2013年05月08日

仙台城趾の石垣崩落 被災石垣解体 → 道路修復 → 石垣積み直し

★★★


5天守台の急坂[1].jpg

6石垣崩落現場[1].jpg

7石垣崩落現場2[1].jpg
【撮影 取材班K】


震災で崩れた、仙台城趾・石垣。
現在でも「震災の余波」が残っています。

「迂回」しなくてはならないため、
不自由な生活があります。

この不自由さに慣れるかな・・と思っていましたが、
取材班は慣れません・・。

上記3枚の写真、
ゴールデンウィーク最中の記事で掲載しましたね。

4月末から6月中旬頃までの予定で、
「バス・るーぷる仙台・実車タクシー」の3つだけが、
一方通行で通行可能になっています。

崩落箇所は、
徒歩や自転車も通行不可です。


IMG_5181.jpg


この期間中、
約2年2ヶ月ぶりに「バスやタクシー」が通行しました。

これまでのように、一般車両の通行が出来るのは、
「平成27年の春頃」を予定されています。


IMG_5184.jpg


現在はブルーシートがかけられていますが、
崩落した石垣などの撤去が完了しており、
道路の修復も完了しています。

アスファルトの舗装がされている事でもお分かりでしょう。


IMG_9703.jpg



震災から長期間、手付かずの状態が続いており、
荒れ放題の状態になっていましたが、
それも綺麗になっています。


IMG_5186.jpg



わずかに道幅が広がっているようです。

これは石垣が撤去されていることもあり、
「そう見える」だけかもしれませんが、
「石垣の高さ」が無くなっていることで、
少し広々として見えます。


IMG_5190.jpg


広範囲で崩れているために、
鳥居の脇にまでブルシートが達しています。

このエリア全体を修復することになります。

現在は、撤去と道路修復が完了しているために、
残るは「時間がかかる石垣の積み直し」の状態です。

その積み直しが6月中旬頃から開始される予定のため、
それまでの期間中、
観光バスや実車のタクシーなどが通過できるようにしている
ということです。

ゴールデンウィーク期間中、
かなりの数の「お客を乗せたタクシー」が入ってきたそうですが、
隅櫓の入り口に「関所」があるために確認が入ります。

空車のタクシーなどは入ることが出来ないためです。

しかしタクシーは、仙台城趾を見学するためのお客も多く、
鳥居前の、天守台入り口の「るーぷるバス停」で
客を降ろすことになります。

さらに「一方通行でUターンが出来ない」状態のため、
客を降ろしたタクシーは「工学部への分かれ道」まで
「空車」で行くことになり、さらに大渋滞にハマる・・
という厳しい状態にあったようです。

タクシーはUターンOKにしても
良いかも知れませんね(^^;)


ゴールデンウィーク中は、
この「関所」に観光客の方々が多く聞いていましたね。
「入れないの? 通れないの?」と。



IMG_5250.jpg


隅櫓前の道路を、
最近通過していない方も多くいますよね。

取材班も激減しています。

信号機もカバーが掛かり、機能していません。


IMG_5255.jpg

IMG_5258.jpg


S時カーブは、修復が完了しており、
徒歩で通る方も多くいると思いますが、
歩きやすくなっていますね。

昨年は、自転車を押すのでさえ厳しい状態にありました。


IMG_5267.jpg


取材班は、
よく歩いていますので状況を把握していますが、
良い散歩コースが復活しています。

西公園から動物公園までは、
1時間くらいで行けると思います。

かなりゼーゼーになりますが(^^;)


IMG_5187.jpg



歴史的に重要なものが出て、
「工事ストップ」なんて事があるかな・・
と思ったりしていましたが、
この段階まで来れば、大丈夫だったようですね。


震災以来、継続的にピックアップしていますが、
開通まで「あと1年10ヶ月」ほどです。



★★★


posted by 八木山取材班 at 20:41| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山放送局NET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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