2016年04月28日

春スペシャル・取材班が行く 〜桜だモン 外の編 最終章〜

★★★



最終章でございます。

仙台市は桜が散り、
今や桜前線は青森へ北上しています。


そんな中での桜の記事・・
今年最後の「桜」を、どうぞご覧下さい。



P1180357.jpg

P1180306.jpg



「仙台市交通局・仙台市電保存館」から、
再び「笊川」に戻った取材班。

太白区を横断する一級河川名取川水系の小さな川、
それが「笊川」です。

古代より笊川は、曲がりくねった小さな小川から出来ていて、
洪水も引き起こす「暴れ川」になっていました。

特に、現在の青葉山や八木山の丘陵地帯から
水流が流れ込むのが、低地の富沢エリアでした。

木流堀が完成してからは、
丘陵地帯からの小川が堰き止められた事で、
富沢エリアの湿地帯が乾燥していったという
歴史があります。

そんな富沢の排水の役割を果たしていたのが、
現在の笊川です。

そして、平成2年に認定された
「ふるさとの川モデル事業」によって、
現在のように綺麗な河川・環境に、
笊川は生まれ変わりました。



P1180369.jpg

P1180371.jpg

P1180368.jpg




富沢エリアにあまり行かない方は、
現在の風景に驚かれるかも知れません。

川があり、桜の時期には花を愛で、
子供の声が響き渡る公園や河川敷。

「これぞ」という風景が広がっています。

この時期の富沢エリアが、一番・・絵になる気がします。




P1180364.jpg

P1180378.jpg




近くには地下鉄南北線・富沢駅。

現在では区画整理も進み、様々な店も並び始め・・
昭和時代から住んでいた方が多くいたことも、
忘れてはいけないことでしょうか。

まだ、このエリアの発展は始まったばかりです。

南北線が開業してから25年以上・・
ここにきて大きく変貌したエリアです。

未来の八木山エリアを見ている気さえします。



P1180376.jpg



ボランティアでライトアップされている、
出来たての公園。

こういう環境下が多いのも、この富沢エリアの特徴である
気がします。

太白区で、子供が一番多いエリアでもある富沢は、
様々な施設が充実してきたでしょうか。



P1180387.jpg



南北線・富沢駅。

東西線と違い「地上駅」が多い南北線です。

取材班、東西線の開業から初めて南北線に乗車しました。
というより、数回しか乗車した事がない南北線。

八木山に住んでいますと、
クルマやバイクを利用している身としては、
あまり乗る機会がございません。

果たして、東西線を体が覚え始めた取材班にとって、
どのような違いがあるのか・・
乗るのが楽しみでありました。



P1180391.jpg



開業当時から赤字続きだった南北線は、
開業から20年が経ち黒字化しました。

南北線は、地域発展が大きな理由でしょうか。
極端に言えば、何もないところからスタートし、
20年以上かけて近づけた形・・と言えます。

東西線は、荒井駅を除いて大半の場所が
「すでに成立している」ために、
黒字化を実現するためには・・
質の違うところを攻めて行かなくてはならないでしょう。



P1180398.jpg



東西線より大きい南北線。

南北線より小さい東西線。

言葉の言い回しで、イメージが変わります。

乗った感じでは、
そんなに大きく感じる事はありませんでしたが、
確かに、幅が広い事が分かります。

綺麗な車両・・掃除も行き届いているのでしょう。
とても気持ちよく乗れました。

乗っている人も、掃除をしている人も、
綺麗にしてくれて、ありがとう。
そういうことでしょうか。


以前、長町から東北本線にも乗った記事を
出していますが、
地下鉄は「途中駅」が多いことで、
仙台駅まで少し遠く感じた取材班でした。



P1180394.jpg

P1180430.jpg




色の違いも、雰囲気をグッと変える一因ですね。

赤か、青か・・

これから、仙台市に住もうとする方、
住居を構えようとする方・・

あなたは、どちらを選びますか?



P1180400.jpg



さて、急に飛んでしまいました・・

地下鉄南北線「大町西公園」です。

仙台駅から西公園まで歩きました。
リアルに歩いております(^_^;)

西公園の「夜桜」で、
この「取材班が行く」のファイナルに致します。



P1180411.jpg

P1180412.jpg




地下鉄が出来て、最初の「西公園の桜」です。

夜は、大きくライトアップされている事でも、
有名でしょうか。

地下鉄工事の関係で、
西公園の雰囲気が少し変わりましたが、
良いモノは、良い・・は、変わっていません。




P1180415.jpg



そう遠くない未来、
追廻住宅の付近も含めて、
市民の憩いの場として、大きく変化するのが、
この界隈であろうと推測できます。


今回の企画では、
河川・公園・神社・遊歩道など、
様々な部分を見ながら歩いてきました。

途中、地下鉄は乗っていますが、
1日2万歩越えの旅でございました。


その昔、地下鉄やクルマなどの乗り物はなく、
「人の足」で動いていた時代がありました。

それが当たり前の時代がありました。

歩くことの「良さ」を、
ほんの少しでも感じて頂ければ幸いです。


八木山という地域は、
100年前はまだ開拓さえされていません。

自然に満ちあふれ、小動物や鳥などの住処でした。
その部分は、歩くことで感じることが出来ます。

有名な観光地も良いですが、
間もなく訪れるゴールデンウィーク。

時には、地元を歩き、会話をし、
これまでと違う「まち」を探してみるのも、
粋ではないかと感じます♪


長い期間、シリーズ企画にお付き合い頂きまして、
誠に有り難うございました。

また、何かの企画でお会い致しましょう♪



P1180375.jpg

★★★
posted by 八木山取材班 at 03:03| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 八木山放送局NET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。