★★★
広い?狭い?八木山エリアに住んでいる方々にとって、
その八木山エリアで様々な問題が起きたとしても、
「関係ない」と思うこと、
「関係ある」と思うこと、 があると思います。
最近でも話題が出た「八木山動物公園パンダ問題」にしても、
「関係ある」「関係ない」「感心がない」などがあると思います。
反対の方々は
「仙台にパンダはいらない!デモ行進」との題目で、
平成24年4月21日(土)午後1時 勝山公園(仙台市青葉区)
を起点に、デモ行進を行うそうです。
「被災地のため」や「絆」「子供のため」という言葉に、
表向きという部分さえ見え隠れしているので、
段々と「薄っぺらい言葉」にさえ思えてきます。
ガレキの受け入れというだけでも断られ、難航しているため、
「絆」ってなんなんだろうね・・という思いが、
おそらく被災地の方の全員が感じている気がします。
そういう部分にパンダの金を回して貰った方が良いのでは・・
という思いは、取材班でさえ感じてしまいます。
とはいえ、このパンダ関連は、
商売している方や企業などにとっては、歓迎ムードもあるでしょう。
ただ「感心がない」方々にとっても、八木山に住む私たちにとっては、
「渋滞」などの問題は確実に起きてくるのではと思います。
「毎日がゴールデンウィーク」という道路状況になる危険性は高く、
暮らしにくくなる可能性はある一方、
「便乗」によって様々なお店等が出店してくる可能性もあり、
こればかりは先が読めません。
八木山エリアはひとつの「観光地」であり、
八木山動物公園や八木山ベニーランドの観光客は
昭和40年代〜平成の初期にかけてピークがありました。
「商売」をする、している方々にとって、
「人が来る場所は、商売になる」ので、
当時から、いろいろな店が「出店」した時期がありました。
しかし「時代の流れ」や「ブーム」などが引けてくると同時に、
店の数も年々減っていき、現在に至ります。
過去の流れを見る限り、様々な事が連鎖しているように見えますが、
思いのほか「地域住民が利用しない」という点で大きな要因があり、
結果的に土日祝日などの「観光客狙いの店」という
見え方になってしまった点があったような気がします。
取材班の目線では、動物公園周辺で維持が出来たとしても、
「10年の限界ライン」があったように思えます。
おそらく「思い切った地域密着店」という形の店であれば、
上手く回ったのではないかとも感じます。
「店をオープンしたら、客は来てくれるだろう」
という営業の構え方の場合は、八木山では恐らく失敗します。
長くは続かないでしょう。
過去の、店の事例を見ても明らかです。
先週から、本町エリアにあった「アサカコーポ」さんが
解体準備/解体に入っています。
デイリーヤマザキの交差点に、
この付近の開発初め頃から、長年あった昭和造りのアパートです。
解体している風景をご覧になっている方も多いかと思いますが、
こういう部分1つ取っても、
「感心がない」方もいれば、今後のことで「感心がある」方もいるでしょう。
この「アサカコーポ」さんの通りは、
地下鉄東西線・動物公園駅(仮)の沿線上に存在しています。
そして現在、東西線関連の話し合いで議題に上がっているのが
「ケヤキ並木」です。
八木山小学校通りの路線が躊躇に分かりますが、
ケヤキが成長しすぎて「電線にかすっている」ため、
上の方の枝を伐採する処置が取られています。
このように電線と枝が接触する訳です。
そのようなことで「枝を伐採する」ことになるんですが、
冬の時期は「かなり見窄らしい風景」になってしまいます。
感心がない方は、あまり気にならないと思いますが、
気になり出すと「もっと格好いい切り方は無かったのか・・?」という
考え方が出てきたりします。
地下鉄東西線工事を行っている界隈の「ケヤキを伐採」という
話が出ていますが、
これの「反対」と「賛成」の意見も、当然あるのが現状です。
このケヤキの通り沿いの方々にとっては、
紅葉の時期になると「落ち葉」の集中攻撃に遭っているため、
掃除などの苦しみがあります。
さらにはケヤキの根が成長しすぎているため、
住宅地側まで入り込んでいる現実もあるようです。
昭和46,47年に植えられたケヤキ並木。
当時、この時期にファインプレーの写真を撮って頂いていましたが、
電信柱よりも遙かに短い長さしかなかった事が分かります。
当時は歓迎されていたと思うのですが、
40年が経ち「邪魔」という意見もある中、
こういう事に皆さんは感心があるでしょうか?
どうでもいいと思うでしょうか?
パンダという大きな話題から観光、道路渋滞、
小さいか大きいかは「その人の価値観次第」のケヤキ並木に至るまで、
よく見ると、いろいろな事が見える八木山エリアです。
★★★
2012年03月22日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック


