2010年09月17日

結婚式シーズン 到来

★★★




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八木山放送局Netの運営責任を担っています(株)東北記録映画社です。


この時期になってきますと、運動会や結婚式シーズンなどの撮影業務が多く、

更新が滞る事が予想されます。


その際はご了承頂きたくお願い申し上げます。



ちょっと八木山情報を小休止致しまして、

本日は結婚式について記事にしてみようかなと思います。



結婚式については、仕事上で色々な結婚式、

そして会場で撮影してきましたが、

「どこがいいの?」と聞かれたりする事も多いです。


こればかりは予算や好みというのがありまして、

一概には「ここ!」とは言えないのが現状です。


ただ、会場の雰囲気や金額などばかり重視しがちですが、

「スタッフの対応」というものも見た方が良いでしょうね。


新郎新婦は、「祝福してもらう側」ではありますが、

「列席者をもてなす側」でもあります。


スタッフの対応というのは、

当日、自分たちの目の行き届かない所で行われていますので、

列席者が気分を害さないかどうかは、

スタッフの対応次第と言うところもありますね。



結婚式のマナーというモノがありますけど、

「決してやってはダメ」と言う事ではありませんけど、

「覚えておいた方がよい事」というのがあります。


ちょっと記載します。



まずは、「乾杯」です。
 

披露宴での乾杯は、新郎新婦を祝福するために行うものです。


マナーで言えば、おめでとう♪ お幸せに♪の言葉をかけながら、

「自分の目の高さ」まで、新郎新婦に向かってグラスを持ち上げるのが

正しいやり方です。


その後、一口飲んで、テーブルに置いて拍手をする流れです。


この時、いくら酒が飲めなくともこの時だけは口を付けるのが礼儀です。


しかし、仕事で撮影中に見ていると、

テーブルの人同士でグラスを合わせている状態もよく見ます。 



それをやると、グラスを合わせた同士の健康や幸せを願うという

意味になるので、出来れば避けたいところ。


絶対そうしなければならないと言うわけではなく、

「いちいち細かい」という人もいますが、

新郎新婦のご親戚などもおられる会場の中で、

こういうことは最低限憶えていた方が良いことでもありますね。



もう一つ言えば、この乾杯の後に食事などが出て歓談が始まりますが、

乾杯の前までは、ナプキンや皿には一切触れてはいけません。



余談で言えば、乾杯のグラスの持ち手は「右手」です。


右手は「武器を持つ手」という意味を持つので、

「私は武器を持っていない、あなたの敵ではない」という

気持ちを示すことになります。 

これは、「利き手」は一切関係ないので、

左利きの人でも、右手で持たなければなりません。



後は「お色直し退場」いわゆる「中座」の時の拍手のこと。


披露宴は、新郎新婦が持てなし役になって、

ゲストを迎えるというのが形式です。


この「もてなし役」である新郎新婦が、お色直しとはいえ中座するのは

本来は失礼に当たることになります。


そのため、ゲストがやってしまいがちになってしまうが、

この中座で拍手で見送ってしまうのは、

本来はやっていけない行為になるのであります。


時々、「拍手でお見送りください」と発言する司会者がいますが、

「新郎新婦は、失礼ながら、しばし中座させて頂きます。」

というのが正しい言い方です。


しかしながら、新婦の母親等と一緒に中座するというパターンも多く、

一概にタブーとは言い難いですが、

元々は「中座」というのにはこういう意味があるという事を

頭に入れておきたいところです。



これはゲスト任せという状態も少なからずあり、

拍手をするのは勝手ですが、

本来の趣旨から言えば間違っていることは憶えておいた方が

良いことというのが、こういうトコです。





さらに、結婚を決めた新郎新婦から届いた「招待状」。


どうしても日時が会わず欠席しなくてはならないことがありますが、

やっかいなのが弔事、慶事が重なった時。 


こればかりは、こちらを優先する必要があるため、

招待状欠席の理由を、こればかりは正直に書いてはいけません。


理由は、ご想像通り、不吉だからです。


やむを得ない事情があるなど、欠席理由を記載するのが正しいです。


ゲストはスケジュールが空いているのが分かったのなら、

新郎新婦のために早めに出してあげるようにしよう。




最後は、チャペル式での服装。

キリスト教じゃなくても、チャペル式を挙げるのが

普通になっているご時世。



結婚式の服装って、女性は特に悩みますよね。


仕事で撮影して思いますが、

人前式、いわゆるゲストの前で誓うという儀式もありますが、

別に宗派とか関係なくとも、あっても、なにかの神様に誓うという姿を、

映像や写真に残すと「カチッ」として見えますね。


お二人の自由ですけど、

人前式よりは、後々ビシッとして見えるのが不思議です。



チャペル式でのゲストの服装の注意点があります。

「紫系の服装は避けること」です。


紫は、キリスト教では「葬儀の色」になるんです。


「俺はキリスト教じゃねーから」ではなく、

新郎新婦がキリスト教徒でなくとも、

憶えておきたいマナーの1つなんですね。


さらに女性は、白の服は避けなくてはなりませんね。

というより、新婦より目立ってはいけません(^_^;)



そうやらなければならない という訳ではありませんが、

やっているのと、やっていないのとでは、違います。


特に、親戚関係の目もあるわけですし、

新郎新婦を恥ずかしい目に合わせないためにも、

最低限知っていた方が良いマナーはありますね。




当社のコマーシャルにもなってしまいますが、

結婚式の映像撮影・編集代金は、

DVD3枚セット納品で、84,000円〜 です。


宜しかったらご利用下さい♪



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★★★



posted by 八木山取材班 at 18:27| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 放送・新聞・映像・写真屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

八木山の テレビ・ラジオ放送局 「TBC東北放送」

★★★




東北で初めて、民放ラジオの第一声を乗せた電波が発射された

ラジオ放送局は、どこだと思いますか?



それは、八木山にある「TBC東北放送」さんなんです。



昭和27年3月、65メートルの1本の木柱を立て、

同年4月5日に、3キロワットの出力でサービス放送を発信。



当時の八木山送信所は、東北放送の住宅展示場付近でした。



本放送が昭和27年5月1日、全国11番目、東北で初めて、

八木山の送信所から民放ラジオが発信されたのです。



のちに「東北放送株式会社」となりますが、

当初は「株式会社ラジオ仙台」という名称でした。



「JOIR こちらはラジオ仙台です。」という

アナウンスが、最初に流れたそうです。



当時、送信所は八木山にありましたが、

「第1.第2スタジオ」と呼ばれるスタジオは、

現在の錦町公園の場所にあった「レジャーセンター」内に

ありました。



この頃、八木山送信所には「水」が通っておらず、

八木山住民も含め、当時の八木山の水源だった「清水沢」まで

下りて水を汲みに行く必要があった時代です。



ちなみに、現・東北放送の位置は、標高約140メートル地点です。



当時は、水には相当苦労したと、いろいろな所から聞きます。




一方、テレビ放送を開始したのは、昭和34年の4月1日です。


現在のテレビ塔は、昭和33年に建設されました。



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仙台では、1チャンネル。 TBS系放送局です。


東北放送さんがなければ、現在の地上波では、

1チャンネルは見ることが出来ません。




テレビ塔建設にあたり、

アンテナを建てる前に、まず行ったのが地質調査だったそうです。


アンテナを建てて、倒れるような地盤だったら危ないです。



ところが、八木山という場所は、亜炭の採掘が盛んな場所だったため、

あらゆる場所に杭道が走っていたのです。



現在でも恐竜山などにも残っているはずです。



しかしテレビ塔付近は大丈夫という事で、建設に着手されました。



さらに井戸掘りの必要がありました。


当時は八木山神社付近までしか水道が来ていなかったため、

勤務する人の飲料水としてはもちろんですが、

放送機器の「冷却」をするためにも「水」は絶対必要でした。



ラジオの開局当時は、職員の方々はバケツ持参で清水沢から

水を汲んでくるのが日課だったそうです。



井戸は成功したのですが、地盤が粘土質だったこともあり、

さらには、酸化鉄が多い水質で、かなりの苦労があったようです。



もう一つ苦労をあげれば、

新しく建てた「テレビ塔」に、隣接していた「ラジオ塔」の電波が、

テレビに影響させないようにすることだったそうです。





ちなみに、現在は新しくなっていますが、

「東北放送会館」は、テレビ放送開始から4年後の、

昭和38年完成だったそうです。



テレビ放送が始まった頃は、

スタジオは「河北新報社」内に移っていました。



ちなみに、仙台の放送局でラジオ・テレビ共に一番早いのは、

NHKさんです。


民放で一番早かったのは「TBC東北放送」さんです。




八木山という立地は、高台のためにアンテナを建てるには、

たいへん良い立地だったそうです。



八木山というエリアで、「大企業」が立地した経歴で

現在まで一番歴史が長いのが「TBC東北放送」さんです。



この時期より前に開業していた、向山の「吉田屋食堂」さんには、

当時の東北放送さんのスタッフの方も来ていたでしょうね。



ラジオ開局の昭和27年あたりは、

バスさえも八木山エリアに来ていない時期で、

それこそ何にもない場所だったのですから、

当時の方は相当苦労したと思います。



「つらさ」の種類は違うと思いますが、

今の若い世代には、耐えられない「つらさ」なのではないでしょうか。





右のカテゴリーに、「TBC東北放送」様より

リンク承諾を頂きました。


右のリンクよりホームページにジャンプします。



放送もしていないのに、

「八木山放送局Net」と命名していましたが、

八木山の動画配信も視野に入れているのでこうしています。



しかし、本当の八木山にある放送局は「TBC東北放送」さん

ですので、皆さま、お間違いの無いようにお願いします。



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今回は、「TBC東北放送」さんから、お送りしました。





★★★








posted by 八木山取材班 at 21:12| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 放送・新聞・映像・写真屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

八木山の記録 〜デジタルカメラの 怖さ編〜

★★★




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  平成20年11月  撮影:(株)東北記録映画社 




地下鉄東西線工事が、八木山エリアで本格化した

平成20年の写真です。



今や、この風景は見ることが出来ません。



今後、写っているポストや、バス停留所も無くなってしまうでしょう。





この「八木山放送局Net」でアップした写真は、

(株)東北記録映画社で撮影して、保管しています。


更新の際、サーバーにアップしていますので、

「サーバーにも保管」されています。



「デジタル一眼レフ」で撮影しているんですが、

「SDカード」などの「メモリー」で記録しています。



皆さまの御家庭にもある、いわゆる「デジカメ」も同じで、

「メモリー」に記録して、

「パソコン」に移してバックアップしたり、

「写真」にしたりすると思います。




「デジタルカメラ」の長所でもありますが、

「撮ったその場で見ることが出来る」という利点がありますね。


さらに「メモリーカード」では、フィルム時代と違い、

容量によっては、1000枚以上も撮影することが出来て、

「気軽に撮影できて、得した気分」にもなります。



しかし、ここに「落とし穴」があります。




先日、取材班の友人が、子供が生まれてから半年くらい

撮り貯めていたデジカメが盗難に遭いました。



メモリーカードには、500枚以上は記録されていたようです。



しかし、「現像」には出さず、パソコンにもバックアップして

いなかったため、

子供を撮った「子供の成長記録」が、すべて失われました。





皆さんは、撮影したデジカメ写真の「その後」を、

どのようにしていますか?




昔のフィルム写真ですと、

「写真」と「ネガ」が存在しているため、

写真を無くしても「ネガ」がありますし、

ネガを無くしても「写真」からスキャナーで取り込めば

複製できます。




しかし、「デジタル」は長所だらけと思いますが、

「データが消えてしまう」というリスクが、

最大の短所です。




カメラを落としたり、磁気が強いところに触れてしまった、

衝撃に弱い、メモリーが読み取れなくなったなど、

「いつでもリスクを背負っている」と思って頂いて、

間違いではありません。



アナログのフィルムと違い、

壊れた場合、「最初の方だけ残っている」という壊れ方をすることは、

まずあり得ません。



消える時は、「全て消えます。」




カメラにあまり興味がない方は、

案外、そのリスクを「軽視」している方が多いようです。





取材班などは、

バックアップは最低3つは保存しています。


メーカーには申し訳ないですが、

「デジタル/メモリーを、あまり信用していない」んです。



バックアップは、主に

「撮影したSDカード」「パソコン」「CD−R」です。



SDカードは、容量が多くない安価のSDカードを、

フィルムのように使用しています。



SDカードを「消して、また使う」という使い方を、

そんなにしないんですね。



パソコンに保存しても、SDのデータは消しません。



パソコンが壊れたらデータも消えてしまいますし、

CD−Rにも、ある程度の枚数が貯まったら、すぐ焼きます。



さらに、「八木山放送局Net」にアップした写真は、

サーバーにも保管されていますから、

バックアップは、この段階で「4つ」です。



八木山放送局にアップした写真データは、

こちらで何かがあっても、サーバーには残っているんです。




このサイトでアップした写真を、

皆さんのパソコンにコピーしている方もいると思いますが、

「保管して、個人で現像したりして楽しむ」というだけなら、

どんどんやってください♪

画質を落としていますので、写真にすると荒いと思いますが。



ただ、「営利目的」や「自分が撮影した」みたいに「公表する」のは、

著作権法違反になりますから、気をつけてくださいね。




このサイトで、小出しではありますが、写真をアップしているのは、

「八木山の、時の流れ」を記録するためです。



地域によっては、「昔の●●エリア」の写真などが残っていない

エリアもあります。



「今」の写真は、あまり有り難みが無くとも、

「未来」では「貴重性」が必ず増します。



これが、写真やビデオの「記録」というものです。




皆さまの御家庭にある「記録」も、

写真にするなど、「バックアップ」は必ず取ってくださいね。



不謹慎な話ですけど、

明日、あなたの家が火事になったら、どうなりますか?


明日、震災が起きたら、どうなりますか?



記録も思い出も、消えてしまうんです。



阪神大震災の時など、「写真」「ビデオ」「アルバム」などの

「思い出の記録」が紛失したことが、

「震災で失って悲しかったモノ」のベスト3に入っているようです。



バックアップ、みなさん忘れないでくださいね♪



写真は、選んで現像しておきましょう。



八木山には、写真屋さんが、右のカテゴリーに2件ありますよ。






★★★


posted by 八木山取材班 at 19:18| 宮城 | Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 放送・新聞・映像・写真屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

八木山の 写真屋さん  「緑ヶ丘カラー現像所」

★★★





以前、「八木山の写真館」さんをご紹介した時、

八木山に残った1軒の写真屋さんと記載してしまいましたが、

修正させて頂きました。



「緑ヶ丘エリア」を加えたことにより、

「八木山エリアに、2軒の写真屋さん」とさせて頂きます。



前回紹介しました、緑ヶ丘エリア「グリーンショップ朝日屋」さんの

隣に、昭和62年から営業している写真屋さんがあります。



「緑ヶ丘カラー現像所」 さんです。

↑ ホームページへジャンプします。


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「緑ヶ丘カラー現像所」


営業時間 8:00〜19:00


定休日 日曜日


撮影スタジオあり  


デジカメ・DPE 現像OK 


就職用等の証明写真/入園/入学/卒業/七五三/成人式/

家族写真/結婚式等


各種写真撮影


プラモデル等の模型の取り扱い有り



〒982-0021
宮城県仙台市太白区緑ヶ丘1-18-10

TEL・FAX 022-247-4656







「緑ヶ丘カラー現像所」様より、取材許可及びリンク承諾を

頂きました。 ありがとうございました。




えー、ご主人のご紹介からさせて頂きたいのですが、

「なんて明るい方なんでしょう」という一言です。



取材に伺った時、写真屋さんと思って入ったのですが、

店内にはプラモデル等の模型、天井にはラジコン飛行機と、

「 これは面白い 」と感じてしまった取材班。




そんなにプラモデルは多くは取り扱ってはいませんが、

取材班が模型などは「趣味」として好きなんです(^_^;)

目がキラキラしてしまいました。


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さらには、バイクも好きなようで、

ホンダ製のモンキーやスーパーカブの話で盛り上がってしまいました。




さらに、八木山には「ツバメ」が多くいるのですが、

「緑ヶ丘カラー現像所」さんの軒先に、巣作りしていました。


これを見るだけでも楽しかったですね。



この緑ヶ丘エリアや青山エリアは、「ツバメ」が好むようで、

YOU SHOPあんどう さんの軒先にもツバメがいました。



かわいいんですね、これが♪




もちろん、「緑ヶ丘カラー現像所」は、写真屋さんがメインですので、

「写真屋さん」としてご紹介します。



朝8時からお店が開いているなんて早いなと思ったのですが、

主人のお話では、

「朝に通勤するお客様が、朝に出して、夜にお渡しできるように」

という心遣いからだそうです。


「たしかに」 と思いました。



これが企業努力というモノですね。


現像写真も30分以内に出来ます。

「超特急」というのもあるようです。




写真料金などは、ホームページをご覧下さい。


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(スタジオ撮影料の一部)



スタジオ写真で、「2ポーズの値段」として、安いです♪


七五三や結婚などの記念写真では、

この八木山エリアで利用して頂ければと思いますよ♪



記念写真というのは、昔と違って重要視していない、若いご家族もいる

と聞きますが、「未来への、心の貯金」と思うんです。

写真も映像も。



「どうせ見ないし」と思うかもしれませんが、

「今」は見なくとも、「未来」は見るんです。



あなたが見なくとも、将来の「子供さん」が見るんです。




よく、(株)東北記録映画社としての当社が、

結婚式のビデオ・写真撮影や、メモリアルビデオの制作を

依頼させて頂くのですが、

特に「昔の生い立ち」をテーマにした「メモリアルビデオ」を

制作する時に、『特徴的なパターン』に出くわします。




子供が生まれた時に、長男長女の「一番最初の子供」というのは、

ご両親は、多くの写真やビデオを撮る習性があるんです。




しかし、2番目3番目の子供が生まれると、

ビデオや写真を撮る「記録」が、「1番目の子供」より

明らかに少なくなってくるんです。



そうした現象が、子供さんが結婚式をする時、

「生い立ちのメモリアルビデオ」を制作するとなった状況に

なると、どうなると思いますか?



長男・長女は、写真などの記録が多いので、

「選び放題」という状態で、「良いモノ」が作れます。



しかし、次女・三女などになってくると、写真が少ないために、

当時の写真などが「選び放題」という状態ではなく、

「この写真」「このビデオ」を『使うしかない』という状態に

なることが大半なんです。



写真が多ければ、それだけ良いモノが作れますし、

お子さんの思い出も、多く振り返ることが出来る。



お子さんの「財産」なんです、昔の記録は。




皆さんのご自宅のアルバム、どうですか?


2番目、3番目のお子さんのアルバムが、冊数が少なかったり、

アルバムが薄くなっていったりしていませんか?




そういう時に思うんです。


特に、お子さんが思うんです。



「 子供の時、もっと記録に残してくれていれば良かったのに・・」

と。


ご両親も感じると思いますが、お子さんの方が特に思うんです。





ですから、 「記録は、未来への心の貯金箱」なんです。




デジタルになって、パソコンのデーター保管もいいですが、

「写真アルバム」も忘れないでください。



写真は、やはり「紙」が良いですよ。






今回は、八木山に残る数少ない写真屋さん、

「緑ヶ丘カラー現像所」よりお送りしました。





★★★























posted by 八木山取材班 at 21:54| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 放送・新聞・映像・写真屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

八木山の 写真屋さん 「八木山の写真館」

★★★




少し昔の話になります。


街のあらゆる所に暖簾や看板を出し、クリーニング店など、

「副業」的な存在で、どこの場所に行っても存在して

いたものがあります。



「写真」です。


プリント20円 なんて看板、よく出ていましたよね。



特に多くなった、起爆剤的になったのが、「使い捨てカメラ」です。



1986年、富士フィルムが「写ルンです」を発売します。


すぐはヒットしませんでしたが、1990年代に入ってからは

爆発的なヒットとなり、各メーカーも様々なタイプを出し追従します。



当時のソニーから発売した、コンパクトオーディオ「ウォークマン」。


他のメーカーが同じモノを出しても「ウォークマン」と

呼ばれてしまったように、

「使い捨てカメラ」と呼ばれるこのカメラも、

顧客からは、どのメーカーから出しても「写ルンです」と

呼ばれてしまう現状がありました。




メーカーは、「使い捨てカメラ」とも呼ばれたこの「カメラ」を、

「レンズ付きフィルム」と名称づけています。



このカメラを現像に出す時は、「写ルンです」の本体丸ごとを

現像に出し、写真だけを受け取るシステムです。



しかし、これを「カメラ」と呼んでしまうと「個人所有物」と

なってしまい、現像に出した時に「本体を返して」という

事になってしまうので、

「あくまでフィルムにレンズが付いているだけ」というコンセプトを

付けていました。



今も「写ルンです」などは、存在しています。


フィルム付カメラ発明の原点となった、

「カメラを家に忘れてきた」など場面での需要、

デジタルカメラが故障、充電切れ、メディア容量不足などで

利用不能になった場合の代替品での需要もあるそうです。



携帯電話にカメラ機能もありますが、

使いこなせない方も当然いますので、需要はあります。

コンビニも、現在でも販売しています。



さらに、パソコンに取り込んで、簡単に加工が出来るデジタルカメラに

比べ、加工や改ざんが非常に困難である「ネガフィルム」は、

証拠として残せるため、証拠写真向けの需要もある
そうです。



アナログ・フィルムの味は、デジタルには出せない利点もあります。



今やデジタルが普及し、パソコンに保存して現像をしないという

状態も多くあり、さらにはプリンターを使って、

自宅で印刷ができてしまうため、

街の写真屋さんは大打撃を受けています。



冒頭に記載した、現像を受け付けてくれるお店は、

ほとんど姿を消しています。



この八木山にも、10年ほど前までは、各地域に写真屋さんが

存在していました。



そして現在、この八木山で「写真屋さん」として店を構えている

お店は、たった2軒になりました。



昭和51年に営業を開始、今年で34年目、

「八木山香澄町」界隈を見続けてきた「写真屋さん」


「八木山の写真館」 さんです。



八木山の写真館.jpg







「八木山の写真館」


営業時間:9:00〜19:00

定休日: 都合により定休あり


写真スタジオあり  


ネガ・ポジ・モノクロ含む現像OK / アルバム制作可


就職用等の証明写真/入園/入学/卒業/七五三/成人式/家族写真/結婚式等

各種写真撮影を承ります。


宮城県仙台市太白区八木山香澄町3−12

電話 022−229−7413





取材許可を頂きましてありがとうございました。



この「八木山放送局」を更新している当社も、

同じジャンルですので、ご協力させて頂きたく思います。




不況になると、広告関連の仕事は、特に大打撃を受けます。



それでも、「記録」「記念」「思い出」というのは、別問題では

ないかと思っています。



それは、この「八木山放送局Net」を行っている1つの目的

でもあるのですが、

5年後開業予定の「地下鉄東西線」によって、

この八木山エリアの姿が、大きく変わる可能性を秘めています。



それを考え、数年前からこの八木山エリア全域に対して、

「写真」と「映像」で記録を残しています。



この八木山放送局Netで更新している写真なども、

ひとつの「記録」です。


見る方によっては「思い出」として見ている方もいるでしょう。



このサイトは、八木山エリアを活用して頂くために配信して

いますが、インターネットですから全国各地に配信されています。



「昔、八木山に住んでいた」「学生の頃、八木山に通っていた」

という方など、「懐かしんで見ている方」も当然いるのではないか

と思います。



そういう方には、「思い出」という感覚で見て頂いているのでは

ないでしょうか。



現に、アクセス解析によると北海道、関東や関西などの方にも

見て頂いているようです。







今は、携帯電話で撮した写真データでと思いますが、

昔は「好きな人の写真を、定期入れに」という方も多かったのでは

ないでしょうか。



昔と今とでは、アナログどデジタルの違いで、

「感情」は世代を超えて同じでも、

「写真の見方や使い方」が違います。



人それぞれ、世代それぞれで良いと思いますが、

「写真の良さ」を、再確認して頂けたらなと感じます。





八木山での「写真屋さん」は、「八木山の写真館」さんと、

緑ヶ丘にある「緑ヶ丘カラー現像所」さんだけになってます。




学生さんの「証明写真」も、ビシッと撮りたければ、

やはりスピード写真よりも、スタジオで撮影した「証明写真」でしょう。



「八木山の写真館」の店内の雰囲気も、私は好きです。


写真屋さんはこうじゃないと、という雰囲気です。




「思い出を 形に」



いつの時代も、それは変わらないのではと思います。



八木山の写真館2.jpg




今回は、八木山エリアに残る写真スタジオ、

八木山香澄町の「八木山の写真館」さんからお送りしました。





★★★




posted by 八木山取材班 at 15:34| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 放送・新聞・映像・写真屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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