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国土交通省が「東日本大震災の復興支援」などとして、
「東北地方の高速道路」において
平成23年12月から新たな無料化を始めると発表しました。
しかし詳細が「端から端まで確定していない点もある」
ようですね。
これまでの高速無料化は、
・被災地域の被災者に限定した高速無料化。
・罹災証明書の提示が必要だった事。
がありましたが、今回の発表は、
「平日・休日、被災者か一般かを問わず全車種に無料化を拡大」する
という発表でした。
無料区間は、
「全車種の平日」が無料になるのは、
(東北自動車道)
福島県の白河インターチェンジ(IC)−安代IC間(岩手県)。
(常磐自動車道)
水戸IC(茨城県)から北側。
(八戸自動車道)(福島県内の磐越自動車道)が対象。
平日は、「東北3県の福島・宮城・岩手と、八戸」に限定した、
東北自動車道などの高速道路に限定している事です。
「土日祝日」の無料化は、
平日に無料にならない、
「山形県、秋田県の全域」と「新潟、青森の一部」の
高速自動車道が対象となるようです。
無料措置は、
「土日祝日に限り、ETC搭載の普通車以下に限定」という事。
「期間は、12月から来年3月末まで」です。
被災者が使っていた「罹災・被災証明書」の提示は不要になるようで、
原発事故の避難者らはこれまで通り、
「東北地方一帯で無料措置を受けられる」ようにする方向で
検討中だそうです。
しかし、まだ詳細がきっちり煮詰まっていない状態での発表のようで、
完全に確定していない状態のようです。
ここで「おや?」と思ったのが、
「東部・南部・三陸道路などの有料道路が加えられていない」
「東北ブロックのみに限定していることで、
東北を外れた瞬間に、すべて有料になる」
という点が、これまでと変わる可能性があるみたいですね。
東京までは無料にならない、ということですね。
こういう東北エリアを外れた後の、料金の徴収はどうするのか・・・
という点もまだ詳しく決まっていないみたいですね。
原発事故の避難者らはこれまで通り、
「東北地方一帯で無料措置を受けられる」
という方向のようなので、
被災者が山形県にいくなどの、平日のエリアから外れている場所は、
罹災証明書を提示するという方向になるのでしょう。
今回の発表は、全国の方々へ、
「被災者に限らず、東北の高速道路を制限無く無料にすることで、
観光地などの誘致で、起爆剤にする」
という事です。
「東北以外の皆さん、観光で東北に来て下さい!」
という高速道路の処置です。
被災地への、高速無料に対するこれまでの方法は、
今までと、おそらく変わらないでしょう。・・と思います。
南部道路や東部道路等の有料道路は、
「宮城県の管理」なので、国との調整が必要でしょうから、
現状では、まだ調整が付いていないというトコでしょう。
12月からの無料化は、
「休日が、軽自動車・普通車」に限定していますが、
バイクや、4ナンバーの軽貨物や小型貨物も入ります。
平日は、トラックも含めた全車種です。
まぁ、まだ正式にビダッと決まっていないので、
どうなるか分かりませんが、
ひょっとすると東北3県の被災者も、
今回の発表に準ずる事になるかも知れませんね。
取材班は、プライベートも含めてかなり高速道路を利用していますが、
高速道路の利用者の増大で、
「運転が、かなり疲れる」現状があります。
特に「追い越し車線」を走り続けるクルマが、やたら多い
という現実があります。
法律では「追い越すための車線は、走り続けていけない」
というものがありますが、
まぁ守って走っている方は、いませんね(^_^;)
トラックくらいでしょうか・・、守っているように見えるのは。
トラックなどは、スピードが出ませのでね、
しかし、そのトラックが追い越し車線に入ると、
追い越し車線の流れが変わって渋滞・・。
追い越し車線を走り続ける方も多いことで、
あらゆる場所で、渋滞しまくりです。
クルマが、あまり走っていない地点で
「追い越し車線を走り続けているクルマ」なんて
普通に見ますので、
「おい!」と思う事が多いですね。
こういう事は、あまり今まで見なかったですが、
これが12月から高速道路が完全無料化すると、
今年の年末年始なんて、凄いことになりそうですね。。
12月からの無料化、これまでの被災地域の対応がどうなるのか、
今後を見守りましょう。
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2011年10月21日
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