2014年12月02日

八木山の病院 「八木山すずきクリニック」

★★★



田舎には、病院が少ない、存在しない地域があります。

引っ越しなどを考えた時、
学校やスーパー、交通機関などを重視する場合もあると思いますが、
その中には「病院」というものもあるかと思います。

八木山には総合病院である「日赤病院」を筆頭に、
それぞれのブロックに「地域病院」が存在しています。

徒歩ではキツいとしても、クルマやバスでサラッと行ける距離に、
地域病院があります。


そして八木山の本町エリアに、平成27年11月17日(月)
新しく内科病院が開院いたしました。


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暗くなってから取材したので、
後ほど写真を差し替えます。。


ご紹介しましょう。

内科・消化器・循環器・糖尿病・アレルギー内科の
「八木山すずきクリニック」 さんです。

↑ ホームページへ


P1020179.jpg

[ここに地図が表示されます]




【八木山すずきクリニック】

内科・消化器・循環器・糖尿病・アレルギー

(診療時間)
9時00分〜12時00分/14時30分〜18時00分
【水・土曜日は、午前中のみの診療】

(休診日)
水曜午後/土曜午後/日曜日/祝祭日

・内視鏡/X線/エコー/レントゲン等

・駐車場 およそ15台


仙台市太白区八木山本町1−21−17
電話 022−796−8868




八木山すずきクリニック様より
リンク・取材許可を頂きました。
ご協力ありがとうございました。



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上記に診療時間等は記載しましたが、
年末年始は上記の通りですので、お気を付け下さい。



さて、取材班の本業都合で突然飛び込みまして、
取材させていただきました。 
ご協力誠にありがとうございました。

17時過ぎに取材させて頂いたのですが、
お邪魔した時に患者さんが誰もいない状況でして、
「チャンス」とばかりに取材依頼したのですが、
来院から数分・・堰を切ったようにドンドンと患者さんが・・。

始めに写真を撮っておいてよかったと思いましたが、
取材中に訪れた患者さんのすべてが
「インフルエンザの予防接種」でした。

すずき内科さんは「2300円」に設定しておられ、
ドサクサで、取材班も接種して頂きました(^_^;)


数秒で熱が計測できるオムロン製の体温計で熱を測り、
すずき院長先生にチェックして頂き、接種して頂きました。

今のところ・・鈍痛が出ていませんね♪


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先月の17日に開院したばかりという事もあり、
「病院です!」という香りもなく、
新しい建物・独特の香りがしました。

待合室も天井が高い事もあり、広く感じましたね。



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院内も広くできていまして、
患者さんがいなかった数分の間に、
慌てて撮影させて頂きました。

このチャンスを逃すと、写真すら撮れませんので、
取材班として幸運だったでしょうか。



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まず、すずき院長先生が診察する「マイルーム」、
第1診察室。



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点滴等を行う診察台があるスペース。


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オリンパス製・直径5oの内視鏡室。

NBIという特殊光を用いる事が可能なため、
早期のガンなどが発見しやすいそうですね。


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X線検査室。

最新の機器だそうで、震災で見えない恐怖となった
「放射線」についても、
最小限に抑える事が出来るそうです。



そして、どんな医療機器よりも、
私たち住人にとって大切なのが、先生でしょうか。



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すずき院長先生です。

チラシ等でご覧になった方も多いかと思いますが、
山形県出身・のちに八木山在住となり、
地域医療を目指し「地元・八木山」で開院して頂いた
先生ですね。

昭和36年生まれの先生で、
県立がんセンターの消化器・医長先生だった方です。



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当初、事務員の方々も含めて一斉写真で
お願いしたかったのですが、
その頃には患者さんがドサッと来院したために断念しました(^_^;)

地域のお父さん・・
そんなイメージのある先生でしたが、
温かみのある良い先生でした。

今後、この八木山地域で「地域医療」を末永く、
私たちを見守って頂ければ幸いです。

私たちの生活では、「困った時の病院」ですし、
いつ病気にかかるか分からないですので、
あって良かった「地域病院」です。


今後とも宜しくお願い致します。



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駐車場については、
病院も含めて、元みやぎ生協八木山店・駐車場だった立地。

およそ15台近くは駐められるスペースがあります。

同敷地内には、お薬処方の「八木山 オレンジ薬局」さん
が立地しています。

処方されるお薬は、ここです。



当サイトを運営していますと、
一番取材が難しいのが病院だったりします。

ホームページがない病院も多く、
記事を書くには取材班の目で確かめる必要もあり、
そのあたりで取材が困難の場面が多い現状ですが、
温かく見守って頂ければ幸いです。


「八木山すずき内科クリニック」さん、
今後とも宜しくお願い致します。




★★★
posted by 八木山取材班 at 21:38| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月11日

八木山の病院  循環器・内科・小児科 「めざきクリニック」

★★★



過疎化が進み、病院がない地域もある中で、
八木山には多くの病院があります。

「地域病院」は、
普段、私たちが生活する中では重要な場所。

いつ風邪を引いたり病気になるのか、
素人の私たちには、分からないものです。


「医者に三器あり」という言葉があります。
それは、 「メス、薬草、言葉」です。

メス・薬草(薬)は分かると思いますが、
「言葉」というコミュニケーションの部分。

私たちの私生活にも重要な「言葉」。

具合が悪くて、友達が「大丈夫だ」と言ってくれても、
「お医者さんの、大丈夫」は、
時に薬以上の効力があります。

その「言葉」を指します。

「先生の大丈夫」は、
「病は気から」という患者側の私たちにも分かるように、
心底安心するということがありますね。

当然ですが、お医者さんは神様ではないので、
具合が悪い時、先生から何を食べたり、どこかにぶつけたり等、
色々な情報を先生に言う事によって、
「こういう病気かな」と判断してくれます。

私たち患者側も、正確な判断をしてもらうためには、
「言葉を使う」コトが、大切ですね。


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八木山動物公園から松が丘方向に下りたところにある
循環器・内科・小児科 「めざきクリニック」さん。
クリック ↑


「めざきクリニック」

循環器科・内科一般・小児科

午前 9:00〜12:00  午後 15:00〜19:00
休診日 木・土曜の午後・日曜・祝日

開院 平成20年10月1日

〒982−0801
仙台市太白区八木山本町1−12−1
Tel:022−229−1118
fax:022−229−1119




ホームページを持っている病院などは、
当サイトとしても「リンク」を使って紹介出来るのですが、
取材班が通院するような病院でないと、
中々「直接取材」ということが難しいジャンルが、
「病院」だったりします。


「めざきクリニック」さんは、
以前に立地していた
「池田胃腸科・内科クリニック」を引き継ぎ、
地域に根ざした病院です。


循環器科が入っていますが、
おもに心臓病や血管の病気の専門科です。

高血圧、糖尿病、喫煙習慣、高脂血症などの
「循環器疾患のリスクの大きい人」は、
定期的に循環器科の診察と指導を受けると無難です。

循環器科は、「循環器内科」と「循環器外科」に
分かれます。
循環器の疾患が疑われたら、
まず「循環器内科」で総合診断を行います。 

診断の結果、薬物療法中心の治療や、
「カテーテル」を使った侵襲の小さな手術までなら
循環器内科で治療します。

つまり「めざき内科クリニック」で行うことが出来ます。
カテーテルが可能です。

20年前なら循環器内科で診断し、
外科で手術したようですが、
病変まではカテーテルで行う手術が発達して
内科での手術が増えているようです。

心臓のエコーも完備していて、
八木山付近では心臓エコーを持っている地域病院は
あまりないはずです。

そこでやばいとなったら、めざき院長が以前いた、
心臓を得意とする「仙台厚生病院」などに
救急車で運び、治療・手術されることになります。

開胸手術や動脈瘤・静脈瘤の手術のような大きな手術は、
「循環器外科」で行うことになりますね。


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以前の「めざきクリニック」紹介記事は、
「院内の写真」を撮影する事が出来なかったのですが、
焼き付け記事になってしまいますが、
「初公開」でご紹介します。

待合室の院内は、
地域病院・平均クラスの広さを持ちますが、
「温かい病院」です。


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取材班は、
ガッツリと「かかりつけ病院」となっているため、
写真等の許可を頂けたと思っています(^_^;)

そして待合室は、他の病院にはあまり無いものが、
多く置かれています。


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「小児科」でもあるので、子供の遊び道具から、
ファインディング・ニモの映画で有名な
「カクレクマノミ」の水槽、飲み物系、マンガ、
動いているのを見た事ないですが・・
「掃除機・ルンバ」もいますね(^_^;)



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これも、当サイト「初」ですね。
先生と病院スタッフさんのお写真です(^^)/

図に乗らせて頂きました・・(^_^;)

取材班、風邪で来院する時は「ドヨーン」とした状態
ですので、取材する余裕はないですが、
定期的に行っている事もあり撮らせて頂きました。

良い先生とスタッフさんに、
この八木山地域の「地域医療」を担って頂いています。


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地域医療は「連携」が必要不可欠で、
上記で記載した「大病院への搬送」、
それに至る「救急車・救急救命士」の存在など、
患者さんをバトンタッチしていく「流れ」もあります。

この連携も「地域医療の柱」ですね。

こう見ると、地域の活動もそうですが、
「人で動いている」というコトが分かるでしょうか。


地域内には、
学校があり、スーパーがあり、遊ぶところがあり・・
その中でも重要なポジションの1つである「病院」。

「めざきクリニック」さんのような「地域病院」がある
八木山というエリアは、幸せなんだと思います。

上を見ればキリがありませんが、
「生活できるベース」は、八木山エリアには揃っています。



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★★★
posted by 八木山取材班 at 21:59| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

八木山の総合病院 「日赤病院」

★★★



今日は・・・暑かったです。
9月13日です、9月も中旬だというのに、
「33.5℃」まで上がった仙台市です。
9月の観測史上のトップらしいですね。

取材班も、こんな時に「外ロケ」だったため、
「ゆでだこ」になってしまいました。

撮影したのが小学校だったのですが、
それなりの数の児童が、
軽い熱中症のような症状になりました。
少し休憩したら復活していましたので大丈夫です。

「昔、こんなに気分悪くなる子供、いたかな・・」
そう思ってしまいました。 
「朝の朝会」で、倒れるパターンはありましたが・・。

よく寝て、朝ご飯も食べているのでしょうか。。

スタッフと話していましたが、
取材班の子供の頃は、野球チームの練習をする時など、
「この練習が終わるまで、水を飲ませて貰えない」
というような感じでした。

これが良い悪いは別として、
それでも倒れる子供はいませんでした。

それに文句を言う親もいませんでしたし、
「普通のこと」でした。 

「昔より暑い」のかと思い、
過去の気象データを見てみましたが、
7.8月の気温は、頻繁に30℃越えを記録していました。
しかも、昔はエアコンさえありませんでしたし(^^;)
「暑さに慣れていない」「過保護」も
あるのかもしれませんね。


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この流れで、今日は「仙台赤十字病院」。
八木山にある、唯一の「総合病院」です。

先日、ビダッと健康診断関係を受けた取材班。
久し振りに入った「日赤病院」を見てきました。


昭和57年6月5日。
八木山で日赤病院が診療を開始した日です。

それまでは、現在の仙台市立病院向かい「福祉プラザ」の
場所に立地していました。

正式名称は「仙台赤十字病院」。

皆さんは「日赤病院」と呼ぶと思いますが、
「日本赤十字社」は聞いたことがあると思います。
現在の名誉総裁は、皇后美智子様です。

日本で赤十字活動を行う唯一の団体「認可法人」で、
世界各国にある団体です。

震災でも「募金」なども含めて、
「日本赤十字社」は聞き慣れているのではないでしょうか。

略称は「日赤」(にっせき)です。

この「日本赤十字社」が行う病院施設があります。
これが「赤十字病院」です。

そして、仙台の赤十字病院が、「仙台赤十字病院」。
石巻にもありますね、「石巻赤十字病院」です。

そのため私たちは、
本体の「日本赤十字社」名称を略して、
「日赤病院」と呼んでいるということになります。


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現在の1階の見取り図は、こうなってます。
昔と微妙に変わっているかも知れません。

システム的なものは、確実に変わっています。


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1階・正面ロビーから入った風景です。


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正面入り口方向をを見た、反対側の景色です。

久しく入っていない方、変わって見えますか?


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昔でいう「売店」は、かなりゴージャスになりました。

取材班も、だんだん歳をとっていく訳ですから、
今は大丈夫でも、後々は頻繁にお世話になることが
あるかも知れない「病院」という施設。

日赤病院という総合病院が八木山になければ、
もっと遠い場所に行かなくてはいけないんだナーと、
そう感じながら待っていました。

個人病院と比べると、どうしても「待ち時間」が長く、
これが・・まぁ、「ド暇」なんですよね。
弱点といえば、弱点です。


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駐車場は「指定対象者」は「1回100円」ですが、
大半の方は「1時間300円」です。
「お、高いな・・」と思うかも知れません。

日赤病院には「バス」で行く方、
歩いていく方が多いと思いますが、
こう見ると
「3年後の地下鉄東西線が、日赤病院まで延びてくれれば」
と思うでしょう。
ネックは「さかみちの途中」にあるため、
歩くのはキツイ・・ということです。

「動物公園駅」から日赤病院までは、
実は「1キロも離れていない」ので、
この距離を延長するのは、現実的ではないかも知れませんね。

日赤病院のために、地下鉄延長で、
何億もの金が動くということは・・ありませんね。

いくら地元の声があったとしても、
こればかりは難しいと思いますが、
ただ「日赤病院」ではなく「仙台市立病院」だったら・・
可能性はゼロではなかったのかもしれませんね。
地下鉄も市立病院も、仙台市ですので(^^;)


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仙台赤十字病院に、八木山の方々などが誘致する際、
色々な方のたくさんの署名がありました。
西多賀エリアなどにも及んでいます。

さらには「緑を残すこと」という条件もありました。

八木山に移転して30年。

この日赤病院ある緑は、今も変わらず残されています。


「病院」ですので、様々な病気で亡くなる方もいます。
逆に「助かった」という方も多いでしょう。

病気などをしなければ、
病院には縁のない方も多いと思いますが、
「存在してくれる安心感」としても、
八木山にあってくれる有り難さを、
改めて感じて頂ければ幸いです。


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★★★


posted by 八木山取材班 at 22:27| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 八木山の 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月13日

八木山の総合病院 「仙台赤十字病院 東日本大震災記録」

★★★


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昭和57年6月5日。
現在の仙台福祉プラザの場所から、
八木山エリアに移転・開院した総合病院。

「仙台赤十字病院」

日本赤十字社宮城県支部設置の病院で、
私たちは「日赤病院」と呼ぶことが多いでしょう。

母体・胎児集中治療室が6、産科後方病床39、
新生児集中治療室が9、強化治療室・回復期治療室24、
母児同室病床2、院内出生軽度異常新生児病床5・・・
赤ちゃん、ママさんに心強い医療を持っています。

他には、
総合内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、
糖尿病代謝科、禁煙外来、神経内科、外科、整形外科、歯科口腔外科、
産科・婦人科、小児科、小児外科、泌尿器科、皮膚科、耳鼻咽喉科、
眼科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科と、
これだけの各科が備えられています。

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八木山エリアにある心強い総合病院。
高齢化が進んでいることもあり、
なおさら強くなっているのではないでしょうか。

そんな日本赤十字社宮城県支部が設置している赤十字病院が、
東日本大震災において大活躍し注目を浴びた
宮城県内のもうひとつの「日赤病院」、
それが「石巻赤十字病院」でした。

では八木山の「仙台赤十字病院」は、
震災の時はどうだったのでしょう?

気になっていた方も多いと思います。

震災直後、仙台市内はもちろんのこと、
宮城県内の全てが停電しました。
それは、私たちも体験した通りです。

八木山にある「仙台赤十字病院」も停電しました。
しかし日赤病院は「自家発電」を持っているため、
震災直後に非常用発電機に切替わったそうです。

しかし自家発電は「重油」を使って動いており、
日赤病院の地下に重油タンクが設置されています。
タンク容量は「2万リットルが2基」です。
合計で4万リットルです。

しかし、震災直後の重油残量は
「約1万3千リットル」しか残っていなかったそうです。

非常用発電機の燃料消費は、
24時間運転で4800リットルを消費するとのこと。

震災直後の備蓄量では
「3月14日」までしか、自家発電は持たない状況にあったそうです。

3月13日、秋田から重油1万4千リットルが到着。
3月14日には電気が復旧し、胸を撫で下ろす状態にあったとのこと。

ガスに至っては、日赤病院も「都市ガス」を使用しているそうです。
ガス式ボイラーを使用しているため、
震災後は「重油燃料ボイラー」に切り替えたそう。

そして「水道」にも問題が出ていました。
八木山エリアの水道復旧は、3月25日。2週間を要しています。
日赤病院には「水道備蓄タンク」を持っているそうですが、
通常の1日分の使用量を計算すると、
震災翌日の3月12日までしか持たなかったそうです。
日赤病院の1日の使用平均は「約180トン」。

3月13日から山口、新潟、愛知、北海道等から給水車が応援に入り、
ピストン輸送で、多い日には1日50トン近く給水され続けたそうです。
節水をしながら、凌ぐ日々が続きます。

七ヶ宿ダムからの水道が供給されている八木山エリアですが、
本体水道である「県広域送水管」が停止した理由は、
白石川橋下の直径2.6m配管が破断したことでした。

しかし日赤病院では、敷地内の水道管も破損していたため、
福島県から作業員が応援に駆けつけて頂き、
3月29日に完了したそうです。

誰しもがそうでしたが、
日赤病院にも、様々な苦労がありました。

取材班がなぜ、この内容の記事を書けているかというと、
八木山の日赤病院での「東日本大震災震災記録」が、
現在ホームページで公開されています。
【クリック】


八木山動物公園から、
太平洋岸を襲った大津波が見えたと記事にした事がありましたが、
日赤病院からも見えたようです。 写真記録に掲載されています。

震災後、郵政研修所のグラウンドに、ヘリが下りたのを確認して
いましたが、「ドクターヘリ」かと思っていたのですが、
「自衛隊のヘリ」だったようですね。 その写真もありました。


「地域医療」を目指す仙台赤十字病院ですが、
私たちも関心を持ってこそ、
本当の「地域医療」というものが成り立つのではないかと思います。


ぜひ、皆さんもご覧下さい。


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★★★
posted by 八木山取材班 at 16:22| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 八木山の 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

八木山の地域病院  循環器・内科・小児科 「めざきクリニック」

★★★




このサイトを運営していくと、

「取材しにくい」ジャンルが実際にあります。


それは、「お忙しい」という理由です。


そしてインターネットに縁がない場所に関しては、

「お断りされる」事が多い実情もあります。

それでも2.3回、足を運ばせて頂いて、

了解を頂く場所も多いです。



このサイトで、多くを掲載した方が良いと思っているジャンルに

「病院」があります。


実際、あまり増えていない現状がありますが、

「ホームページ」を出されている病院が無く、

リンクが出来ないので取材しなくてはならず、

その取材先が、「多忙で出来ない」という事も多いのです・・。


飲食店などの客商売ですと、お客がいる時に入れないですし。。



リンクさせて頂いている

循環器・内科・小児科 の「めざきクリニック」 さんが

ありますが、当初の記事であまりにもアッサリさせてしまったので、

改めてご紹介します。


循環器・内科・小児科

「めざきクリニック」 さんです。


↑ ホームページへ飛びます。


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「めざきクリニック」

循環器科・内科一般・小児科


午前 9:00〜12:00  午後 15:00〜19:00

休診日 木・土曜の午後・日曜・祝日


設立 平成20年10月1日

〒982−0801
仙台市太白区八木山本町1−12−1

Tel:022−229−1118
fax:022−229−1119



先日、取材班は「季節風・新型のインフルエンザ注射」で

お世話になってきました。



この「めざきクリニック」さんは、正直いつも混んでいます。


やはり理由がありまして、

地域ならではの「口コミで広まった」という病院です。


待合室の院内は、地域の病院の平均クラスの広さを持ちますが、

「温かい病院」なんですね。



待合室では「小児科」があることから、

子供を連れた「お母さん」方が多いのですが、

ちょうどこの時期は「新型インフルエンザ」の予防接種も

あることから、さらに混雑しています。


「お母さん同士」が、「井戸端会議」じゃないですけど、

この場でコミュニケーションしている光景が多く見られ、

「病院の待合室」の感じがしないのです。



この記事だけ見れば

「具合が悪い人からとっては、うるさいだけじゃない」と

思うでしょうが、

「これが、地域病院なのではないか」と思うのです。



取材班は、「ワンピース」のマンガを読んでいましたが(^_^;)



お母さん方がコミュニケーションを取るのも、

「この院内の、雰囲気の温かさ」が

確実に繁栄されている気がします。


「冷たい雰囲気」では、

具合が悪くて病院に来て、ドンドン悪くなる気分になっては

いけないですよね?



これは、院内にいる多くいる看護師さんの力も大きい気がしました。

「人が、院内をあたたかくする」というパターンです。



病院で「写真を撮れない」ので申し訳ないですが、

写真でも伝わりにくい「雰囲気の あたたかさ」を持つ病院です。




そして口コミで広がるのが、「院長の腕」なのでしょう。

「助けられた」という声が、あちこちで聞かれます。



循環器科が入っていますが、

おもに心臓病や血管の病気の専門科です。

高血圧、糖尿病、喫煙習慣、高脂血症などの

「循環器疾患のリスクの大きい人」は、

定期的に循環器科の診察と指導を受けると無難です。



循環器科は、「循環器内科」と「循環器外科」に分かれます。

循環器の疾患が疑われたら、まず「循環器内科」で総合診断を行います。 


診断の結果、薬物療法中心の治療や、

「カテーテル」を使った侵襲の小さな手術までなら循環器内科で治療します。


つまりここ「めざき内科クリニック」で行うことが出来ます。

カテーテルが可能です。


20年前なら循環器内科で診断し、外科で手術したようですが、

病変まではカテーテルで行う手術が発達して

内科での手術が増えているようです。


心臓のエコーも完備していて、

八木山付近では心臓エコーを持っている地域病院はあまりないはずです。


そこでやばいとなったら、

めざき院長が以前いた、心臓を得意とする「仙台厚生病院」などに

救急車で運び、治療・手術されることになります。


開胸手術や動脈瘤・静脈瘤の手術のような大きな手術は、

「循環器外科」で行うことになります。




その口コミは、「院長の人柄」もあるようですね。


でもこれは大切なことです。


患者側の私たちが、「色々なことを伝えにくい先生」なら

それこそ大変ですよね。


「人は、人でしか癒されない」という言葉もありますが、

お医者さんの言葉1つだけでも、安心できることもあります。




先生や看護師さんなどの、

「人で離れていく病院」は、実際に多くあります。


それは、病院に限らず「客商売」も同じ事ですね。



「客」「地域の人」は、結構シビアなんです。



それなのに「地域のせい」にして病院等を閉めるという

パターンも、実際多いようなんです。


まずは「人」なんです。

地域に根付くなら、なおさらです。



客商売している方は、大丈夫でしょうか?




「あたたかい病院」と文章で伝えていますが、

イメージしていただければ、

「この言葉だけで十分」ではないでしょうか。



めざきクリニックさんの事に関しては、

ホームページをご覧下さい。


サイトから「来院予約」も出来るようになっています。





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循環器・内科・小児科 「めざきクリニック」さんから、お送りしました。




★★★
posted by 八木山取材班 at 19:32| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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