかしながら「7時30分〜8時30分」までは
「歩行者専用道路」ですので、
クルマ・バイクは「進入禁止」で違反です。

ラッシュ時間帯は、使用できません。


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最後は「緑ヶ丘ルート」です。

このルートは、
八木山エリア代表例と言える「坂道多数」のルートです。

「芦の口エリア」や「二ッ沢」などに抜ける道も多いですが、
どこを使用しても「下り坂・上り坂」のオンパレードです。


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緑ヶ丘エリアへは、鹿野エリアから入る道が代表ですが、
写真の通り勾配が厳しいです。


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「青山エリア」から「八木山弥生町」方向の坂道です。

長い、そして急坂という、雪の際は厳しい代表例です。

取材班の個人的な考えでは、
「上りより、下りが厳しい」と感じます。

もちろん、
この付近に住んでいる方はテクニックがあると思いますが、
「素人は、手を出さない方がよい道」と言えます。


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−桜木町−


住宅地などに進入すると、
除雪が入らない道もかなり多く、
昨日通過しましたが「桜木町」の除雪が甘いですね。

震災でダメージを受けて通行止めになっていた
「松が丘1号線」も除雪がされていないという状態には
少し驚いてしまいました。


クルマやバイクを運転する方などは、
平地に住んでいる方より、
「雪道のドライビングテクニック」は上手ではないかと
思います。

プラスに考えれば、
「運転テクニックが上達する」という事かも知れません。


取材班の友人に、クルマ好きの後輩がいるのですが、
「街中からも近いですし、走る道路アングルが面白くて、
 八木山って良いですね」と言っていました。

冒頭に書いた「雪かきのそれぞれの事情」と同様、
人によって色々な考えがあるものです。

雪道を運転すれば、
運転が上手になるかも知れない八木山エリア、
皆さんは雪の日の道路、どこを使用していますか?


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posted by 八木山取材班 at 20:44| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山放送局NET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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