2014年04月03日

八木山の図書館 「宮城個人史図書館」

★★★



平成26年度初の、「紹介コーナー」です(^^)/
お待たせ致しました。

当サイト、開設から4年が経過しましたが、
まだまだ取材していないジャンルが多くあり、
色々な教室や個人で行っている施設などが未発掘です。

「住宅地の一角」にある場所などは特にそうでしょうか。

今回ご紹介する場所は、「八木山マップ」で発見し、
取材班2人でお邪魔しました。

ジャンルは「図書館」です。

八木山エリアには、
八木山市民センター内に図書館がありますが、
他に小学校などの図書館以外に
八木山には存在していないと思っていた取材班でした。

それではご紹介しましょう。


「宮城個人史図書館」 さんです。

↑ ホームページへ


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[ここに地図が表示されます]




「宮城個人史図書館」

開館時間 10時〜16時
開館日 「不定期 ホームページ参照」
貸し出し 不可
駐車場あり

〒982−0835
仙台市太白区桜木町23−7
電話022−229−3115



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図書パンフ1.jpg
2度クリック・拡大




「宮城個人史図書館」様に取材許可を頂きました。
右のリンクに追加致します。
誠にありがとうございました。

「宮城個人史図書館」の、せと かつえ館長さん。

ホームページにも記載されていますが、
設立趣旨は「残す」です。
人間が何十年か生きた証としての出版物には、
次世代が生き抜くための知恵と事業成功への鍵が隠されています。

当サイトの「八木山を紹介する記事」もそうですが、
様々な「出版物」から取材班が吸収し、参考資料として保管、
「本が無ければ、記事を書けない」という状態です。

こうした本を「宮城個人史図書館」さんが吸収・再活用し、
個人史図書館が設立されました。

2006年の初夏の事です。

元々館長さんは出版社に勤めていた事も大きな要因でしょう。


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開館日は、不定期です。
ホームページを参照して頂ければ開館日が分かります。

普通の図書館とは違う点が「貸し出しは不可」です。
館内で熟読したりスキャンする方式です。


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八木山関係の本は勿論、
県民の個人史・事業史・団体史などを中心に、
宮城県内の郷土史、宮城県人の文芸誌、研究開発誌等が
多く並んでいます。

取材班も、郷土史関連のマニアですが、
見た事がない本が多くありました。

当サイトの記事を書くための重要な資料もあり、
これは頻繁に利用させて頂きたいと思いました。


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八木山のバイブル「八木山物語」は、
当然の如くありました(^^)/

「八木山内の町内会の記念誌」もあり、
書店には並ばない本も多くあります。

ホームページに「蔵書リスト」も掲載してあるので、
ご確認下さい。


今回、別件の取材もあったので長居が出来ませんでしたが、
美味しいコーヒーをご馳走して頂きながら
館長さんとお話を伺いました。

地域は「人とのつながり」が生命線であるため、
新たな「取材対象」も教えて頂きました(^_^;)
こういう部分から、
当サイトが色々と広がっていった経緯があります。


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館長さんは「資料室」「資料庫」という感じの
表現をしていましたが、
この数多い資料が「一般開放」されています。

人によって「価値観」が違います。

人によっては「価値のある資料」でも、
人によっては「廃棄してしまう資料」になる事もあります。

当サイトや取材班の本業でもそうでしょうか・・

取材班が貴重だと思う「写真」「映像」も、
人によっては「別に・・」と思う方も多いでしょう。

それでも「残す」事は、重要です。


東日本大震災でも、
大津波で多くの大切なモノが消えました。

本などの資料は勿論、骨董品、美術品、宝石・・
色々な貴重なモノが失われました。

本業で確認しましたが、
昭和懐かしいスバル360、いすゞ117クーペなどの
「貴重なクルマ」も無惨な姿になっていたのを見ました。

そして、「在りし日の風景」もです。

なんでもない「いつもの風景写真」は、
震災後に「もう二度と見る事が出来ない、貴重な資料」として
変化する事になりました。


「残す」事は、大切です。

その、残っている資料が、八木山にあります。

「宮城個人史図書館」


皆さんも、時間がある時にお立ち寄り下さい。



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今回は、「宮城個人史図書館」さんからお送りしました。




★★★


posted by 八木山取材班 at 18:58| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 施設/交通/教育機関等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

八木山 「2つの葬祭会館」

★★★


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「仙台八木山斎場 清月記」


現在もビシッと工事が進む「東北放送」さんの目の前の建物。

以前もお伝えしましたが、
「仙台八木山斎場 清月記」さんが出来ます。


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宮城県内で17番目、
今年の夏 「平成25年8月23日」にオープンします。

「一日一組限定 家族葬」専門の新会館で、
2階建ての会館になります。


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施工は熊谷組さんです。

オープンまで2ヶ月を切っていますので、
「追い込み」という状態でしょうか。

駐車場は会館の左側のようですが、
台数は多く駐車できるような感じですね。



そして、
八木山本町エリアに平成24年4月16日、
「八木山初」として開堂した家族葬の葬祭会館
株式会社あいあーる「セレモール八木山」 さん。


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仙台市太白区八木山本町1丁目37
電話022−226−1122



旧・みやぎ生協八木山店の跡地に立地していますね。

オープンから1年後の4月に1周年を迎えました。



セレモール.jpg



そして、今週の土曜日になりますね、
セレモール八木山さんでは
「会館見学会」を開催するそうです。

7月6日(土)10時〜13時です。

入場無料で、
お盆の飾り展示コーナーもあり、
粗品のプレゼントもあるようです。

ワンコイン500円で、
フラワーアレンジメント教室や
メモリアルフォト撮影もあるようです。

フォトは、分かりやすく言えば「遺影写真」ですね。

この撮影は、結構重要です。

当社もそうですが「写真屋」なども
「遺影写真の需要が上がっている現実」もあります。

「家族写真」もそうですが、
何かのきっかけがないと撮影しないということもありますね。

この「遺影写真を記録する需要」は、確実に増えています。


ちなみにセレモール八木山さんの撮影は、
あいあーるグループの婚礼会場「パレスへいあん」さんの
プロの撮影班が来てくれるそうです。



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ぜひ、セレモール八木山さんの
「会館見学会」にご来館下さいm(_ _)m



今日から7月1日ですね。

「梅雨の、ど真ん中」ですが、
今日もハッキリしない天気でしたね・・(^_^;)

気温はソコソコでしたが、
スカッと晴れる訳ではありません。


「夏」の季節は短いですよね。

梅雨が明ける「7月下旬」が過ぎたら、
花火や盆踊り、夏休みなどの「夏のイベント」がドーンと
一気にやってきますが「短期間集中」ですね(^_^;)

気づけば、もう秋ですね・・という時期も、
すぐ近くまで来ているんです。


梅雨時期ではありますが、
7月に入り、現在はしっかりと「夏」ですので、
ビシッと味わって下さいね(^^)/




★★★
posted by 八木山取材班 at 21:59| 宮城 | Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 施設/交通/教育機関等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月24日

八木山エリアの「小学校」と「中学校」

★★★



八木山エリアには、
もちろんですが「学校」があります。

今回は省略しますが、
「東北工大高校」「向山高校」の高校、
「東北工業大学」の大学もあります。

幼稚園・保育園から大学まで、
「八木山エリアの中だけで、成長できる」という、
凄い環境下にいます。

当サイトを運営するにあたり、
「学校機関は、必ずリンク等の許可申請を取りたい」と・・、
取りたいというより「取らなくてはならない」と思っていました。

震災時などには「指定避難所」にもなっている
地域の中にある「学校」は、
その地域の中心を担っている場所でもあります。

そして今日、
改めて特集したいのが「小学校」「中学校」です。

八木山エリアには、小学校が5校、中学校が2校あります。


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仙台市立向山小学校

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仙台市立八木山小学校

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仙台市立八木山南小学校

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仙台市立芦口小学校

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仙台市立金剛沢小学校





これら5校が、
八木山エリアの各地域に点在しています。
こう見ると、八木山エリアは広いですね(^^;)

実際の八木山の境界線と、当サイトの境界は違いますが、
当サイトで決めた八木山の範囲は
子供たちが「2校の中学校」に入る地域で、
「この範囲は八木山ということで・・」と大まかに括りました。


全員ではありませんが、
上記の5校の小学校を卒業する児童たちは、
下記の2校に入学する事が多いです。


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仙台市立八木山中学校

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仙台市立愛宕中学校




金剛沢小学校の児童などは、八木山中学校ではなく、
住んでいる地域によっては「西多賀中学校」になる
ということもあります。



このサイトでリンクさせて頂くため、
各学校に出向き許可を頂きに行くのが、
「夏休み」などの長期休みに入った時でした。

「取材の裏話」のようになりますが、
取材班の母校でもある「八木山小学校」からお願いし、
校長先生とお話しをさせて頂きました。
そして「八木山中学校」の校長先生と連携を取って頂き、
2校から許可を頂きました。

その後、向山小、愛宕中、芦口小、金剛沢小と、
順次お願いしに参りました。


当サイトで「学校は、是非とも許可して頂きたい」と
願ったのは、
元々八木山エリアに住んでいた方ならば分かることでも、
「初めて八木山に引っ越して、住むことになりました」
という方に対しては、
「八木山という土地は、分からないことばかり」のため、
その不安な状態を、少しでも「クリアにしたい」と
いうことからでした。

学生さんなど、一時的に住む方へはもちろんですが、
「土地やマンションを買って、八木山に住む」という方へは、
地域を選ぶことは「一生を左右すること」に繋がります。

小さい子供さんがいる家庭では、
「幼稚園」「小・中学校」はどうなのか?
という部分も「調べる大きなポイント」になることと思います。

このため、「学校の許可は、大きな山」に、
当サイトでは位置付けていました。


昨今、全国的に「いじめ」という問題が勃発してきましたが、
こればかりは今も昔も存在していたことだと思います。

これは取材班個人的な思いではありますが、
学校内の色々な面で見ても「親に問題がある」という、
どうしても否めない部分が見て取れます。

当時の取材班の頃は、子供たちが悪いことをして、
殴られる、叩かれる・・は日常茶飯事のことでしたが、
「悪いことをしていた」から当然の事でした。

ただ今の時代、
これを先生がしてしまうと「問題になる」という事は、
「大人・親世代が原因」ということでしょう。

仕事柄、色々な学校を見てきている取材班ですが、
「地域柄」も正直あります。
荒れてるなどの学校は、撮影すると、すぐ分かります。
撮影しづらいので。

色々な地域の学校見ている中で比べても、
八木山エリアの各学校は、良いですね。

そういった部分で見ると、
親ばかりでなく、地域全体の秩序などが、
「学校の雰囲気にも、繋がっていく」という点も、
確実に存在しています。

そういう部分で見ると、
「その学校が良い」のは「八木山全体のファインプレー」
ということになるのだと思います。

八木山全体の環境が良ければ、
その地域の学校の雰囲気にも繋がる。

小さい村の「分校」などで、
全国的ないじめ問題が起こりにくいのは、
そういうことなのではないでしょうか。




★★★
posted by 八木山取材班 at 17:51| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 施設/交通/教育機関等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月31日

八木山にある介護老人保健施設 「エバーグリーン・ヤギヤマ」

★★★



「介護老人保健施設」
私たちは「ろうけん」と略して呼ぶこともあるでしょうか。

リハビリテーションを中心とした医療サービスを提供、
在宅復帰を目的としている施設で、
施設内での日常生活に必要な食事、入浴、排泄、
レクリエーションなどの支援、介助を行っていて、
医師、看護士、管理栄養士、支援相談員、
介護支援専門員(ケアマネージャー)など、
ご利用者のニーズに応えてる事が出来る施設です。

介護保険制度にて運営されており、
「介護保険」が適用される方が対象になるのが「介護老人保健施設」です。

24時間365日休みなく運営している「入所型」と言われるの施設で、
要介護1〜要介護5と認定された方、
原則は65歳以上の方ということになっています。

認知症などの「特定疾病」に認定された場合、
40歳から64歳までの方も利用は可能です。

「特別養護老人ホーム」との違いは、
65歳以上の方が入居要件であるところはどちらも同じですが、
「常時の介護が必要な方」「自宅での生活が難しい方」が対象です。

同じように見えますが、
常時の介護を必要とし、自宅での生活が困難な方を
対象としている「特別養護老人ホーム」、
在宅に戻って生活をするため、必要なリハビリ・看護・介護を中心とした
ケアが必要な方を対象とするのが、「介護老人保健施設」です。


そして八木山香澄町エリアに、
今年5月から開所した「介護老人保健施設」が
「医療法人松田会 エバーグリーン・ヤギヤマ」 さんです。


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医療法人松田会 介護老人保健施設
「エバーグリーン・ヤギヤマ」

通所リハビリテーション 定員40名
入所リハビリテーション 定員100名

仙台市太白区八木山香澄町1−20
電話 022−393−8543 FAX 022−217−7655



医療法人松田会 様より、
リンク・取材許可を頂きました。
右のリンクに追加させて頂きます。
誠にありがとうございました。


冒頭に記載しましたが、
若い方には「縁がない」施設ではないかと思います。
「病院」と勘違いしている方だっているかも知れません。

そのため「介護老人保健施設」と「特別養護老人ホーム」の違いを
記載させて頂きました。

しかし若い方でも、おじいちゃん・おばあちゃんが・・
という場合で訪れた事がある方もいるでしょう。

「家に戻って生活をするため、必要なリハビリを実施する施設」

ここを特に覚えておいて下さい。

それでは、
取材させて頂きました「エバーグリーン・ヤギヤマ」さんを、
見ていきましょう。

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まず正面玄関から入って驚くのが、
「コミュニティ」が出来る広大なスペース。

「地域交流ホール・レストラン」とあります。

一般の方でも利用可能な「レストラン」が
用意されているんです。

「レストラン・マークトゥエイン」 と言います。

月 〜 土 11:00〜15:00 日曜 11:00〜14:00

★A定食(肉ベース)/B定食(魚ベース) 600円
★ラーメン 500円 ★そば・うどん 400円
★カレーライス 600円 ★サラダ 200円
★おにぎり 100円 ★コーヒー 200円


*食事はすべて日替わりで具材が変わります。

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入りづらいと思うかも知れませんが、
ファミレスのように気軽に入って頂ければと思いますよ(^^)/

地域の病院もですが、
「地域コミュニティ」は大変重要ですからね。
ファインプレーの場所ではないでしょうか(^^)/

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そしてさらに「売店」も完備されています。

平日  9:00〜17:00
土曜  9:00〜14:00
日曜 10:00〜14:00

の営業時間です。

上にある「ミニストップ」さんまで、
登り・・キツイと思う方、ぜひ!


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そして
「家に戻って生活をするため、必要なリハビリを実施する施設」
のベースとなる場所が「リハビリテーション施設」です。

「通い」でリハビリする
「通所リハビリテーション」があり、定員は40名。
「入所」の定員は100名です。

「通い」は、もちろん送迎があります。

そしてリハビリするホールが、上記写真です。
リハビリスタッフは9名配置されています。

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さらに取材班を驚かせたのが、
「青空フィットネス」が屋上に完備されています。

青空でのリハビリが出来るんですね。

この絶景、驚いてしまいました(^^)/


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数種類のリハビリ器具が設置されており、
床に「トラック・ライン」も引かれていることから、
ウォーキングなどのリハビリが、
気持ちのよい環境で出来ますね。

本当に良いですね、この絶景。
皆さんは、写真でお楽しみください(^^)/

それにしても、
ドラマやCMの舞台場所で使えそうですね。
そんな雰囲気のある、良い屋上でした。


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そして、「通所」以外で、
365日・24時間の介護が必要な場合の「入所」の場合、
施設内での日常生活に必要な食事、入浴、排泄、
レクリエーションなどの支援、介助を行うのも、
この「エバーグリーン・ヤギヤマ」さんです。


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Aタイプ

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Bタイプ

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Cタイプ


「4階」の入所フロアをスタッフさんに案内して頂きました。
部屋の種類は「3タイプ」あります。



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部屋によっては「絶景ビュー」が窓から見えます。

すべての部屋が「完全個室」になっています。

Aタイプのお部屋は、
トイレもお風呂も付いている「ホテルみたいな部屋」でしたね。


なお、お風呂に関しては数種類準備されています。

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「1人用個浴」


上記写真のような介護用のお風呂が、各階に用意されています。


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「1階大浴場」


1階・4階には「機械浴」、
大浴場は1階、大浴場は「1階」、
「2.3.4階」には「1人用個浴」が各ユニットにあります。


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そして「車いす用のお風呂」も完備されています。


フタをパタッと閉めると、お湯を溜めて、
車いすの方でも、「肩まで浸かれる」という万能機械です。


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トイレも、各ユニットに完備されています。


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介護を必要とされている方でも、
入所している方々との「コミュニケーション」も
大事ですよね。


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10人1グループを「ユニット」と呼んでいます。

「4階・2ユニット」、「2階、3階は4ユニット」あります。

そして、1ユニットに1箇所ずつ用意されているのが、
「コミュニティ・スペース」です。

大きなリビングみたいなスペースですね。


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「キッチンスペース」もあります。

ここで職員・利用者様と一緒に、
お菓子作り等を行う事もあるそうです。



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介護老人保健施設という施設、
あまり目にすることが少ないと思います。

八木山エリアに立地して頂いたことで、
「エバーグリーン・ヤギヤマ」さんをご紹介させて頂きましたが、
地域の中にありながら、
「どうなっているのか、分からない」という場所、
結構多いのではないでしょうか。


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泉区に拠点がある「医療法人松田会」の施設。


病院退院後の自宅での生活に不安のある方、
住み慣れた自宅での生活に不安のある方、
リハビリを行いたい方介護保険について知りたい方など、
ご相談を承り中です。


元々「(株)河北仙販 」さんが立地していた場所ですが、
河北さんと同様に地域の力になって頂ける施設が出来ました。

一般の方は、近寄りがたいと思う方も多いかも知れませんが、
そんなことはありません。

レストランも用意されているので、
「住民の方から密着していく」ということも、
八木山の皆さんにはお願いしたいですね。


医療法人松田会 介護老人保健施設「エバーグリーン・ヤギヤマ」さん。

みなさん、宜しくお願いします。


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★★★
posted by 八木山取材班 at 20:20| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 施設/交通/教育機関等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月01日

仙台市立八木山中学校 「八木山中学校同窓会」

★★★


6月に突入しました。

名取や折立で、「カモシカ」や「クマ」の目撃談が相次ぎ、
騒動になっています。
個人の防犯カメラでも、映っていましたね。

昨年、八木山でも親子連れのクマ目撃談がありましたが、
恐らく同じクマさんではないかと思います。
みなさん、注意して下さい。


そして6月といえば、衣替えですね。(^^)/

学生時代、冬服から夏服にチェンジする日のため、
「夏服を着て登校すると、間違ってないかドキドキ」
したものです(^_^;)

そして、今日はその学校関連の記事です。


広い八木山エリアと言えど、
当サイトで囲んでいる「八木山エリア」としての
「中学校」の数は、2校だけです。

「八木山中学校」と「愛宕中学校」。
そして、八木山の隣に「西多賀中学校」もあります。

家族連れで、小さい子供さんがいる場合、
新しい地域に引っ越しを考えると、
「学校の場所」は重要ポイントの1つになります。

そういうこともあって、八木山放送局Netの運営で、
「協力して頂く、重要施設のひとつ」が、
学校関係でした。


そして今回、ピックアップしたいのが、
「昭和48年に開校」した「仙台市立八木山中学校」です。


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当サイトでリンク許可を頂いたのが、
平成22年の7月のことでした。
写真は当時のものです。

八木山中学校の学区は、
本町1 本町2 桜木町 松が丘 若葉・恵和 青山 大塒 緑ヶ丘 
八木山南1 八木山南2 八木山東 芦の口 金剛沢 西の平。

仙台市内で25番目に開校した
「仙台市立八木山中学校」。

開校当時、
先生が20名、生徒数約400名、
10学級でスタートしたそうです。
初代は八木山地域の只野校長先生だったでしょうか。

愛宕、長町、西多賀の各中学校に分散していた子供たちは、
この昭和48年に一気に集結しました。

開校当時は、上の写真にある
左側の北校舎しか存在しておらず、
増築により「南校舎」が出来た経緯があります。

この増築に関しては、
開校した昭和48年から児童数がパンク状態にあり、
その年から「増築の陳情書」が仙台市に提出されています。

当然、写真にある「中庭」と言われるスペースもありません。
当時は、「中」が無い訳です。

さらに、特別教室も「理科教室」しかなく、
技術室・家庭科室・音楽室・美術室・図書室等もありませんでした。

予算の関係もあり、南校舎も含めた増改築が完了したのが、
開校から7年後の「昭和55年・5月」でした。 


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この開校・昭和48年付近で卒業した方は、
今では「50代」になっているはずです。

そこで今回ご紹介したいのが、
「八木山中学校同窓会」 です。

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取材班もこの八木山中学校の卒業生ですが、
今回「八木山中学校同窓会」会員の方々からの取材依頼があり、
ご紹介する事になりました。

全国の全ての小・中学校に存在する訳ではありませんが、
八木山中学校には存在している「八木山中学校同窓会」。

これまで、
色々なイベント等の企画をし、実施してきました。

そして今年、新たな試みを行ったそうですので、
ここでご紹介します。


皆さんが卒業してから、
学年ごと、もしくはクラスごとに「同窓会」を行ってきた
のではないかと思います。

卒業当時、
各学年、そしてクラスごとに「同窓会・幹事」を、
男・女で各1人、決定していたはずですね。

その幹事さんがリードして、これまで何度か
小さくも大きくも「同窓会」を開催していたのではないでしょうか。

その幹事さんの「母体」といえる組織体があったこと、
幹事さんも卒業生も、知っていましたか?

それが「八木山中学校同窓会」という母体です。

「八木山中学校同窓会」という組織では、
年度ごとの「幹事さん」のデータは、把握・保管されています。
卒業生のデータは、残念ながらありません。
幹事さんだけです。


実は、今年の1月に20歳の「成人式」を迎えた
八木山中学校の卒業生が、同窓会を開催しました。

そしてこの同窓会で、
初めて「八木山中学校同窓会」が後ろ盾になりました。

企画はあくまで、1月に成人式を迎えた卒業生の幹事さんですが、
「八木山中学校同窓会」が支援したのです。

そして、その卒業生から文面を頂戴していますので、
ここでご紹介します。


八木山中学校第34回卒業生は、今年1月に成人式を迎えました。
成人を機に懐かしい友人たちと再会する機会を設けたいと思い、
学年同窓会を開催しました。

同窓会幹事は、私を含め、
中3当時の学級委員の中でも地元に残っている3人で務めました。

各々手分けをして、
同窓会開催のお知らせのメールを知る限りの連絡先に送信し、
今後の連絡のしやすさを考慮して
メーリングリストへの登録をお願いしました。

しかし、卒業してから4年ほど経ってしまうと、
連絡先の変更等で連絡が行き届かず、
同窓会の開催を成人式当日に知った同窓生も多かったようでした。

連絡の手段が限られていた点で、とても苦労しました。

今回の学年同窓会開催にあたって、
八木山中学校同窓会から支援をいただき、
参加費の負担が軽くなったことによって、
学年同窓会への参加人数も予想以上に集まりました。

学年同窓会の支援を快諾していただいたこと、
本当に感謝しています。

成人式当日に同窓会を企画する中学校は多いと思いますが、
同窓会役員の方々のご支援をいただくことは稀だと思います。

その点で、今回の学年同窓会では同窓会役員の方々と
やりとりすることができてよかったと思います。

そして何より、
参加者の多くから「また来年も同窓会やりたい!」という言葉をもらい、
企画を頑張ってよかったと嬉しく思いました。



今年1月に成人式を迎えた、
「第34回・八木山中学校卒業生」の同窓会の幹事さんからの
文面をご紹介しました。

成人式の付近に、
20歳を迎えた記念も交え、同窓会を開催したそうです。

この一文に、
「八木山中学校同窓会から支援」があったと書かれていますが、
1人あたり1000円の支援がありました。
80名近く集まったと伺っていますので、
8万円近くの支援になります。

八木山中学校を卒業した時、
今では「八木山中学校同窓会」という組織の存在を
覚えていないかも知れませんが、存在していました。

忘れていた方の方が多いかも知れません。

実は、当時の中学生だった私たちが卒業する時に、
「八木山中学校同窓会に1000円」を寄与しています。

たぶん、覚えていませんよね?

上記の支援も、この時のお金であり、
運営費もこれで維持されています。

当時、皆さんの御両親が支払っているので、
全く覚えていない方が大半だと思いますが、
そのお金が「八木山中学校同窓会」にプールされています。

今まで色々なイベント等、行われていたんですよ。

そして、今回の「第34回・八木山中学校卒業生」の方々が、
学年の同窓会を開催するということで、
「八木山中学校同窓会」が、
1人あたりの会費の1000円分を、支援した形でした。

元々は、卒業生の私たちが出していた「1000円」を、
戻したような形ではありますが、
今回初めて、このような形で「八木山中学校同窓会」が、
開催する同窓会に対して、支援しました。


新しい試みといったところでしょうか。

文面にもありましたが、
「同窓会役員の方々のご支援」が行われることは、
おそらく「稀なこと」だと思います。

20歳を迎えた年代は、まだお金がない世代ですので、
支援という方向性が出たのでしょう。

30代以降のお金を持った世代は、
「1000円」の支援では・・と思うのではないかと思いますが、
30代以降は「企画内容」で勝負しましょう(^^)/


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今年成人式を迎えた卒業生は「平成生まれ」ですね。

中学校を卒業して、皆さんは何年が経ちましたか?

昨年、東日本大震災があり、
「同窓会ブーム」が到来したと聞きました。

取材班の年代も今年、プチ同窓会を行いました。

同窓会を開催する時、
かなりの一苦労になるのが「幹事さん」ですね。

取材班も小学校の幹事をしているために、苦労は分かります。

幹事さんも忙しいですしね。
仕事の合間、プライベートを潰して企画しなくてはなりません。

最大のポイントが「同級生の連絡先の把握」なんですね。
当時は八木山エリアに住んでいても、
現在ではどこに住んでいるか分かりません。

友だちを伝っていく、ネット・メール関係を最大限に駆使して、
辿っていくのですが、それでも分からない場合も多いですね。

当サイトでも、「同窓会・告知依頼」は受け付けていますが、
八木山放送局内に、連絡が一斉に来られてもパンクするので、
「昭和〜年度 卒業生 同窓会を開催します」
という程度しか告知できません。

さらに、
「幹事さんのフリーメール等の連絡先の開示」をさせて頂き、
幹事さん宛にメールして頂くという手法しか取れません。
どうしても「個人情報」を出す訳にも行かないので。

八木山中学校の卒業生が行う「同窓会」は、
当然の事ながら「八木山」で幼少期に過ごした仲間達との、
「つどいの場」、「再開の場」です。

もちろん、中学校で嫌な思い出ばかりあって、
来たくない人だって当然いるでしょう。

昔の恋い焦がれた人との思い出もあれば、
当時の親友と、今や連絡を取っていないという状態もあるでしょう。

それぞれの思いはあると思いますが、
当時の八木山の仲間達と再開するという場は、
やはり、良いものではないでしょうか。

広い世界で見れば、
日本で、宮城県で、仙台市で、その中の八木山で、
同年代に生まれた「狭いスペース」で、
共にした仲間達は、「縁」でしかないでしょう。

その縁を、つなぎ続ける組織体、
「八木山中学校同窓会」というバックボーンが、
仙台市立八木山中学校には、
「存在しているんだ」ということだけでも、
今回の記事で、卒業生には覚えて頂きたいと思います。

IMG_2805.jpg


1周 約700メートルあった「校地」。

八木山中学校は、今も変わらず、そこにあります。



追記

今週の土、日は業務出張のため、
当サイトはお休みさせて頂きます。



★★★


posted by 八木山取材班 at 21:57| 宮城 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 八木山の 施設/交通/教育機関等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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