★★★
本日は、2連発です(^^)/
ゴールデンウィーク情報を出しましたので、
周辺の気になる情報を更新していきます。
【仙台城趾】です。
震災の石垣崩落で、
現在でも観光客に影響が出ている「仙台城趾」。
この眺めは、実際に立って見てみないと、
「開放感」を味わうことが出来ません(^^;)
写真では範囲が決まっているので、
どうしても迫力が出ないんです(^^;)
取材班が大好きな、ビュースポットの1つです。
ゴールデンウィーク情報でも出していますが、
石垣が崩落した「天守台ルート」が、
今月末頃から1ヶ月間ほどの期間、
「観光バス・客を乗せたタクシー・るーぷる仙台」
の3つだけが、
八木山方向のみで通行可能になります。
一般車・バイクの通行が出来ないのが残念ですね(>_<)
そこで気になるのが「石垣崩落現場のいま」ですね。
撮影してきました。 ご覧下さい。
平成25年4月現在
平成23年3月 震災直後
崩れていた石垣などは、撤去が完了しています。
道路は、「アスファルト舗装」が限られた範囲ですが、
実施されていました。
至る所にあったのですが、
黒い袋が羅列されていました。
放射線量が高い土でしょうか・・。
線量が高いエリアに置かれているものと同様でした。
取材班は業務で見慣れてしまっていますが、
初めて見る方ならば気になってしまうでしょうか。
恐らく、移動できる場所がないのでしょう。
福島県では、至る所に置かれている黒い袋です。
震災から2年が経ち、
石垣が撤去されているので変化はありますが、
通行止めになっていることもあり、
沿岸部同様に「変わっていない」ようにさえ見えますね。
出っ張った石垣の部分は・・・
元の通りに変わらずに出っ張ったままになるのでしょうか。。
「いっそのこと・・道路の拡幅とか」
と感じるのは、取材班だけではないでしょう。
観光バスなどの
県外の運転手さんだって感じていると思いますが・・。
ここを何とかしようという役所の方はいないでしょうか。。
開通するのが「平成27年春」
あと丸2年です。
アスファルト舗装は、
この先の「ヘアピン」カープの手前まで実施されています。
臨時開通するにしても、
「一方通行」で開通させることになるため、
「センターラインは必要ね〜!」という
感じに見えるのは、取材班だけでしょうか(^^;)
まぁ、引く必要はないですね。 無駄金です(^^;)
ラインなしで開通させるかも知れませんね。
ここの石垣は、以前修復されていますので、
大きな被害がありませんでした。
対策を打っていなかったら、
ここも震災で崩れ、大きな被害が出ていたかも知れません。
下った先の「S字カーブ」です。
ここは修復が完了したようです。
綺麗にビシッと完了していますので、
崩落した石垣の箇所についても、
こんな感じのイメージで修復されるのでしょう。
隅櫓前・旧大手門の場所です。
左側の石垣もダメージが出ていますので、
現在も修復工事中です。
この撮影ポイントから右を見ますと・・
崩落した石垣が、ズラッと並んでいます。
ここにあるんですね。
よく見ると、番号等が書かれています。
位置関係のものでしょう。
史跡というものは、大変ですよね。
歴史を保存するとは、こういうことです。
再び青葉城址に登ってみますと、
「おもてなし集団・伊達武将隊」が
おもてなしをしていました。
「伊達政宗・支倉常長・くの一 秦」
が観光客へのおもてなし。
八木山フェスタでもお馴染みですね。
観光は1つ1つ、1日1日が大切ですからね。
今や「仙台城 なう」なんて、
ツイッターやフェイスブックなどでビシッと
駆けめぐってしまう世の中ですので、
油断できません(^^;)
最初の頃と比べると、
武将隊の方々も営業が上手になりましたね。
イベントなどがない限りは
武将隊は仙台城にて、おもてなしをしてくれています。
ゴールデンウィークは、
八木山エリア同様に仙台城も盛り上がります。
子供さんが一緒の場合は「しんどい」と
思いますが、
シャトルバスで八木山に来て、
徒歩で歩いて仙台城へ・・というルートは、
「穴場コース」だと思います。
仙台城方面は、すべて下り坂ですので。
せっかくですので、
そのまま「仙台市中心部」へ買い物などに
出かけて頂ければ幸いです。
歴史が多くある、この「仙台駅から西側」は
歩いて回るのが「ナイスな選択」ではないかと
感じますよ。
渋滞なんて関係ないですから(^^)/
★★★
2013年04月05日
2012年08月25日
八木山動物公園 夜間開園 大きく渋滞
★★★
午後17時30分頃
取材班が現場業務を終えて八木山エリアに帰ったのが
午後17時30分頃です。
動物公園駐車場への渋滞・車列は、
日赤病院まで続いていました。
その渋滞は19時現在まで勢いは止まっていません。
午後19時現在
取材班、泉区の付近から帰ってきたのですが、
「動物公園の渋滞にハマるかな・・」と思いながら
帰ってきましたが、
なんと向山・「鹿落坂付近」から渋滞にぶつかりました。
「やっちまった・・」と(>_<)
同時に「ここまで渋滞する??」という疑問符も。
「鹿落坂」 17時過ぎ
登りきった後に、右に曲がる「裏道」を使いました。
あの「極細・道路&激坂コース」です。
香澄町エリアのツルハドラッグさん付近に出ますが、
すると、この付近は全く混雑していません。
鹿落坂は、なんだったのでしょう・・。
動物公園前までスムーズでした。
その後、動物公園駐車場前を通過しようとすると・・・
午後17時30分頃
この状態です。。。
ベニーランド駐車場も混雑していますが、
動物公園駐車場ほどではないです。
初日にゴタゴタがあった誘導も順調のようです。
日赤病院付近・Uターン状況
混雑時は、日赤病院方向からのUターンをしないと、
動物公園駐車場には侵入できませんが、
冷静に見てみると「危険」ですね、これは。
よく「追突事故」が起きないな・・と。
最小回転半径が大きいクルマなどは、
2車線目からUターンしようとすると、
「1回で曲がれない」という状態もあり、
だからといって1車線目でUターンすると危険です。
しかし、1車線目Uターンは、
多くの方が行っているようですね。
この方式、いつまで続けるのでしょうか・・。
「駐車場不足」があるために毎度の渋滞、
それを少しでも増幅させないようにするための
日赤病院前のUターン方式。
3年後に都市計画道路が出来て交通量が増してくると、
この方式を使う訳にはいかないでしょうね。
日赤付近から渋滞にハマッてしまうと、
30分以上は駐車場には入れないはずです。
来年からの夜間開園は、大規模な対策も必要でしょう。
ケツの時間が限られているので、
夜間営業はゴールデンウィークと違って、
お客様には焦りが出るはずです。
色々な方の声を聞くと「面白かった」と好評なようなので、
渋滞することで、せっかくの楽しみ気分を悪くさせないで、
ワクワク状態のまま楽しんで頂けるように、
努力する必要があるのではないでしょうか。
「進歩はあるけど、進化がない」
これが八木山・観光渋滞の特徴なのかも知れません。
八木山動物公園・夜間開園最終日。
思い切り楽しんで下さい(^^)/
★★★
午後17時30分頃
取材班が現場業務を終えて八木山エリアに帰ったのが
午後17時30分頃です。
動物公園駐車場への渋滞・車列は、
日赤病院まで続いていました。
その渋滞は19時現在まで勢いは止まっていません。
午後19時現在
取材班、泉区の付近から帰ってきたのですが、
「動物公園の渋滞にハマるかな・・」と思いながら
帰ってきましたが、
なんと向山・「鹿落坂付近」から渋滞にぶつかりました。
「やっちまった・・」と(>_<)
同時に「ここまで渋滞する??」という疑問符も。
「鹿落坂」 17時過ぎ
登りきった後に、右に曲がる「裏道」を使いました。
あの「極細・道路&激坂コース」です。
香澄町エリアのツルハドラッグさん付近に出ますが、
すると、この付近は全く混雑していません。
鹿落坂は、なんだったのでしょう・・。
動物公園前までスムーズでした。
その後、動物公園駐車場前を通過しようとすると・・・
午後17時30分頃
この状態です。。。
ベニーランド駐車場も混雑していますが、
動物公園駐車場ほどではないです。
初日にゴタゴタがあった誘導も順調のようです。
日赤病院付近・Uターン状況
混雑時は、日赤病院方向からのUターンをしないと、
動物公園駐車場には侵入できませんが、
冷静に見てみると「危険」ですね、これは。
よく「追突事故」が起きないな・・と。
最小回転半径が大きいクルマなどは、
2車線目からUターンしようとすると、
「1回で曲がれない」という状態もあり、
だからといって1車線目でUターンすると危険です。
しかし、1車線目Uターンは、
多くの方が行っているようですね。
この方式、いつまで続けるのでしょうか・・。
「駐車場不足」があるために毎度の渋滞、
それを少しでも増幅させないようにするための
日赤病院前のUターン方式。
3年後に都市計画道路が出来て交通量が増してくると、
この方式を使う訳にはいかないでしょうね。
日赤付近から渋滞にハマッてしまうと、
30分以上は駐車場には入れないはずです。
来年からの夜間開園は、大規模な対策も必要でしょう。
ケツの時間が限られているので、
夜間営業はゴールデンウィークと違って、
お客様には焦りが出るはずです。
色々な方の声を聞くと「面白かった」と好評なようなので、
渋滞することで、せっかくの楽しみ気分を悪くさせないで、
ワクワク状態のまま楽しんで頂けるように、
努力する必要があるのではないでしょうか。
「進歩はあるけど、進化がない」
これが八木山・観光渋滞の特徴なのかも知れません。
八木山動物公園・夜間開園最終日。
思い切り楽しんで下さい(^^)/
★★★
2012年08月22日
明日から「よるも どうぶつえん」 八木山動物公園・夜間開園「復活」
★★★
以前も告知した通り、
2012年・平成24年の「八木山動物公園・夜間イベント」
「よるも どうぶつえん 〜夜間開園〜」
がスタートします。
8月23日(木)〜8月25日(土)
(雨天中止・雨天での開園時間の変更あり)
夜21時までの開園(入園は20時15分まで)
年間パスポート使用可能
料金 一般400円・小・中学生100円 未就学児無料
【駐車場】
「八木山動物公園駐車場」
「八木山ベニーランド駐車場」 合計2箇所
*昼〜夜間営業時間帯まで
動物公園駐車場400円/ベニーランド駐車場500円
八木山動物公園で2007年・平成19年から
スタートした「八木山動物公園・夏の恒例イベント」。
皆さんもご存じの通り、
昨年は東日本大震災のため「中止」になっていました。
2年ぶりの復活です。
震災前の「平成21年」までは、
「昼と夜に、一度リセットして再入場」という方式でしたが、
平成22年からは、
「昼・夜関係なく、1度の入場で、夜まで動物園」になりました。
閉園時間をそのまま午後9時まで延長しますので、
日中入園された方も、そのまま夜間開園に突入できます。
入園料も「1回分」でOKです。
この「夜まで延長方式」を取り始めた平成22年。
翌年の平成23年は、震災で中止になり、
そして今年、「延長方式・2回目」という形で
実施されることになったという訳ですね。
緑色などのライトアップに照らされながら、
「夜に、見ることが出来ない動物もいる」状態ではありますが、
雰囲気はバツグンの「八木山の夏・最後のイベント」です。
この雰囲気を味わうだけでも良いですよね。
「ナイト・ジャングル・ウォーク」です(^^)/
「八木山の、夜の自然を味わう」というだけでも、
貴重なイベントです。
動物公園内は、造られた自然ではありますが、
普通の方はほとんど、
日中しか味わうことが出来ないのが「自然」だと思いますので、
「夜の、八木山の自然を味わう散歩」という気分でも、
起こし頂ければ、楽しみ方も倍増するのではないかと思います。
取材班も、平成22年の時に取材に入りましたが、
この時「カメラのバッテリーが切れる」という痛恨のミスを
犯した記憶がありますので、
この夜イベントの「写真素材」が少ないという状態・・・。
以前の記事でも記載しましたが、
来園して楽しむ際、大きな注意事項があります。
・動物に向けて懐中電灯を使用しない。
・写真を撮る際には、フラッシュ等は使用しない。
ということです。
特に、カメラのストロボ・フラッシュを光らせる方が、
かなり多く、ほとんど光が届かないので無意味なんですが、
「動物のために、フラッシュは禁止」です。
デジカメのフラッシュ設定を「発光禁止」の状態で
撮影するようにして下さい。
夜間に関しては「光が少ないため、写真はブレやすい」状態に
なってしまいます。 これはプロでもそうです。
動物がビダッと静止している状態で、
しかも撮影している側もビダッと動かないで撮影できれば、
ブレないで撮ることが出来ます。
無理ならば、ビデオカメラを使いましょう(^^)/
これも以前に記載していますが、
「よるも どうぶつえん」の難点が、
「駐車場の渋滞が 想像以上に発生する」ということです。
八木山住民の、働くお父さん達にも影響が出ますので、
帰りは「裏道」で帰ってきましょう。
混雑のピークは最終日・8月25日土曜日だと思います。
動物公園駐車場へは、
「八木山南エリアからの、一方向からの進入」になるので、
恒例ではありますが、ズラッと渋滞が続きます。
この夜間に関しての、クルマを止める駐車場は、
「動物公園駐車場」 と 「八木山ベニーランド駐車場」の、
合計2箇所のみです。
*昼間の営業から、ずっと開放しています。
昼〜夜まで 動物公園駐車場400円/ベニーランド駐車場500円
臨時駐車場や路上駐車解除は実施されていません。
*以前の記事で「動物公園・駐車場のみ」と記載致しましたが、
「八木山ベニーランド駐車場も開放する」とのご連絡を頂きました。
訂正してお詫び致します。
動物公園駐車場への渋滞は、
夕方5時を過ぎたあたりから始まります。
夕方6時を過ぎると、日赤病院付近まで続きます。
25日・土曜日は、
お父さんがお休みで、日中から来園する方も多いので、
「混雑が分散」するかも知れませんが、
「平日の23.24日」は、写真のようになる可能性が「大」です。
この写真は、平日の写真です。
駐車場渋滞をしている間に、
「閉園時間」が迫ってしまいます。
夜21時までの開園で、
「入園は20時15分まで」になっていますので、
出来る限り、早い時間に来園するしかないです。
「暗くなって雰囲気を味わうことが出来るのは19時以降」です。
つまりは「2時間という限られた夢の時間」という訳です。
「動物公園駐車場」と「ベニーランド駐車場」が満車になると、
かなりキツイ状態になりますので、
この夜間イベントに関しては、
「市営バス・ミヤコーバス」のご利用をオススメします。
それか「東亜タクシー」さんなどを利用して頂いて、
裏道を使って来園した方が良いでしょう。
「八木山の東亜タクシーさん」は、
八木山の裏道プロ集団ですから(^^)/
バイクを持っている人は、明らかにバイクの方が良いでしょう。
八木山の方は、歩いていきましょう(^^)/
さぁ、明日から「八木山動物公園 夜開園」のスタートです。
八木山の方も周知して下さいね。 渋滞しますから(>_<)
夏休みの子供さん、宿題をパパッと終わらせて、
「八木山エリア・最後の夏のイベント」を楽しんで下さい(^^)/
★★★
以前も告知した通り、
2012年・平成24年の「八木山動物公園・夜間イベント」
「よるも どうぶつえん 〜夜間開園〜」
がスタートします。
8月23日(木)〜8月25日(土)
(雨天中止・雨天での開園時間の変更あり)
夜21時までの開園(入園は20時15分まで)
年間パスポート使用可能
料金 一般400円・小・中学生100円 未就学児無料
【駐車場】
「八木山動物公園駐車場」
「八木山ベニーランド駐車場」 合計2箇所
*昼〜夜間営業時間帯まで
動物公園駐車場400円/ベニーランド駐車場500円
八木山動物公園で2007年・平成19年から
スタートした「八木山動物公園・夏の恒例イベント」。
皆さんもご存じの通り、
昨年は東日本大震災のため「中止」になっていました。
2年ぶりの復活です。
震災前の「平成21年」までは、
「昼と夜に、一度リセットして再入場」という方式でしたが、
平成22年からは、
「昼・夜関係なく、1度の入場で、夜まで動物園」になりました。
閉園時間をそのまま午後9時まで延長しますので、
日中入園された方も、そのまま夜間開園に突入できます。
入園料も「1回分」でOKです。
この「夜まで延長方式」を取り始めた平成22年。
翌年の平成23年は、震災で中止になり、
そして今年、「延長方式・2回目」という形で
実施されることになったという訳ですね。
緑色などのライトアップに照らされながら、
「夜に、見ることが出来ない動物もいる」状態ではありますが、
雰囲気はバツグンの「八木山の夏・最後のイベント」です。
この雰囲気を味わうだけでも良いですよね。
「ナイト・ジャングル・ウォーク」です(^^)/
「八木山の、夜の自然を味わう」というだけでも、
貴重なイベントです。
動物公園内は、造られた自然ではありますが、
普通の方はほとんど、
日中しか味わうことが出来ないのが「自然」だと思いますので、
「夜の、八木山の自然を味わう散歩」という気分でも、
起こし頂ければ、楽しみ方も倍増するのではないかと思います。
取材班も、平成22年の時に取材に入りましたが、
この時「カメラのバッテリーが切れる」という痛恨のミスを
犯した記憶がありますので、
この夜イベントの「写真素材」が少ないという状態・・・。
以前の記事でも記載しましたが、
来園して楽しむ際、大きな注意事項があります。
・動物に向けて懐中電灯を使用しない。
・写真を撮る際には、フラッシュ等は使用しない。
ということです。
特に、カメラのストロボ・フラッシュを光らせる方が、
かなり多く、ほとんど光が届かないので無意味なんですが、
「動物のために、フラッシュは禁止」です。
デジカメのフラッシュ設定を「発光禁止」の状態で
撮影するようにして下さい。
夜間に関しては「光が少ないため、写真はブレやすい」状態に
なってしまいます。 これはプロでもそうです。
動物がビダッと静止している状態で、
しかも撮影している側もビダッと動かないで撮影できれば、
ブレないで撮ることが出来ます。
無理ならば、ビデオカメラを使いましょう(^^)/
これも以前に記載していますが、
「よるも どうぶつえん」の難点が、
「駐車場の渋滞が 想像以上に発生する」ということです。
八木山住民の、働くお父さん達にも影響が出ますので、
帰りは「裏道」で帰ってきましょう。
混雑のピークは最終日・8月25日土曜日だと思います。
動物公園駐車場へは、
「八木山南エリアからの、一方向からの進入」になるので、
恒例ではありますが、ズラッと渋滞が続きます。
この夜間に関しての、クルマを止める駐車場は、
「動物公園駐車場」 と 「八木山ベニーランド駐車場」の、
合計2箇所のみです。
*昼間の営業から、ずっと開放しています。
昼〜夜まで 動物公園駐車場400円/ベニーランド駐車場500円
臨時駐車場や路上駐車解除は実施されていません。
*以前の記事で「動物公園・駐車場のみ」と記載致しましたが、
「八木山ベニーランド駐車場も開放する」とのご連絡を頂きました。
訂正してお詫び致します。
動物公園駐車場への渋滞は、
夕方5時を過ぎたあたりから始まります。
夕方6時を過ぎると、日赤病院付近まで続きます。
25日・土曜日は、
お父さんがお休みで、日中から来園する方も多いので、
「混雑が分散」するかも知れませんが、
「平日の23.24日」は、写真のようになる可能性が「大」です。
この写真は、平日の写真です。
駐車場渋滞をしている間に、
「閉園時間」が迫ってしまいます。
夜21時までの開園で、
「入園は20時15分まで」になっていますので、
出来る限り、早い時間に来園するしかないです。
「暗くなって雰囲気を味わうことが出来るのは19時以降」です。
つまりは「2時間という限られた夢の時間」という訳です。
「動物公園駐車場」と「ベニーランド駐車場」が満車になると、
かなりキツイ状態になりますので、
この夜間イベントに関しては、
「市営バス・ミヤコーバス」のご利用をオススメします。
それか「東亜タクシー」さんなどを利用して頂いて、
裏道を使って来園した方が良いでしょう。
「八木山の東亜タクシーさん」は、
八木山の裏道プロ集団ですから(^^)/
バイクを持っている人は、明らかにバイクの方が良いでしょう。
八木山の方は、歩いていきましょう(^^)/
さぁ、明日から「八木山動物公園 夜開園」のスタートです。
八木山の方も周知して下さいね。 渋滞しますから(>_<)
夏休みの子供さん、宿題をパパッと終わらせて、
「八木山エリア・最後の夏のイベント」を楽しんで下さい(^^)/
★★★
2012年08月02日
八木山動物公園 夜間開園「よるも、どうぶつえん。」 復活!
★★★
昨年の東日本大震災。
その影響で数々のイベントなどが「自粛」。
夏には、
地域の盆踊りなどの夏祭りに至るまで中止が相次ぎました。
今年、2年ぶりに復活されるイベントが数多くあります。
八木山地域でも「盆踊り」などの夏祭りも、
すでに終了した地域もありますが、開催されます。
回覧板や地域の掲示板などに掲示されています。
そして、
八木山動物公園で2007年・平成19年からスタートした
「夏の恒例イベント」が復活することになりました。
八木山動物公園・夜間開園
「よるも、どうぶつえん。」 です。
↑ ホームページへ
日時は、
8月23日(木)〜8月25日(土)
(雨天中止・雨天での開園時間の変更あり)
夜21時までの開園(入園は20時15分まで)
年間パスポート使用可能
料金 一般400円・小・中学生100円 未就学児無料
利用料金は通常と変わりません。
夜間開園では見る事が出来ない動物は、
ゴリラ、カンガルー、レッサーパンダ、ダチョウなど
がありますが、大半は見ることが出来ます。
ホッキョクグマなどは、
取材班も2年前に取材しましたが、
かなりの見どころです(^^)/
毎年、口コミでも広がって大盛況のイベントになっている
八木山動物公園・夜間開園。
震災前の平成21年までは、
「昼と夜に、一度リセットして再入場」という方式でしたが、
平成22年からは、
「昼・夜関係なく、1度の入場で、夜まで動物園」になりました。
閉園時間をそのまま午後9時まで延長しますので、
日中入園された方も、そのまま夜間開園に突入できます。
平成22年・「よるも、どうぶつえん。」
昼の姿とガラッと雰囲気の変わる夜間開園。
園内に浮かび上がる動物たちのシルエットは、
昼間とは全く違いますので、
動物の動きを楽しんで頂ければと思います。
ライトアップされた園内を自由に見て回り、
普段とは異なる雰囲気が楽しめるイベントです。
ただ、来園して楽しむ際、大きな注意事項があります。
・動物に向けて懐中電灯を使用しない。
・写真を撮る際には、フラッシュ等は使用しない。
ということです。
特に、カメラのストロボ・フラッシュを光らせる方が、
かなり多いということです。
「動物のために、フラッシュは禁止」です。
カメラの専門知識になりますが、
動物までの距離があり、
ストロボを入れても光が届かないため、フラッシュは無意味です。
簡単に言えば、ほとんどの状況の撮影で、
肉眼で見た情景に近い状態で、写真を撮りたいのであれば、
「フラッシュを入れない」で撮るのが通例です。
ただ、夜間は「光が少ないため、写真はブレやすい」です。
どうすればよいかというと、
・カメラマン側は、三脚を使用するなどして、動かないこと。
・撮影する被写体が、止まっている時を狙う。
という2点です。
撮ってる側も、撮られている側も、
「完全停止している状態で撮影する」ということです。
一眼レフなどの、
シャッター速度・露出などを細かく設定出来るカメラじゃなければ、
撮影はかなり困難になるはずですので、
オススメは「ビデオカメラ」です。
雰囲気も含めて、ビデオの方が綺麗に撮影できます。
写真にしたいのであれば、
動画から静止画にした方が、綺麗に残せると思います。
それよりも、「写真より思い出」。
実際に目で見て、耳で感じて、
体験して味わった方が良いと感じるのが
八木山動物公園 夜間開園「よるも、どうぶつえん。」
ではないかと、取材班は感じています。
昨年の夏、
子供たちには残念ではありましたが、
震災の影響で数々の夏のイベントが中止されたことにより、
「思い出が限られた」現実があったでしょう。
その分、これまでとは違う遊びや思い出のつくり方も、
あったのではないかと思います。
この八木山動物公園 夜間開園「よるも、どうぶつえん。」
少しばかり「弱点」があります。
それは「交通渋滞」。
平成22年の状況
口コミなどで浸透した夜の八木山動物公園は、
震災前の平成22年に、
夏休みラストの夏のイベントとして、完全に定着した感じがあり、
その影響で、かなりの交通渋滞があります。
このイベント3日間に関しては、
動物公園駐車場と、八木山ベニーランド駐車場のみ
昼〜夜まで開放されています。
しかし路上駐車解除や臨時駐車場は一切ありません。
そのため動物公園駐車場などは、
「八木山南エリアからの、一方向からの進入」になるので、
恒例ではありますが、ズラッと渋滞が続きます。
これまでのデータですが、
動物公園駐車場への渋滞は、
夕方5時を過ぎたあたりから始まります。
夕方6時を過ぎると、日赤病院付近まで続きます。
ゴールデンウィーク同様ですが、
青葉城趾・向山方面からの「駐車場右折」は禁止されており、
「日赤病院方面からのUターン方式」をとっています。
おそらく今年の混雑のピークは、
8月25日(土)の最終日だと思われます。
2年前の状況を見た限りでは、
ゴールデンウィークの時のように、
路上駐車の解除や、シャトルバスの運行も視野に入れなくては
ならないかも知れません。
初めてご来園という方は、
かなり驚くほど渋滞すると思って良いでしょう。
ゴールデンウィークなどは仕方がないかも知れませんが、
この夜間イベントに関しては、
「市営バス・ミヤコーバス」のご利用をオススメします。
当然の事ながら、
八木山エリアに住む、働くお父さん達の「帰宅」にも、
かなり影響します。
ですので、この3日間だけは、
「ビシッと裏道で帰宅」されることをオススメします。
八木山エリアの住民の方でも、夜の動物園は
「かなりリピート率が高いイベント」になっていていますね。
こういう時は「八木山エリアに住んでいて良かった」と
小さい子供たちを持つご家族は、
特に感じるのではないでしょうか。
歩いて来園できますので、楽チンですね。
宮城県の小中学校からしてみれば、
盆踊りなどの地元祭りも終わり、
「夏のイベント」は少ない時期になります。
残り少ない夏休み、宿題などに追われ、
「憂鬱」に過ごす感じの時期に入った頃のイベントです。
子供達からすれば、この「夜の雰囲気」というのはワクワクですね。
「こういうイベント」の時にしか、「夜に外で遊べない」ため、
「夜」という雰囲気だけでも十分です。
さらに、大人でさえ、あまり経験したことがない、
「夜の八木山動物公園」。
『年に1回しかない、限定イベント』ですから、当然ですね。
若いカップルや女性だけのグループなどの来園も多いですが、
特に子供たちからすれば、
「夢のような楽園」に見えるのではないかと思います。
それでは皆さん、
8月23日(木)〜8月25日(土)の3日間。
八木山動物公園 夜間開園「よるも、どうぶつえん。」
ビシッと予定を立てて、ぜひ!!
★★★
昨年の東日本大震災。
その影響で数々のイベントなどが「自粛」。
夏には、
地域の盆踊りなどの夏祭りに至るまで中止が相次ぎました。
今年、2年ぶりに復活されるイベントが数多くあります。
八木山地域でも「盆踊り」などの夏祭りも、
すでに終了した地域もありますが、開催されます。
回覧板や地域の掲示板などに掲示されています。
そして、
八木山動物公園で2007年・平成19年からスタートした
「夏の恒例イベント」が復活することになりました。
八木山動物公園・夜間開園
「よるも、どうぶつえん。」 です。
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日時は、
8月23日(木)〜8月25日(土)
(雨天中止・雨天での開園時間の変更あり)
夜21時までの開園(入園は20時15分まで)
年間パスポート使用可能
料金 一般400円・小・中学生100円 未就学児無料
利用料金は通常と変わりません。
夜間開園では見る事が出来ない動物は、
ゴリラ、カンガルー、レッサーパンダ、ダチョウなど
がありますが、大半は見ることが出来ます。
ホッキョクグマなどは、
取材班も2年前に取材しましたが、
かなりの見どころです(^^)/
毎年、口コミでも広がって大盛況のイベントになっている
八木山動物公園・夜間開園。
震災前の平成21年までは、
「昼と夜に、一度リセットして再入場」という方式でしたが、
平成22年からは、
「昼・夜関係なく、1度の入場で、夜まで動物園」になりました。
閉園時間をそのまま午後9時まで延長しますので、
日中入園された方も、そのまま夜間開園に突入できます。
平成22年・「よるも、どうぶつえん。」
昼の姿とガラッと雰囲気の変わる夜間開園。
園内に浮かび上がる動物たちのシルエットは、
昼間とは全く違いますので、
動物の動きを楽しんで頂ければと思います。
ライトアップされた園内を自由に見て回り、
普段とは異なる雰囲気が楽しめるイベントです。
ただ、来園して楽しむ際、大きな注意事項があります。
・動物に向けて懐中電灯を使用しない。
・写真を撮る際には、フラッシュ等は使用しない。
ということです。
特に、カメラのストロボ・フラッシュを光らせる方が、
かなり多いということです。
「動物のために、フラッシュは禁止」です。
カメラの専門知識になりますが、
動物までの距離があり、
ストロボを入れても光が届かないため、フラッシュは無意味です。
簡単に言えば、ほとんどの状況の撮影で、
肉眼で見た情景に近い状態で、写真を撮りたいのであれば、
「フラッシュを入れない」で撮るのが通例です。
ただ、夜間は「光が少ないため、写真はブレやすい」です。
どうすればよいかというと、
・カメラマン側は、三脚を使用するなどして、動かないこと。
・撮影する被写体が、止まっている時を狙う。
という2点です。
撮ってる側も、撮られている側も、
「完全停止している状態で撮影する」ということです。
一眼レフなどの、
シャッター速度・露出などを細かく設定出来るカメラじゃなければ、
撮影はかなり困難になるはずですので、
オススメは「ビデオカメラ」です。
雰囲気も含めて、ビデオの方が綺麗に撮影できます。
写真にしたいのであれば、
動画から静止画にした方が、綺麗に残せると思います。
それよりも、「写真より思い出」。
実際に目で見て、耳で感じて、
体験して味わった方が良いと感じるのが
八木山動物公園 夜間開園「よるも、どうぶつえん。」
ではないかと、取材班は感じています。
昨年の夏、
子供たちには残念ではありましたが、
震災の影響で数々の夏のイベントが中止されたことにより、
「思い出が限られた」現実があったでしょう。
その分、これまでとは違う遊びや思い出のつくり方も、
あったのではないかと思います。
この八木山動物公園 夜間開園「よるも、どうぶつえん。」
少しばかり「弱点」があります。
それは「交通渋滞」。
平成22年の状況
口コミなどで浸透した夜の八木山動物公園は、
震災前の平成22年に、
夏休みラストの夏のイベントとして、完全に定着した感じがあり、
その影響で、かなりの交通渋滞があります。
このイベント3日間に関しては、
動物公園駐車場と、八木山ベニーランド駐車場のみ
昼〜夜まで開放されています。
しかし路上駐車解除や臨時駐車場は一切ありません。
そのため動物公園駐車場などは、
「八木山南エリアからの、一方向からの進入」になるので、
恒例ではありますが、ズラッと渋滞が続きます。
これまでのデータですが、
動物公園駐車場への渋滞は、
夕方5時を過ぎたあたりから始まります。
夕方6時を過ぎると、日赤病院付近まで続きます。
ゴールデンウィーク同様ですが、
青葉城趾・向山方面からの「駐車場右折」は禁止されており、
「日赤病院方面からのUターン方式」をとっています。
おそらく今年の混雑のピークは、
8月25日(土)の最終日だと思われます。
2年前の状況を見た限りでは、
ゴールデンウィークの時のように、
路上駐車の解除や、シャトルバスの運行も視野に入れなくては
ならないかも知れません。
初めてご来園という方は、
かなり驚くほど渋滞すると思って良いでしょう。
ゴールデンウィークなどは仕方がないかも知れませんが、
この夜間イベントに関しては、
「市営バス・ミヤコーバス」のご利用をオススメします。
当然の事ながら、
八木山エリアに住む、働くお父さん達の「帰宅」にも、
かなり影響します。
ですので、この3日間だけは、
「ビシッと裏道で帰宅」されることをオススメします。
八木山エリアの住民の方でも、夜の動物園は
「かなりリピート率が高いイベント」になっていていますね。
こういう時は「八木山エリアに住んでいて良かった」と
小さい子供たちを持つご家族は、
特に感じるのではないでしょうか。
歩いて来園できますので、楽チンですね。
宮城県の小中学校からしてみれば、
盆踊りなどの地元祭りも終わり、
「夏のイベント」は少ない時期になります。
残り少ない夏休み、宿題などに追われ、
「憂鬱」に過ごす感じの時期に入った頃のイベントです。
子供達からすれば、この「夜の雰囲気」というのはワクワクですね。
「こういうイベント」の時にしか、「夜に外で遊べない」ため、
「夜」という雰囲気だけでも十分です。
さらに、大人でさえ、あまり経験したことがない、
「夜の八木山動物公園」。
『年に1回しかない、限定イベント』ですから、当然ですね。
若いカップルや女性だけのグループなどの来園も多いですが、
特に子供たちからすれば、
「夢のような楽園」に見えるのではないかと思います。
それでは皆さん、
8月23日(木)〜8月25日(土)の3日間。
八木山動物公園 夜間開園「よるも、どうぶつえん。」
ビシッと予定を立てて、ぜひ!!
★★★
2012年04月18日
平成24年(2012年) 八木山/ゴールデンウィーク情報
★★★
先日、少し触れていましたが、仙台市から正式に広報が出たので
「八木山動物公園/八木山ベニーランド」ゴールデンウィーク情報を
出します。
平成24年は、昨年の震災の影響が残っていることから、
昨年に引き続き、
「仙台駅方面から八木山へのシャトルバスは、中止」です。
そのため、八木山橋ルートの道路規制もありません。
同時に設けていた「西公園付近の無料駐車場」もありません。
「公共交通機関を利用下さい」とありますが、
他県からクルマで来る方が多いと思いますので、
どうすればいいの? となりますね、当然。
駐車場は、
★「八木山動物公園駐車場 400円」と
★「八木山ベニーランド駐車場 500円」。
★「P&Rビル建設予定地・臨時駐車場 300円」
があります。
「P&Rビル建設予定地・臨時駐車場/八木山市民センターの右隣」
「八木山動物公園駐車場」
八木山動物公園駐車場、P&Rビル臨時駐車場については、
「右折が禁止」されていますので
「日赤病院方向からのUターン」を行う必要があります。
ベニーランド方向から、右折が出来ないということですね。
「仙台赤十字病院/日赤病院 付近の、Uターンの模様」
そのため、動物公園駐車場を利用しようとする方は、
「国道286号線」からのルートを利用すると便利です。
高速道路は「仙台南インターチェンジ」で下りるルートです。
「西多賀/鈎取方面を進み、八木山南エリアに進入して下さい。
駐車場は、もうひとつ、
「駐車禁止エリアの、路上駐車場が開放されます。」
青の点線の場所です。
ゴールデンウィークのすべての期間で開放されています。
「日赤病院通り」と「八木山小学校通り」、
さらに「八木山南小学校通りの一部」の、合計3箇所です。
*住宅地エリアは開放されていませんのでご注意下さい。
*バス停前・消火栓前・駐車場入り口・交差点5メートル位置等は
駐車禁止です。
道路交通法の規制は解除されていませんのでご注意下さい。
さらにもうひとつ。
「八木山南小学校」の校庭が、5月3日、4日、5日に限り、
無料シャトルバスを運行して開放されます。
ゴールデンウィークの前半は開放されていませんのでご注意下さい。
そしてそして、今年から、
「八木山小学校グラウンド」も開放されます。 下校庭です。
5月3日、4日、5日の3日間です。
*八木山小学校については、シャトルバスはありません。
【車で来る場合の、オススメ】
毎年、八木山エリアのゴールデンウィークは混雑します。
ピーク時間は、午前9時30分〜昼12時頃です。
午前9時までには、到着するようにすると、
最低限の渋滞で回避できます。
「渋滞の境目は、午前9時」です。
昨年の震災により、「仙台城跡・石垣崩落」が修復されていないため、
「青葉城址ルート」が通行できず、
「東北大学・工学部ルート〜八木山橋ルート」の
迂回路を使用することになります。
無料シャトルバスが中止されている要因の1つです。
徒歩・自転車は通行可能ですが、
ご覧の通り「通行止め」になっています。
「平成23年3月 震災後」
そのため、この「青葉城址/八木山橋ルート」は、
オススメしません。
「青葉城址」への観光客の方々も、このルートを使用するので、
「動物公園/ベニーランド」の観光客とブッキングします。
さらに1本道のために、迂回路の逃げ道が存在しません。
渋滞にハマッたら、あきらめる必要があります。
そして「向山ルート」
この向山ルートも、あまりオススメできません。
片側1車線の道路と言うこともありますが、
このルートは「バス路線」です。
逃げ道のルートも存在しますが、
限られている現状があるため、渋滞が発生しやすい道路です。
「青葉城址/伊達政宗像」への観光客の方々も含めて、
オススメのルートは、
国道286号線から、八木山エリアへのルートを使用すると、
入りやすくなっています。渋滞を回避できる道も、存在しています。
カーナビや、地図でご確認下さい。
「鈎取ルート」「西多賀ルート」「芦の口ルート」「緑ヶ丘ルート」の
4本が存在します。
八木山エリアの渋滞の境目は、
「午前9時!」
そして混雑のピークは、
天気にもよりますが、5月3,4,5日です。
観光客の皆さま、事故の無いよう注意して来場して下さい。
住宅地のエリアでもありますので、
「子供の飛び出し等」にも注意して頂き、安全運転で!
★★★
先日、少し触れていましたが、仙台市から正式に広報が出たので
「八木山動物公園/八木山ベニーランド」ゴールデンウィーク情報を
出します。
平成24年は、昨年の震災の影響が残っていることから、
昨年に引き続き、
「仙台駅方面から八木山へのシャトルバスは、中止」です。
そのため、八木山橋ルートの道路規制もありません。
同時に設けていた「西公園付近の無料駐車場」もありません。
「公共交通機関を利用下さい」とありますが、
他県からクルマで来る方が多いと思いますので、
どうすればいいの? となりますね、当然。
駐車場は、
★「八木山動物公園駐車場 400円」と
★「八木山ベニーランド駐車場 500円」。
★「P&Rビル建設予定地・臨時駐車場 300円」
があります。
「P&Rビル建設予定地・臨時駐車場/八木山市民センターの右隣」
「八木山動物公園駐車場」
八木山動物公園駐車場、P&Rビル臨時駐車場については、
「右折が禁止」されていますので
「日赤病院方向からのUターン」を行う必要があります。
ベニーランド方向から、右折が出来ないということですね。
「仙台赤十字病院/日赤病院 付近の、Uターンの模様」
そのため、動物公園駐車場を利用しようとする方は、
「国道286号線」からのルートを利用すると便利です。
高速道路は「仙台南インターチェンジ」で下りるルートです。
「西多賀/鈎取方面を進み、八木山南エリアに進入して下さい。
駐車場は、もうひとつ、
「駐車禁止エリアの、路上駐車場が開放されます。」
青の点線の場所です。
ゴールデンウィークのすべての期間で開放されています。
(2度クリック 拡大)
「日赤病院通り」と「八木山小学校通り」、
さらに「八木山南小学校通りの一部」の、合計3箇所です。
*住宅地エリアは開放されていませんのでご注意下さい。
*バス停前・消火栓前・駐車場入り口・交差点5メートル位置等は
駐車禁止です。
道路交通法の規制は解除されていませんのでご注意下さい。
さらにもうひとつ。
「八木山南小学校」の校庭が、5月3日、4日、5日に限り、
無料シャトルバスを運行して開放されます。
ゴールデンウィークの前半は開放されていませんのでご注意下さい。
そしてそして、今年から、
「八木山小学校グラウンド」も開放されます。 下校庭です。
5月3日、4日、5日の3日間です。
*八木山小学校については、シャトルバスはありません。
【車で来る場合の、オススメ】
毎年、八木山エリアのゴールデンウィークは混雑します。
ピーク時間は、午前9時30分〜昼12時頃です。
午前9時までには、到着するようにすると、
最低限の渋滞で回避できます。
「渋滞の境目は、午前9時」です。
昨年の震災により、「仙台城跡・石垣崩落」が修復されていないため、
「青葉城址ルート」が通行できず、
「東北大学・工学部ルート〜八木山橋ルート」の
迂回路を使用することになります。
無料シャトルバスが中止されている要因の1つです。
徒歩・自転車は通行可能ですが、
ご覧の通り「通行止め」になっています。
「平成23年3月 震災後」
そのため、この「青葉城址/八木山橋ルート」は、
オススメしません。
「青葉城址」への観光客の方々も、このルートを使用するので、
「動物公園/ベニーランド」の観光客とブッキングします。
さらに1本道のために、迂回路の逃げ道が存在しません。
渋滞にハマッたら、あきらめる必要があります。
そして「向山ルート」
この向山ルートも、あまりオススメできません。
片側1車線の道路と言うこともありますが、
このルートは「バス路線」です。
逃げ道のルートも存在しますが、
限られている現状があるため、渋滞が発生しやすい道路です。
「青葉城址/伊達政宗像」への観光客の方々も含めて、
オススメのルートは、
国道286号線から、八木山エリアへのルートを使用すると、
入りやすくなっています。渋滞を回避できる道も、存在しています。
カーナビや、地図でご確認下さい。
「鈎取ルート」「西多賀ルート」「芦の口ルート」「緑ヶ丘ルート」の
4本が存在します。
八木山エリアの渋滞の境目は、
「午前9時!」
そして混雑のピークは、
天気にもよりますが、5月3,4,5日です。
観光客の皆さま、事故の無いよう注意して来場して下さい。
住宅地のエリアでもありますので、
「子供の飛び出し等」にも注意して頂き、安全運転で!
★★★