2012年11月06日

芦の口エリアで火災 住宅全焼・隣接家屋の一部も延焼

★★★



昨日の午後9時過ぎ、
八木山エリアで消防車等のサイレンが鳴り響きました。

火柱が異様に高く上がり、
取材班の事務所でも確認が出来たため、
「杜の都防災Web」で確認すると
「芦の口」と出ていました。


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芦口小学校から出ているように見えましたが、
同小学校から100メートルほど離れた
住宅密集地の一角でした。

男性1人が亡くなったとの事です。


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現場には、
必ず来ることになっていますが警察の「覆面車」、
「救助工作車」も現場に到着していました。


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木造2階建ての住居が全焼、
隣接家屋の2階部分の一部が延焼したようです。


付近には「火の粉」「灰」が、かなり多く降ってくる
危険状態だったため、当初は騒然とした雰囲気でした。


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今年に入って、記事に書いてはいますが
「八木山エリアでの火災が、例年になく多い」です。

緑ヶ丘「八木山出張所」の「八木山P1号」が、
現場家屋の目の前で消火活動していましたが、
恐らく現場到着が一番早かったのでしょう。


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ほんの10日ほど前、
八木山小学校区で防災訓練が実施されましたが、
その時に来てくれていた消防の方々、
そしてポンプ車が現場にいました。

命がけで、この火災を消火してくれる方々がいます。


しかし、彼らが命をかけないで済む確立を減らすには、
私たちの「細心の注意」だけでも
十分減らすことが出来ます。


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夏には「金剛沢エリア」でも火災がありました。

これだけの消防車などが来ていると、
「道路幅」も「消火栓」も、
重要だなということが分かりますね。

芦口小学校のすぐ横の消火栓から、
消防ホースが延びていました。

そして「路駐」というものが、
消火活動の妨げになるということも、
痛感します。


寒くなってきたこともあり、
石油ストーブ・ファンヒーターなどが
家庭に登場していると思います。

火の元には、細心の注意をして下さい。



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★★★


posted by 八木山取材班 at 00:38| 宮城 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 八木山の 防災/消防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月29日

平成24年度「八木山地区防災訓練」

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【秋の八木山フェスタ2012】 こちらをクリック
 




いよいよ、今週末に迫ってきました「八木山まつり」。

11月3日(土)秋の八木山フェスタ2012
11月4日(日)ベニコン 〜八木山ベニーランド〜


先日、河北新報さんでも取り上げて頂きました。【クリック】


婚活イベント「ベニコン」については、
まだ男女とも、応募に余裕があります。

特に、男性待ってますよ(^^)/
女性の方の参加比率が多くなっていますので、
ビシビシ応募して下さい(^^)/

詳しくは、このページの下記リンクをご覧ください。

ちなみに、
「婚活イベント」ということもあるので、
八木山放送局Netの取材は入りません。
プライバシー等もあり、写真掲載なども行いません。

心おきなく楽しんで頂ければと思いますよ(^^)/

八木山フェスタは、記録隊員になっていますので、
取材が入ります。


image[3].jpg

【撮影・取材:取材班K/取材班A】



さて、先週土曜日に行われた
「八木山小学校区」における「八木山地区防災訓練」。

八木山小学校との合同訓練は、
一昨年と今回の2回目になります。

取材班は本業があったため、
別の取材班らにビシッと情報を頂きました(^^)/


車両群.jpg



現場には、
太白消防署・八木山出張所を含めた消防から、
「消防車」が来ていましたね。

子供たちには大人気だったようですね。

大人たちもそうですが、
消防車などは間近で見る機会は少ないですしね。

消防さんからご説明を受けていたようです。


消防車説明.jpg


当サイトでも、右のリンクで簡単な説明をしていますが、
「実際に見る」のは、
迫力も何もかも違うと思います。


ロープ結び.jpg

ロープ渡り.jpg



その他、「ロープ結び」や「ロープ渡り」
の体験もありました。

災害などで、
特に「ロープ結び」は「案外身近にあるもの」ですので、
これを覚えていると違いますね。

現に昨年の震災、特に津波を受けた被災地では、
ロープじゃなくとも「カーテン」などを結んで
ロープ代わりにして救助や自分の身を守ったという
例も多かったですね。

こういう事を覚えるのは、無駄ではありません。


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消火器体験もありました。

消火器、実は取材班は一度も使用したことがありません。
撮影したことはありますが、
これは、ぜひ取材班もやってみたいです。

火事! となった場合、瞬時に使用できるか・・
ということもありますね。

特に「パニック」する方も多いですので、
これを冷静に使用できるか・・という事がありますので、
日頃から消火器を見ておく必要もあるでしょう。


仮設トイレ.jpg



仮設トイレの組立訓練もあったようです。

昨年の震災では、
水道水がストップしたことで、
「トイレの水の確保」にかなり苦労しました。

昔は下水が通っておらず、
「汲み取り式トイレ」、いわゆる「ボットン」だったため、
トイレの水には苦労しなかったのですが、
現在は「水洗トイレ」のため、
「トイレが使えない」ことは、かなり盲点でした。

八木山では、早いエリアでは2週間ほどで復旧しましたが、
当時は「いつ、水が復旧するのか」という事が、
ハッキリ分からない状態で過ごしていたため、
2週間でもかなり長く感じた気がします。


当時の避難所になっていた八木山小学校では、
プールの水をトイレまで運んでいましたね。
八木山エリアの、学生さん・若いボランティアさんが
頑張ってくれていました。


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仙台市消防局が所有している
地震体験車「ぐらら」。

開始した時は、並んでいる人が多かったようですが、
時間が経つと並ぶほどではなかったという、
この地震体験車。

震災前に行った「八木山地区防災訓練」では、
かなり人気があった「ぐらら」。

しかし、震災でリアル体験をしてしまった私たちですので、
これで「大人気」になったら苦笑いになってしまいますね(^^;)

「震度6弱」の設定にして体験したそうです。

縦揺れと横揺れのミックスで、
体験した取材班からは、「酔う」感じだったみたいです。
「震度7」まで設定出来るそうですね。



その他「アルファ米の炊き出し訓練」や、
「濃煙体験」「応急処置訓練」もあったそうです。

これらの体験は、貴重です。

子供たちも大人たちも「楽しんだ」部分も
盛り沢山だったと思いますが、
こればかりは「参加すること」が大事ですので、
自分の経験の中に、大切にしまっておいて欲しいと思います。


「八木山地区防災訓練」 大変お疲れ様でした。



閉会式講評.jpg






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posted by 八木山取材班 at 17:46| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 防災/消防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月21日

太白消防署「八木山出張所庁舎」 移転改築工事が本格化

★★★



昨日の記事、吹っ飛ばしてしまいました八木山放送局Net・・。
本業務が少々多忙になっておりまして・・。

変わりに一昨日の日曜日の夜に「信号機の記事」を
出しておいたのですが、
なぜかページに繁栄されたのが昨日の朝方だったようです。

サーバー側が調子悪いようで(>_<)

ちなみに23日(木)に、
サーバーメンテナンスが入るようなので、
当サイトが開きにくくなるかも知れません。


そして今日、こんな朝っぱらに更新・・。
寝てない取材班です(^^;)

しかも今日の夜中に、
ちょっと強めにグラッと地震がきたりしましたね。
まだまだ地震は落ち着かないのでしょうか。。。


こんな朝に更新して、
観覧して頂いている方には、ご迷惑ですね。
時間がランダムで更新されるというのは・・m(_ _)m

今日の夜から山形県に前乗りしてロケがありまして、
夜に更新が出来ないので、今と(^^;)



昨日の夜、広瀬川・灯ろう流しがありましたね。
事務所で花火の音だけ聴いておりました。
近頃は天気が良いですし、花火は綺麗だったでしょうね。

今日も暑いですが、
雨があまり降らないので「水不足」の危険性が
出始めているようです。

8月も下旬に入りかけ、
暑さはあまり緩むことがないですが、
あと4ヶ月くらいすれば「年の暮れ」ですよ皆さん(^^;)
1年って、早いですね。


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さて、今日の本編。

以前も記事にしていますが、現在の「大塒・緑ヶ丘エリア」に、
昭和48年11月から地域防災を担っていた
「太白消防署 八木山出張所」が、「香澄町エリアに移転」
することになっています。

場所は、八木山の結婚式場「アートグレイス」さん入り口の右側です。


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工期は、来年の2月28日となっています。

発注は「仙台市長」なんですね(^^;)

現在の「八木山出張所」より大きく造られることになっていて、
鉄骨鉄筋コンクリート建築「RC造2階建て」の、
延床面積約750平方mです。

現在は「消防車のみ」が置かれている八木山出張所ですが、
「救急車」も置かれるという話も聞いています。


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八木山松並木に囲まれる立地に建設されますが、
「片側一車線」というネックがあります。

今の大塒エリアよりも交通量が多いので、
緊急出場する時には、道路パニックが起きそうですね。

昨年の震災の時、
燃料不足で「ガソリンスタンド渋滞」が発生した時、
車列はこのあたりまで余裕で到達していましたので、
厳しい部分はあるのではないかと思います。

現実に、救急車が進めなかったという事例が、
震災のガソリンスタンド渋滞で、確かに存在していました。

観光シーズンで渋滞する時も、
当然ビッシリになりますので、
「緊急出場できない!」となる可能性があるかもしれません。

もしパンダが来ることになったら・・・・・。

この八木山出張所の移転が、仙台市長の発注ならば、
自爆という見方も出来ますけれど、大丈夫でしょうか。

TBC東北放送さんは、
報道する時に楽になったかも知れませんね、この場所は。
サイレン音が鳴り響くはずですので、
真っ先に現場に行けるかも知れません。

逆に結婚式場「アートグレイス」さんからすると、
結婚式中にサイレンが聞こえてしまうというマイナス部分も
出て来てしまうかも知れませんね。
滅多にないと思いますけど。


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場所が変わっても、
警察と違って消防機関は「管轄」が無いので、
「八木山エリアの防災は任せろ!」は変わりません。

近い出張所や消防署から真っ先に現場に行きますので、
八木山エリアで火事になったら、
八木山出張所の消防車が一番乗りします。

地下鉄東西線が八木山エリアに来ることも見据えて、
この場所に立地したと思いますが、
「交番」と「消防機関」が
八木山香澄町エリアに集中することになるということですね。


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★★★
posted by 八木山取材班 at 09:15| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 防災/消防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

太白消防署 八木山出張所の消防自動車 パート2

★★★





太白区の八木山地域にある、1つの消防機関。

緑ヶ丘・大塒エリアに「太白消防署 八木山出張所」があります。



初めて八木山出張所を取材させて頂いたのが、

震災前の2月下旬のことでした。


八木山出張所にある消防自動車は2台です。

水槽付きポンプ車「八木山1号」と、

普通ポンプ車「八木山2号」です。


取材当初、水槽付きポンプ車「八木山1号」が、

22年度末・23年度初頭に「新車に変わる」という

予定になっていました。

これは当時の記事でもお知らせしたと思います。



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これが八木山1号です。

平成6年より配備されていたベテラン消防車でした。


この2月下旬の段階で、この八木山1号を見ることが出来るのは

あと1ヶ月くらいのはずでしたが、

つい最近までずっと配備され続けていました。


今年3月いっぱいで廃車・引退するはずだった八木山1号が、

ずっと配備され続けた事には、理由がありました。


実は、関西の方で製造され配備されるはずの新型八木山1号は、

消防カラーの赤に塗装するために、

東日本大震災が発生した3月11日、岩沼市にありました。

その場所は、津波が到達した場所だったそうです。


新型八木山1号は、津波に流され使用不能になったのです。

200メートルほど流され、

同時に青葉消防署・片平出張所の消防自動車も、

新型八木山1号と同じく津波被害を受けたそうです。



震災から8ヶ月。

旧型八木山1号は、ついに新型になりました。



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今月中旬、八木山出張所に配備された新型「八木山1号」です。


旧型と同じ日野自動車製、「水槽付きポンプ車」。

タンク内・1500リットル/1.5トンの「水槽を装備した」型で、

消火栓などに繋がなくとも、

到着後すぐに放水できるタイプの消防車、

基本的には旧型と仕様が同じで、2輪駆動のタイプです。

八木山2号は4輪駆動です。


新型1号のミッションは「オートマチック」だそうです。




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上が新型、下は旧型です。

メーカーが同じ「日野自動車」ですが、

普通の車と同じく「モデルチェンジ」すると、

「新顔」になるのは新鮮ですね。



パッと見ると、

劇的に変わっている点が「オールシャッターのポンプ車」に

なっていることです。



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上が新型、下は旧型です。

八木山2号もオールシャッターのポンプ車ですが、

新型1号も同様になりました。


タッチパネル等の「デジタル化」も進んでいて、

進化している場所が色々とあるんです。


旧型1号の形の方を好む方も多いと思いますが、

シャッター式の方が備品等の「防犯」や、

シャッター内に入っているものが雨の時などに

汚れないなどの利点が多いそうです。


シャッターを閉めると「赤一色」になるんで、

何か描きたいな・・といつも感じる取材班です(^_^;)



前回、消防自動車を特集した枠で、

「建築基準法」は「消防自動車を基準につくられている」

と記事にしていますが、

八木山の道路はもちろん、

至る所に走っている「道路の道幅」も、

「消防車を基準に決められて」います。


そのため、八木山エリアのように「勾配」があり、

住宅地がギュッとなっている密集地域になると、

「消防自動車が、入って行きづらい」という

状態になります。


今回の新型1号は、旧型1号よりも「少し大きくなっている」

そうで、「道幅」という部分で苦戦することが多くなるようです。



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この上記の写真を見て下さい。

前輪の下に「オレンジのライン」が入っていますが、

このラインは「旧型1号」のタイヤ位置です。

こういう所もビシッと停止線を引いているのが凄いですね。


そして後輪に回ってみると・・。



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あれ・・ズレていますね。

このラインは「旧型」のラインなので、

「旧型と新型のホイールベースが違っていて、新型の方が長い」

ということになります。

ホイールベースとは、前輪・後輪の距離を言います。


旧型より47センチほど長くなったそうです。


この距離が長いと「高速走行で安定する」という利点なども

ありますが、

「Uターンなどの小回りが効きにくい」という弱点もあります。


旧型では、車の前輪外側のタイヤが回れる「最小回転半径」が

5.3メートルだったものが、

新型では6.0メートルになっているようです。


私たちのクルマ生活では、この最小回転半径の数字は、

Uターン等をする時に、参考目安になる数字ですね。


しかしホイールベースが長いからといって、

カーブを曲がる事が不得意という訳ではなく、

交差点の角を曲がるなどでは、影響はありません。


運転する時の「感覚」は確実に変わってしまいますので、

この新型八木山1号に慣れる必要はあるのでしょう。

こういう事は、普通のクルマに乗る私たちも一緒ですね。


ただ私たち一般人が、ホイールベースなどの数字を

じっくり見る事は、ほとんどいないのではと思いますが

地域等の防災を行っている消防職員の方にとっては、

大事な数値の1つなんですね。


こういう点のひとつことつ、

消防活動で欠かせない消防自動車が、

「狭すぎて、入っていけない道路がある」とか、

「登ることが出来ない道がある」「曲がりきれない」など、

火災が起きて出場した時に「現場付近で一大事」になってしまう

ことがないように、しっかり確認するわけですね。


そのため、緊急時以外の時、実際に消防自動車を進入させて、

その場所に入れるかどうかなどを、

ちゃんと事前に「チェック」しているんです。


今回の新型1号が、仮に入っていけない場所があったとしても、

「一回り小さい八木山2号」があるので対応出来ますが、

職員にとっては、

消防自動車の性能はかなり神経質になるようです。



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さらに注目ポイントが、

後輪からボディ後端部までの距離、これを「リアオーバーハング」と

言いますが、この距離が長すぎてしまうと、

平らな道から登り坂に入ろうとした時に、

リア先端を地面にヒットさせてしまいます。


そのため新型八木山1号、登坂の多い八木山エリアでの

活動が多いため、下側を少し削っている仕様になっているそうです。



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パネルトラックのような形、

凹凸の少ない、四角!という形をしていますね。

赤色灯や赤い色をしていなかったら、

消防車に見えないかも知れませんね。


水と消火薬剤を混合し、泡状で放水する装置も付いていて、

水分の表面積が大きくなる事で、

少量の水で消火することができるそうです。


シャッターの中は、画期的な装置がたくさん付いているんですね。



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私たちの八木山地域の「防災」、

もし何かがあった時に守ってくれる「消防自動車」。


消防職員の大切な相棒・仲間でもある消防自動車

ですが、私たち住民もそう言う目で見守っても良いのかな

と思い、許可を頂き「消防車・単独取材」をさせて

頂いています。


もうひとつは、御両親が当サイトを見てくれて、

子供に見せたら喜んでくれるかな、とも感じていたため、

消防の消防車、警察の「パトカー」は、単独記事にしています。




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八木山・大塒エリアに太白消防署 八木山出張所があります。



震災の時、八木山エリア全域で「火災件数がゼロ」でした。

八木山エリアに住む方々、完ぺきでしたね(^^)/





停電してから「電気が灯く前」まで、

ブレーカーを落としておくという指導がありました。

ただ電気がなかったために「携帯ラジオの指導」や

新聞のみでしたが、

ブレーカーを落としていなかった家庭でも、

火災が起きなくて良かったですね。


震災直後から、「ガス臭い」という問い合わせ・通報が

多数寄せられていたそうですが、

消防では件数が多すぎてどうにも出来なかったそうです。

「その近くで、出来るだけライター等の火を使わないように」

ということしか言えなかったと言います。


ガス管が破裂・亀裂が生じたことからのものでしたが、

メインの供給元からのガス供給が無くなっていたので、

当時ガス臭かったのは、その付近に残っていたガスの残りのため、

ずっと強烈に臭くなっていた事はなかったのではと思います。


この先、起きて欲しくはないですが、

震災が起きた場合、私たちは「経験後の対応」ですので、

その記憶は忘れないで下さいね。





この太白消防署・八木山出張所、

場所を教えようとすると、

ちょっと分かりづらい位置にあるのはご愛敬!


八木山消防署と書きたいけれども、

正式名称は「太白消防署 八木山出張所」!



みなさん、この八木山出張所の前を通った時に、

消防車を見てあげて下さい。

子供は手を振ってあげて下さい♪


八木山エリアに、新しい仲間が増えました。




宮城県仙台市太白区大塒町11-20

電話/ファックス兼用 022−229−4639








★★★

posted by 八木山取材班 at 21:10| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 防災/消防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

八木山エリア 避難場所

★★★






今年、東日本大震災が発生しました。


この八木山エリアでも、いろいろな場所が「避難所」として

機能したり、給水場所になったりと、

「緊急時の、地域内で集中する場所」があったことを

今回の震災で「初めて知った」方々も多いのではないでしょうか。



今回は改めて、「八木山エリア・指定避難場所」を掲載します。

八木山エリアに移住して間もない方など、参考にして下さい。


*人口は平成21年度ベースです。



<八木山小学校区>

*八木山小学校区 総人口 約10500人


指定避難所

★八木山小学校 〔14,837u〕 

 収容可能人員:避難場所 7,400人、避難所 826人

★八木山中学校 〔16,284u〕 

 収容可能人員:避難場所 8,100人、避難所 991人


地域避難場所

★東北郵政研修所 グラウンド〔11,533u〕 

 収容可能人員: 5,700人


コミュニティ防災

★八木山市民センター  八木山本町一丁目43  

【延床面積 1,587.38(うち倉庫 33.34)u】


街区公園14ヵ所

八木山本町一丁目公園、松風公園、松山公園、青山公園、

桜木町公園、青山一丁目西公園 等 


動物公園1ヵ所(八木山公園)
 

計15ヵ所/全面積〔38.0681ha〕地区1人当たり面積 33.99 u



所管交番

★八木山交番(八木山香澄町3-31) 022−229−0049


消防受持区域

★太白消防署(山田北前町15-1)  022−244−1119

★八木山出張所(大塒町11-20)   022−229−4639



<八木山南小学校区>

*八木山南小学校区 総人口 約6000人


指定避難所

★八木山南小学校 〔6,902u〕 

 収容可能人員:避難場所 3,400人、避難所 690人

★八木山中学校 〔16,284u〕 

 収容可能人員:避難場所 8,100人、避難所 991人


地域避難場所

★東北工大青葉山総合グラウンド 〔37,067u〕 

 収容可能人員:避難場所 18,500人


コミュニティ防災

★八木山南コミュニティ・センター  鈎取三丁目13-1  

 【延床面積 962.41(うち倉庫 45.36)u】


街区公園20ヵ所

八木山南公園、八木山南一丁目東公園、後田公園、八木山南一丁目西公園、

金剛沢三丁目2号公園、鈎取二丁目3号公園 等 


計20ヵ所/全面積〔3.0765ha〕 地区1人当たり面積 5.43 u



所管交番

★山田交番(山田上ノ台町7-77)  022−243−2044

消防受持区域

★太白消防署(山田北前町15-1)  022−244−1119



<向山小学校区>

*向山小学校区 総人口 約 10000人


指定避難所

★向山小学校 〔11,835u〕 

 収容可能人員:避難場所 5,900人、避難所 761人

★愛宕中学校 〔12,683u〕 

 収容可能人員:避難場所 6,300人、避難所 847人


地域避難場所 

★広瀬川愛宕緑地 〔11,066u〕 

 収容可能人員:避難場所 5,500人

★東北工大高等学校グラウンド 〔15,000u〕 

 収容可能人員:避難場所 7,500人


コミュニティ防災

★向山コミュニティ・センター  萩ケ丘9-1  

 【延床面積 554.95(うち倉庫50.3)u】


街区公園10ヵ所

向山一丁目公園、向山公園、越路2号公園、向山三丁目公園、

茂ケ崎三丁目公園、八木山香澄町公園 等


河川公園1ヵ所 広瀬川愛宕緑地 

風致公園1ヵ所 大年寺山公園 


計12ヵ所/全面積〔36.5114ha〕 地区1人当たり面積 36.33 u



所管交番

★八木山交番(八木山香澄町3-31) 022−229−0049


消防受持区域

★八木山出張所(大塒町11-20)   022−229−4639




<芦口小学校区>

*芦口小学校区 総人口 約7000人



指定避難所

★芦口小学校 〔7,184u〕 

 収容可能人員:避難場所 3,500人、避難所 692人

★西多賀中学校 〔7,900u〕 

収容可能人員:避難場所 3,900人、避難所 1,008人


コミュニティ防災

★芦の口コミュニティ・センター  芦の口4-1  

【延床面積 513.81(うち倉庫 41.38)u】


街区公園19ヵ所

はたとや公園、おおとや公園、芦ノ口羽黒台公園、西の平二丁目公園、

大塒6号公園、おおとや2号公園 等 


計19ヵ所/全面積〔1.6304ha〕 地区1人当たり面積2.65 u



所管交番

★八木山交番(八木山香澄町3-31) 022−229−0049

★西多賀交番(富沢2丁目20-17)  022−245−3510


消防受持区域

★太白消防署(山田北前町15-1)  022−244−1119

★八木山出張所(大塒町11-20)   022−229−4639



金剛沢小学校区

*金剛沢小学校区 総人口 約7800人


指定避難所

★金剛沢小学校 〔4,709u〕 

 収容可能人員:避難場所 2,300人、避難所 745人
 
★西多賀中学校 〔7,900u〕 

 収容可能人員:避難場所 3,900人、避難所 1,008人


コミュニティ防災

★金剛沢コミュニティ・センター  金剛沢一丁目7-1  

【延床面積 499.9(うち倉庫 40)u】


街区公園22ヵ所

大谷地公園、横森公園、名召公園、金剛沢一丁目公園、

金剛沢一丁目4号公園、西の平一丁目5号公園 等 

近隣公園1ヵ所 天沼公園 

風致公園1ヵ所 三神峯公園 


計24ヵ所/全面積〔10.323ha〕 地区1人当たり面積 11.46 u



所管交番

★八木山交番(八木山香澄町3-31) 022−229−0049

★西多賀交番(富沢2丁目20-17)  022−245−3510


消防受持区域

★太白消防署(山田北前町15-1)  022−244−1119






右の「各地域の情報ファイル」にもリンクしていますが、

各地域に引っ越してきた方など、これらを見て頂くと

地域の祭り、町内会のことなども把握して頂くことが出来ます。



指定避難所については、

地域の小学校・中学校になっていますが、

「各地域の総人口」に対して、

指定避難場所の「避難所の限界人数」は、

大半が「キャパ・オーバー」という現実があります。


金剛沢小学校区の総人口 約7800人 に対して、

指定避難所の「金剛沢小学校の収容可能人員」は、

避難場所 2,300人、避難所 745人。
 
「西多賀中学校の収容可能人員」は、

避難場所 3,900人、避難所 1,008人。


避難場所で5200人、避難所で1700人ほどしか

入ることが出来ない設定になっている中で、

金剛沢小学校区の総人口は約7800人ですので、

「すべての地域総人口は、入りきらない」という

状態になっていることは、把握しておいて下さい。


とはいえ、避難所に全員が集まるという事態になることは、

そう無いと思いますし、

もしそうなったとしたら、避難所だって危険なはずです。



こういう「避難所」に指定されている場所などを把握すると

いうことは、その地域に住む私たちの「義務」ですね。

建物にある「非常階段」と同じ意味合いと思います。



長く八木山に住んでいる方も含めて、

避難所・把握の徹底、宜しくお願い致します。





★★★



posted by 八木山取材班 at 15:14| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山の 防災/消防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする