2013年05月24日

震災で影響の出ている「道路」

★★★



東日本大震災の被害で、
私たちの生活で現在でも影響が出ている道路が、
「仙台城趾・天守台道路」です。


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定期的に、
仙台市が「交通量調査」というものを行っています。

平成22年以来、最近の調査は実施されていないため、
確実なことは分かりませんが、
この天守台ルートの通行止めが影響し、
「住民目線で、交通量の減少」が見受けられる道路があります。


そこが「八木山小学校道路の上側の道路」です。


IMG_1810.jpg

名称未設定-1.jpg



赤いラインの部分ですね。

芦の口エリア・金剛沢方向からのクルマが、
「仙台駅方向」へ向かう時、
震災前には「八木山橋ルート」を使用していた方も
多いのではないかと思います。


IMG_1811.jpg



しかし「天守台ルート・通行止め」の影響で、
「向山ルート」を使用する方が「かなり増えている」
という現状があります。

そのため、
芦の口エリア・金剛沢方向からのクルマが、
八木山小学校前の交差点で「青ライン」のコースを取り、
右折するクルマが増えたようなんですね。


IMG_1040.jpg
「半田酒店付近」


震災の影響で閉店した「コンビニ・サンクス」さんがあり、
以前は「ピノキオ」さんの文具屋さんがあり、
店舗も多い路線ではありましたが、
震災後は増して「寂しい路線」になっていることは否めません。


天守台ルート通行止めの影響が、
まさかこの部分に影響しているのは盲点でした。


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一方で、向山ルートの交通量は増加しているため、
震災前よりも商売に影響しているお店もあると思います。

ジュース1本でも、増えていることはあるでしょう。


これが「地域バランス」なんですね。

1本の道路が大幅に商売に影響することもあり、
天と地になることがあります。

今回の「八木山小学校通り」が、
天守台ルートの通行止めが影響している交通量減少。

恐ろしいモノですね。


しかしながら、
今回ピックアップした「八木山小学校通り」は、
地下鉄開業の目安で「長町八木山線」の開通があり、
交通量には大幅な変化があるはずです。

そうなると「八木山東エリアの商店」が、
今度は影響が出ることもあるでしょう。


IMG_2560.jpg



八木山エリアの「最大ネック」のポイントである
「動物公園前交差点」。

誰もが分かる「目詰まりを起こしている交差点」です。

昭和の宅地開発の時点から、
40年以上変わっていない道路です。

仮にこの交差点を工事し、通行止めや規制をかけると
パニックになる交差点です。

別に違う道路のアングルを再構築しなければ、
都市計画道路が「3本」も出来る増加分に、
対応できるとは思えないのですが・・・・。



★★★


posted by 八木山取材班 at 22:42| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山放送局NET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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