2015年07月19日

仙台城石垣 リニューアル・ライトアップ

★★★



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先日の7月18日、
仙台城の石垣ライトアップがリニューアルされました。

これまでは、「白一色」でしたが、
本丸石垣と伊達政宗公騎馬像のライトが、LEDに変更され、
カラフルな光にチェンジできるようになったそうです。

毎日 日没〜23時まで点灯しています。



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早速、取材班行って見てみました。

この時期にまったり写真を撮りに行きますと、
あっさり蚊に刺されますのでご注意ください(^_^;)

18日に点灯式が行われたようですが、
先週、この通りを通った方は気づいた方もいるかも
しれませんが、「試験点灯」が実施されてたようです。

他の取材班の話では「ショッキングピンク」だったと(^_^;)
仙台城が吉原のような雰囲気になっていたようですが(^_^;)

大年寺山のテレビ塔でもお馴染みですが、
一定時間でカラーチェンジをしています。

取材班が確認した際は、青がベースで、
紫のような色も混ざり・・夏イメージなのでしょう。

来月の七夕祭りの際は、
3日間限定カラーが点灯するそうです。



P1120928.jpg

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写真はシャッターを開放気味で撮っているので
明るめに写ってしまっていますが、
実際はもう少し暗く見えます。

ですので・・不気味に見える方は・・
そう見えるかもしれません(^_^;)


とはいえ、白一色だったこれまでと違い、
色が付くと面白いですね。

もちろんこれまでのように白にも出来ますが、
欲を言えば「プロジェクションマッピング」
というものも、この石垣で見てみたい気がします。



02.jpg



さて、せっかくなので中にも入ってきました。

夜間は駐車場が無料で開放されていることもあり、
カップル大勢でしたが、
夏休みに入ったこともあり家族連れも多かったですね。


ライトアップはされていませんが、
新たな見せ場として登場した「大広間」も・・
上記写真で確認できるでしょうか。



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最近、震災で落下した「金鵄像」が修復されることになり、
東京に運ばれていきました。
慰霊碑の上にあったトビのブロンズ像です。
震災で落下し、頭部や左翼が壊れましたが、
2017年3月に戻ってくるそうです。


上の写真でも見えるかと思いますが・・
伊達政宗・騎馬像もライトアップされています。



P1120952.jpg



この騎馬像もLEDライトアップになり、
一定時間でカラーチェンジが行われています。

取材班が行ったときは・・
この赤っぽい・・ピンクっぽいカラーが多かった騎馬像です。

試験点灯で取材班が見たというショッキングピンクは・・
この色だと思いますが、
ライトアップは「ウェスティンホテル」などからも
見えているはずで、
遠目からは「なにごと、政宗殿!?」 と思われるかも
しれませんね(^_^;)

たまたまこの色で撮影した取材班が悪いのですが・・
他にも色がありますので、ぜひ見に行ってみてください♪



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昨日、2週連続でオンエアされていた
NHK「ブラタモリ 仙台編」が終わりましたね。

地元に住んでいながら、
知らないことが多くあったのではないでしょうか。

八木山エリアは、あいにく城下町とは縁がない
「一般は立ち入ることを許されなかった山」でした。

とはいえ当時の越路山は「防衛上の意味合い」が
強かったと言われているので、
記録にも残されていない「極秘の何か」があったかも・・
という想像も出来て楽しめるかもしれません。

ブラタモリの番組でも触れていましたが、
伊達政宗の晩年は「当時の若林城」だったとのことで、
仙台にいる間は若林城に住み、
仙台城には年始など特別の行事にしか登らなかったと言います。

仙台城には、政宗の子である伊達忠宗が住んでおり、
幕府から既に大名としての待遇を受けていたと言います。

山城として建造した仙台城でしたが、
はじめは一時的な遊興や休息に用いていたものの、
「山城の不便さ」のせいか、花壇の地に屋敷を作ったことで、
そこで住むことが多くなり、さらに晩年は若林城へ・・
という流れだったようです。

いつの時代も・・山登りは辛いのでしょうね(^_^;)


ちなみに2代目伊達忠宗の時代、
越路山から三神峯〜現在の八木山南付近の佐保山まで、
現在の286号線に近い、当時の東街道沿いに、
鹿の被害を防ぐための「鹿除土手」という防護柵のような
ものが築かれています。

これが、不法侵入を見張った防衛の意味があったと
言われています。

そう考えると、現在の八木山エリア、
「当時の関係者」は沢山歩いていたのかもしれません。



P1120961.jpg



さて、昨日から毎晩見ることが出来るライトアップ。

23時には消灯してしまいますが、
リニューアルした「夜の憩いの場所」として、
皆さんに利用して頂ければよいですね。

八木山の、仕事帰りのマイカー通勤のお父さんは、
帰りに毎日見ることが出来るでしょうか♪


みなさん、ぜひ(^^)



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★★★
posted by 八木山取材班 at 23:33| 宮城 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 八木山放送局NET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
東海道ではなく「東街道(あづまかいどう)」のことですよね!? ちなみに鹿除土手が現在の杉土手におおむねあたり、土手の内側が藩の直轄地でしたから。
Posted by 八木山の西向かいの山の住民 at 2015年07月30日 23:31
コメントありがとうございます。

ご指摘ありがとうございました。
記事を修正させて頂きました。

鹿除土手の絵巻などが見てみたいですね(^-^)
いつごろまであったのか不明ですが、
どのような雰囲気だったのか興味があります♪
Posted by 八木山取材班 at 2015年08月13日 08:23
現在杉土手と呼ばれる鹿除土手が描かれている絵図の名前がなかなか出てこなかったのですが、やっと見つけました。

仙台市史通史編B近世1に掲載されている『名取郡北方鈎取村絵図』に杉土手が描かれています。
また、仙台市史特別編2考古史料「杉土手」のページや、史料編近世(1〜3のどの巻)の所収の長町宿あたりを描いた『仙台領奥州街道絵図』か『増補行程記』にも描かれていた記憶があります。

掲載には許可が必要になると思いますので、直接仙台市史を開かれるとよろしいかと思います。
Posted by 八木山の西向かいの山の住民 at 2015年11月28日 10:15
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