また雪〜! と、
朝目覚めてつぶやいた方も多かったでしょう。
当サイトも、雪の話題を触れざる得ません(^^;)
先週の火曜日も「勘弁!」という程の積雪がありましたが、
再び今日の火曜日も「雪が降る」という状況になりました。
向山エリアでは、
事故があり「大渋滞」となった通勤時間帯。
朝にはキツイですね。。
右の掲示板に書いて頂きましたが、
後ろから「おカマ」を掘れば、
「前方不注意等でほぼ100%の過失」
と書きましたが、確かに文章が足りませんでしたm(_ _)m
停止しているクルマに後ろから突っ込むとほぼ100%ですが、
前にいるクルマが少しでも動いていると、
100対0になりませんね。
取材班も、この経験はあります。。
少しでも動いていると、9対1のような分配になります。
突っ込まれた方は、「なんでよ!」となるんですよね・・。
誤解の文章、申し訳ありません。
−正午頃−
今回の雪は「湿りすぎた雪」というのでしょうか、
早朝5時頃から降り始めましたが、
午後には止み、場所によっては雨になりました。
「クルマを汚してしまう」という感じの気候に変化し、
歩道も含めてグチャグチャになる道路状況。
雪の方がマシ・・(>_<)
と感じた方も多かったかも知れません。
今日のような雪でも「10センチ」の積雪を
記録した仙台市でした。
歩道や住宅地の道路では、
現状でもこのように雪が残っている状態です。
しかし今日の雨で「水っぽく溶けかける」という
状態になったことで、
「今だ!」とばかりに「雪かき」に精を出した方も
多かったようです。
夕方付近に八木山エリアに戻った取材班は、
至る所で「雪かき」の情景を見ました。
現状では「先週の雪」が残っているところに、
さらに上積みされるという状況になりました。
豪雪地帯などは、当たり前の状況なんですが、
仙台市内では、そんなに頻繁ではありません。
【写真・取材・取材班K】
積雪があると、登場するのが「除雪車」です。
簡単に言えば「雪かき車」ですね。
今となっては当たり前の除雪車ですが、
昔の仙台市では「当たり前」ではありませんでした。
何度か記事にしていますが
1980年に発生した「仙台クリスマス大停電」。
気象庁の記録では35センチとなっていましたが、
八木山では「約50センチ」の積雪があったとのこと。
仙台市の歴代記録が「41センチ」ですが、
皆さんもご存じの通り「気象台」の計測場所なので、
地域によっては差が出ます。
当サイトも、
積雪があると定規の「サクッと」を実施しますが、
仙台市の気象台記録と八木山エリアは、数センチのズレがでます。
あの大停電でサクッとやった方のお話しでは、
「約50センチ」だったとのことです。
近年の仙台市・八木山では「前代未聞」の積雪ですね。
しかし、当時の仙台市では
「道路除雪態勢」が存在していなかったそうで、
バス道路でもスムーズに除雪できなかったそうです。
このクリスマス大停電を引き起こした当時の大雪は、
長靴が役に立たないほどの積雪で、
路線バスも3日間は動けなかったそうです。
事実上の運休ですね。
八木山が、完全に「雪山」と化した日です。
その経験により翌年1981年から、
仙台市では民間の業者へ委託する除雪体制が確立され、
現在に至っています。
おそらく「除雪体制」という点については、
大停電を起こすほどの雪が降る前に「声を上げていた」方々も
いたと思うのですが、
「こういう事態にならないと、動かない」という部分を見ると、
事情は色々あるにせよ、
現在と同様に、何かがないと動けないんでしょうね。
除雪車には色々タイプがありまして、
今日、八木山に来ていたのは「除雪ドーザ」というタイプ。
2台来ていました。
今日の雪のためではなく、
先週の雪で圧雪化している路面の除雪が目的です。
「宮城総合支所」とドーザに書いてあります。
愛子にある「市役所の出先機関」で、
仙台市役所や区役所と同等の権能を持っている場所です。
住民票を取ったりなど、事務処理の権能を持っています。
愛子エリアから仙台市役所・青葉区役所までは
10キロ近くありますし、作並も青葉区仙台市なので、
こういう出先機関が存在します。
太白区は「秋保」にありますね。
今日の除雪車は、その「宮城総合支所」の除雪車が
来ていたようです。
どんな管轄になっているのでしょうね(^^;)
青葉区ですよね、宮城総合支所は・・。
民間の除雪作業員は、
地図を見ながら作業していたようなので、
八木山の地理はあまり詳しくなかったみたいですね。
こればかりは仕方がありません(^^;)
バスもこの除雪車も、仕方がないことですが
タイヤチェーンが「クルマを走りにくくさせる」
といった状態もありました。
さらに、道路幅が無いので「通過も一苦労」といった
状況も見て取れます。
そして、先週の大雪の除雪は「一方向進行」でした。
つまりは、除雪した雪が片方だけに寄るということです。
もちろん除雪車によって、ブレードが割れて両側にかき出す
タイプも存在しますが、問題は除雪の幅ですね。
除雪車のブレードの幅しか除雪できないため、
一方方向だけの除雪ですと「除雪幅が狭い」という事になります。
しかし今回の除雪は
どの路線でも往復して,両側への除雪が行われていたそうです。
*八木山本町エリア
「道路駐車」をしているクルマがあると、
これを避けて除雪車は通過するので、
見苦しい状態になるといったことがありますね。
震災等の影響で、家屋建築での工事関係車両もあり、
仕方がない状況もありますが、
路駐車両を避けて通る除雪車を見る機会もあまり無いので、
貴重な写真ですね。
目に焼き付けておいて下さいね。
今週は、晴れるようですね。
雪かきをした方々、ご苦労様でした!
地域住民のための「心遣い」でもあります。
みなさん、感謝!
★★★


